ルノー「新型カングー」は非フレンチデザインでガッカリ?センターピラーレス化も...
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日本では、現行モデルの特別仕様車が、
季節ごとに?発売される、ルノー「カングー」。

ルノー「カングー ラ・ポスト」はポストをイメージした200台限定モデル!
一番の特徴は、フランス車らしい、
ポップでかわいいデザインで、手頃な価格も魅力。

そんななか、ルノーが、
2007年以来のフルモデルチェンジを発表したのですが、
そのデザインが賛否両論で…

ちょっと、遠目で見ても、カングーのシルエットじゃない!
そして、大きくすると、これが新型カングーです。

そうなんですが、あの腰高?のデザインから一変し、
普通のミニバンに…
しかも、シトロエンやプジョーのミニバンでもなく、
フォルクスワーゲンのミニバンにかなり似た雰囲気に…
以下、VW「トゥーラン」。似てる。


グローバル戦略を考えると、当然なのでしょうが、
カングーらしいポップさはほとんど感じられず、、、
自動車メディアでも、話題になっています。
※ルノーの最新記事一覧は、こちらから
※ルノーの最新モデルデザインギャラリーは、こちらから
日本では、現行モデルの特別仕様車が、
季節ごとに?発売される、ルノー「カングー」。

ルノー「カングー ラ・ポスト」はポストをイメージした200台限定モデル!
一番の特徴は、フランス車らしい、
ポップでかわいいデザインで、手頃な価格も魅力。

そんななか、ルノーが、
2007年以来のフルモデルチェンジを発表したのですが、
そのデザインが賛否両論で…

ちょっと、遠目で見ても、カングーのシルエットじゃない!
そして、大きくすると、これが新型カングーです。

そうなんですが、あの腰高?のデザインから一変し、
普通のミニバンに…
しかも、シトロエンやプジョーのミニバンでもなく、
フォルクスワーゲンのミニバンにかなり似た雰囲気に…
以下、VW「トゥーラン」。似てる。

商用車という意味では、キャディですかね。

グローバル戦略を考えると、当然なのでしょうが、
カングーらしいポップさはほとんど感じられず、、、
自動車メディアでも、話題になっています。
カングーが「賛否両論の大変身」を行った理由 2021年の発売を前に見えた新型カングーの全貌 | 森口将之の自動車デザイン考 - 東洋経済オンライン https://t.co/Lp10VDoqLP #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) January 5, 2021
フランスの至宝初公開!! ルノー新型カングー 独特すぎるオーラで登場 発売は来春か(ベストカーWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/0TAkK8cJZJ
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) January 5, 2021
レアな輸入車を扱っておられる「ルパルナス」さんの評価が、
非常にわかりやすいです。
ややこしいのですが、
非常にわかりやすいです。
うーん。デザインが重要な車種だけに。これが2020年モデルの新型ルノー・カングーだ!
— ルパルナス (@leparnassSA) February 18, 2020
……って、らしくないなー#新型カングー #スライドドア #グランカングー #フランス車 #ルノー #ルノーカングー #カングー #シタン #ベンツシタン #メルセデスベンツ #ベンツ @ https://t.co/CuuXmyU5Wf pic.twitter.com/plEmy8zvWg
ややこしいのですが、
商用モデルの「カングーバン」も同時に発表されています。

さらに、廉価版として、
「カングー・エクスプレス」も発表されています。

さらに「カングー・エクスプレス・バン」も。

こちらは、モロッコ生産モデルですから、日本にはこなさそうですね。
フランス本国での発売が春頃とのことですから、
日本では早くても6ヶ月後のイメージ?
年内には、国内発表になるはずです。
あっ、新モデルの特徴である「センターピラーレス」は魅力的。
ただ、正直このデザインなら、
シトロエン「ベルランゴ」の方が、
フランス車としての魅力を感じますね。

プジョー「新型リフター」日本正式発売で価格は329万円~!国内ミニバン市場に一手!
さてさて、カングーユーザーさんがどう反応するのか?
日本市場での評価も注目ですね。

さらに、廉価版として、
「カングー・エクスプレス」も発表されています。

さらに「カングー・エクスプレス・バン」も。

こちらは、モロッコ生産モデルですから、日本にはこなさそうですね。
フランス本国での発売が春頃とのことですから、
日本では早くても6ヶ月後のイメージ?
年内には、国内発表になるはずです。
あっ、新モデルの特徴である「センターピラーレス」は魅力的。

ただ、正直このデザインなら、
シトロエン「ベルランゴ」の方が、
フランス車としての魅力を感じますね。

プジョー「新型リフター」日本正式発売で価格は329万円~!国内ミニバン市場に一手!
さてさて、カングーユーザーさんがどう反応するのか?
日本市場での評価も注目ですね。
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