ホンダ「初代NSX」が新車に蘇る公式サービスがすごい!アルミボディから削り出す!
- 2021-03/09 (Tue)
- ホンダ
- スポーツ:S660・NSX…
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何度かお伝えしていますが、マツダが公式サービスとして、初代ロードスターなどのレストアサービスを開始。


また、海外では、往年の名車を現代風に蘇らせるプロジェクトが盛んに。EVとして、ワゴニアやハマーが最新モデルとして登場するなど、こちらも胸熱な展開に。

ホンダが、現代版として蘇らせた、最新ハイブリッドバリバリの「NSX」。とんでもない価格で登場したことも、ホンダが再度F1を制したことも、そして、またまた撤退することも、ホンダが新たな歴史を刻み続けているわけですが、

以下、レスポンスの記事ですが、ホンダが「NSX」に提供する公式リフレッシュプランで、
オールアルミ・モノコック製の車体を活かして、塗装を磨き込み、新車同様に仕上げきるサービス。
詳細は、以下をご覧ください。
ホンダ公式のリフレッシュセンターの紹介動画と、スタッフインタビューです。ホンダのクルマづくりへの憧れと、プライドを感じますね。
ホンダ公式の「NSX」サイトには、リフレッシュプランも掲載されており、

※ホンダの最新情報一覧は、こちらから
※ホンダの最新モデルデザインギャラリーは、以下から!
何度かお伝えしていますが、マツダが公式サービスとして、初代ロードスターなどのレストアサービスを開始。

他の車種にも拡大するなど、マツダオーナーにとっても大切なサービスに進化しつつあります。

また、海外では、往年の名車を現代風に蘇らせるプロジェクトが盛んに。EVとして、ワゴニアやハマーが最新モデルとして登場するなど、こちらも胸熱な展開に。

ホンダが、現代版として蘇らせた、最新ハイブリッドバリバリの「NSX」。とんでもない価格で登場したことも、ホンダが再度F1を制したことも、そして、またまた撤退することも、ホンダが新たな歴史を刻み続けているわけですが、

そんななか、ホンダ「NSX」のサービスがちょっとした話題に。ただし、最新モデルではなく、初代NSXなど、旧モデル向けのサービスが話題になっています。F1撤退でもホンダエンジンは参戦継続? 実現の可能性は https://t.co/VS0U6l1YzM
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) February 3, 2021
以下、レスポンスの記事ですが、ホンダが「NSX」に提供する公式リフレッシュプランで、
オールアルミ・モノコック製の車体を活かして、塗装を磨き込み、新車同様に仕上げきるサービス。


詳細は、以下をご覧ください。
ホンダ NSX 初代を「新車」に生き返らせる…公式リフレッシュプラン、技術者たちの丹念な仕事 https://t.co/hUSRbDFhGO
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) February 3, 2021
◆27年前から存在する「NSXリフレッシュプラン」 1990年に新車で初代NSXを購入したオーナーが最初の車検を迎える1993年、Hondaはアフター・サービスとして『NSXリフレッシュプラン』を開始。それから12年後の2005年に初代NSXが生産終了となり、同プランもいずれ消える運命かと思いきや…。 実は、2021年現在も提供され続けているのだ。同プラン名でネット検索すれば、Hondaの公式サイトがすぐにヒットするのだが、同プランの存在を知らないまま、やむなく初代NSXを手放したり、旧車やヤングタイマー(初年度登録から15~30年経過したモデル)の整備・修理が得意な専門店に預けて維持しているオーナーもいることだろう。
…
◆Honda「リフレッシュセンター」は初代NSXの生まれ故郷にある 「リフレッシュセンターは、初代NSXをはじめ、S2000や初期型インサイトの研究開発施設やテスト走行、新車製造ラインがある高根沢工場があった、栃木県芳賀町の本田技研工業施設内にあり、地方運輸局の指定自動車整備事業の認可を受けている、Honda唯一の指定工場となります。主に初代NSXのリフレッシュ作業として整備や鈑金塗装を行っているのですが、新型NSXのフレーム修理を行えるのも当センターだけです」
…
◆「NSXリフレッシュプラン」は、レストアではない NSXリフレッシュプランで最も重視されているのは「新車同等の品質に仕上げる」ことであり、レストアサービスとは異なる。NSXは耐久性に優れたアルミボディが採用されているため“サビない”のが最大の強み。塗装面を研ぎ、しっかり下地処理を行うことで「新車」の状態に戻すことができるという。
…
ホンダ公式のリフレッシュセンターの紹介動画と、スタッフインタビューです。ホンダのクルマづくりへの憧れと、プライドを感じますね。
ホンダ公式の「NSX」サイトには、リフレッシュプランも掲載されており、

オーナーさんの感想ページには、丁寧なホンダ「リフレッシュセンター」の仕事が読み取れます。
いまや、コンパクトカーとか軽自動車のメーカーなんて言われがちですが、
ホンダジェットの開発など、ホンダのプライドを感じる動きも。
今年は電気自動車として「Honda e」を発表するなど、新たな一歩も踏み出したホンダ。

これまでの歴史も、そしてプライドも。そして新しい技術も。ホンダらしい昇華のさせ方を期待指定ですね。
昨年ですかね、S2000のマイナーチェンジ?というニュースもありましたが、NSX復活に続いて、S2000復活なんてこと、あったりして。

いまや、コンパクトカーとか軽自動車のメーカーなんて言われがちですが、
ホンダジェットの開発など、ホンダのプライドを感じる動きも。
今年は電気自動車として「Honda e」を発表するなど、新たな一歩も踏み出したホンダ。

これまでの歴史も、そしてプライドも。そして新しい技術も。ホンダらしい昇華のさせ方を期待指定ですね。
昨年ですかね、S2000のマイナーチェンジ?というニュースもありましたが、NSX復活に続いて、S2000復活なんてこと、あったりして。

※ホンダの最新情報一覧は、こちらから
※ホンダの最新モデルデザインギャラリーは、以下から!

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