Jeep「新型ワゴニア」30年ぶり復活!高級アメ車を新定義する75インチ画面!日本は?
- 2021-06/07 (Mon)
- FIAT/Alfaromeo/Jeep
sponsored link
ここ最近、アメリカブランドを中心に、名車の復活が相次いでおり、
あのハマーがEVで復活し、フォードが「ブロンコ」を現代版として復活!
まず、ハマー。


そして、ブロンコ。


いや、どちらも、良い!
そして、満を持して、SUV王者「Jeep」が「ワゴニア」を復活させました。
中身は、アメリカンラグアジュアリーのど真ん中のような存在に。
まず、注目のデザインですが、ベースがRAMとのことで、
かつての「ワゴニア」の印象はそれほど強くなく、

詳細は、ギャラリーページがありますので、以下画像クリックで。
ベースラインの「ワゴニア」に加えて、高級ラインの「グランドワゴニア」が同時発表。


さらに、インテリアも、
最近のJeepのようなFCAグループのデザインではなく、
最新インフォテイメントを備えた、欧州モデルのようなデザインに進化。

Jeep「新型グランドワゴニア」は高級SUVとして1000万円クラスで発表!

特に、高級ラインの「グランドワゴニア」は、
最高で75インチのディスプレイが選択可能とのことで、、、


Jeep「新型グランドワゴニア」は高級SUVとして1000万円クラスで発表!
圧巻ですね。
現段階で発表されているスペックや価格もご紹介!
サイズ感
パワートレイン
ワゴニア
グレードと価格
ワゴニアは4種類のグレード
アメリカでの発売が今夏とのことですが、
早く日本でも見たいですね。
※JeepなどFCAグループの最新記事一覧は、こちらから
※Jeepのデザインギャラリーは、以下から!

ここ最近、アメリカブランドを中心に、名車の復活が相次いでおり、
あのハマーがEVで復活し、フォードが「ブロンコ」を現代版として復活!
まず、ハマー。


そして、ブロンコ。


いや、どちらも、良い!
そして、満を持して、SUV王者「Jeep」が「ワゴニア」を復活させました。
中身は、アメリカンラグアジュアリーのど真ん中のような存在に。
日本のメディアでも、大きく取り上げられています!ジープ・ワゴニア復活!高級車市場へ殴り込み 豪華すぎる3列シートSUV https://t.co/Qf6zMxyoek @slashgearjpより
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) March 20, 2021
ん?ラゴニアは、ご愛嬌。ジープのラグジュアリーSUVが最強。キャデラックやリンカーンのSUVより、ラゴニアファミリーが気になる。(FORZA STYLE)#Yahooニュースhttps://t.co/8ZzspBJ2CN
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) March 20, 2021
まず、注目のデザインですが、ベースがRAMとのことで、
かつての「ワゴニア」の印象はそれほど強くなく、

以下のような、Jeepらしいデザインに仕上がっています。
詳細は、ギャラリーページがありますので、以下画像クリックで。
ベースラインの「ワゴニア」に加えて、高級ラインの「グランドワゴニア」が同時発表。


さらに、インテリアも、
最近のJeepのようなFCAグループのデザインではなく、
最新インフォテイメントを備えた、欧州モデルのようなデザインに進化。

Jeep「新型グランドワゴニア」は高級SUVとして1000万円クラスで発表!

特に、高級ラインの「グランドワゴニア」は、
最高で75インチのディスプレイが選択可能とのことで、、、


Jeep「新型グランドワゴニア」は高級SUVとして1000万円クラスで発表!
圧巻ですね。
現段階で発表されているスペックや価格もご紹介!
サイズ感
- 全長5,453mm
- 全幅2,124mm
- 全高1,921mm
- ホイールベースは3,124mm
パワートレイン
ワゴニア
- 5.7L V8エンジンと8速AT:最高出力392ps、最大トルク548Nm。
- 48Vハイブリッド「e-Torque」を搭載、176Nmのトルクを追加。
- 後輪駆動が標準で、4WDはオプション。
- 6.4L V8エンジン:最高出力471ps、最大トルク617Nm。4WD×8速ATが標準。
- 4WDは以下の3種類から選択可能
- 「クアドラ・トラックI」はシームレスな全輪駆動システム
- 「クアドラ・トラックII」は2速トランスファーケースとローレンジギアで高いオフロード性能を提供
- 「クアドラ・ドライブI」は、電子制御LSDを備えたフルタイム4WDシステム
- 「クアドラ・トラックI」はシームレスな全輪駆動システム
グレードと価格
ワゴニアは4種類のグレード
- 「シリーズI(4×2)」が59,995ドル(652万円)
- 「シリーズII(4×2)」が69,995ドル(760万円)
- 「シリーズII(4×4)」が72,995ドル(793万円)
- 「シリーズIII(4×4)」が77,995ドル(847万円)
- 「シリーズI(4×4)」が88,995ドル(967万円)
- 「シリーズII(4×4)」が95,995ドル(1,043万円)
- 「オブシディアン(4×4)」が100,995ドル(1,097万円)
- 「シリーズIII(4×4)」が105,995ドル(1,151万円)
アメリカでの発売が今夏とのことですが、
早く日本でも見たいですね。
※JeepなどFCAグループの最新記事一覧は、こちらから
※Jeepのデザインギャラリーは、以下から!

この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!
- 同じカテゴリの記事
-
- Jeep「ラングラー歴13年」の新山千春の愛車遍歴がイカツイ!最初はフィガロ! (2021/03/20)
- アルファロメオ「ジュリエッタ」終売へ!「トナーレPHV」が後継で新世代に! (2021/02/23)
- 【歓喜】FIAT「新型500」年内のEVモデル日本発売が決定!期待の観音開きモデルも? (2021/02/02)
- アルファロメオ「4Cスパイダー」生産終了の最終限定モデルは「33ストラダーレ」! (2021/01/04)
- FIAT「124スパイダー」終売=ロードスター終売?電動化戦略の間で悲しきスポーツカー... (2020/09/24)
- 【歓喜】Jeep「グランドワゴニア」30年ぶり復活で来年発売!3レトロ×最新SUV? (2020/09/04)
- アルファロメオ「新型ジュリアGTA」発表!伝説のスポーツモデル復活は500台限定! (2020/05/09)
- Abarth「124 Rally」はマツダ製!ロードスターラリーモデル誕生の可能性もあり! (2020/03/16)
- 【悲報】フィアット「124スパイダー」生産終了へ=ロードスター兄弟モデルも...後継開発もなし! (2020/02/29)
- Alfaromeo「新型トナーレ」は初のPHEVでステルヴィオに続くSUVモデル第2弾! (2019/08/08)
- Alfaromeo「ステルヴィオ」のF1仕様モデルが超かっこいい!価格は1310万円だけど... (2019/07/25)
- アルファロメオが初のディーゼルモデル日本発売 → ステルヴィオとジュリアに同時搭載! (2019/02/23)
- AlfaRomeo「レネゲード兄弟版」発表?Jeep連携強化でステルビオ弟分の小型SUV開発! (2018/12/22)
- AlfaRomeo「新型ステルヴィオ」日本発売→世界最速SUVは価格689万円の1stモデルから! (2018/06/28)
- posted: 00:00
- トラックバック(0)
- コメント(0)
- Page Top
Comment
Page Top