トヨタ「新型グランエース」日本発売!価格620万円〜超ビッグミニバンは横幅が約2m!
- 2019-12/02 (Mon)
- トヨタ
- ミニバン:ノア・ヴォクシー…
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トヨタは、商用車主体のトヨタ車体から、
東京モーターショーで「グランエース」を発表しました。

上記記事にも書いていますが、
ベースは、アジアを中心に発売された、新型ハイエースで、
そのミニバンモデルという位置づけが今回のグランエース。

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以下、デザインギャラリーにもありますが、
日本モデルは、インテリアもかなり高級感があり、
サイズだけでなく、存在感もかなりビッグです。

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実はこのグランエースですが、
アジアでは、新型ハイエースとともに、
異なる名前で発表されている、いわゆるグローバルモデルです。
台湾やオーストラリアでは、グランヴィア。

タイでは、マジェスティ。

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そして、日本では、あらためて、
「グランエース」として、12/16発売がアナウンスされました。
トヨタのリリースから。
価格的にも、かなりのものですが、
名前的に、ハイエース→グランエースでしょうから、
新型ハイエースも日本発売がある?

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トヨタは、レクサスブランドからも、大型ミニバンを発表しましたが、
日本のミニバンが、グローバルで認められている証でしょうか。

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さてさて、トヨタのミニバンも、ブランド統廃合が話題になっていますが、

今回のグランエースや、レクサスLMの登場で、
大きくその役割を変えていく時期に来ましたかね。

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※トヨタの最新モデルデザインギャラリーは以下。
トヨタは、商用車主体のトヨタ車体から、
東京モーターショーで「グランエース」を発表しました。

上記記事にも書いていますが、
ベースは、アジアを中心に発売された、新型ハイエースで、
そのミニバンモデルという位置づけが今回のグランエース。

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以下、デザインギャラリーにもありますが、
日本モデルは、インテリアもかなり高級感があり、
サイズだけでなく、存在感もかなりビッグです。

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実はこのグランエースですが、
アジアでは、新型ハイエースとともに、
異なる名前で発表されている、いわゆるグローバルモデルです。
台湾やオーストラリアでは、グランヴィア。

タイでは、マジェスティ。

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そして、日本では、あらためて、
「グランエース」として、12/16発売がアナウンスされました。
トヨタのリリースから。
重要部分だけ抜き出すと、TOYOTA、新型車グランエースを発売 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト https://t.co/G3SpAOqcyL
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) November 30, 2019
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-ビッグサイズの高級ワゴンを12月16日(月)より発売-
上質かつ快適な移動空間として、全長5.30m、全幅1.97mのワイドなサイズを活かした圧倒的な存在感を有するフルサイズワゴン*1
- 圧倒的な大きさによる存在感と取り回しの良さを両立
- ゲストをもてなす、上質でゆとりある室内空間
- 高い走行安定性と優れた静粛性が織りなす快適な乗り心地
- スマートフォンと連携可能なディスプレイオーディオなど充実の先進装備
TOYOTAは、新型車グランエース*2を、全国のトヨタ車両販売店を通じ、12月16日より販売します。2つのグレードを設定し、価格を3列シート6人乗りの「Premium」は6,500,000円*3、4列シート8人乗りの「G」は6,200,000円*3としています。
新型車グランエースは、セミボンネット*4のパッケージを採用し、上質な室内空間と、静粛性や走行安定性など磨き抜かれた基本性能の高さが特徴的です。存在感を強調した外形スタイルに、華やかな運転席回りや心地よい後席空間のデザインが、特徴をより際立たせました。
*1 全長5m以上のフルサイズと呼ばれるボディをもつ *2 スペイン語で「大きな/偉大な」を意味する「GRAN」と、英語で「第一人者・優れた者」を意味する「ACE」からの造語 *3 メーカー希望小売価格(消費税込み) *4 パワートレーンの後端上に運転席が配置され、必然的にごく短いボンネットを持つ車両形状 メーカー希望小売価格
グレード 定員(人) 駆動 エンジン トランスミッション 価格*
(消費税込み)G 8 2WD(FR) 1GD-FTV
[直噴ディーゼルターボ]
(2.8L)6 Super ECT 6,200,000 Premium 6 ◎6,500,000 ◎ : 掲載写真
- 6 Super ECT
- スーパーインテリジェント6速オートマチック
* 北海道、沖縄のみ価格が異なる。価格にはリサイクル料金は含まれない
価格的にも、かなりのものですが、
名前的に、ハイエース→グランエースでしょうから、
新型ハイエースも日本発売がある?

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トヨタは、レクサスブランドからも、大型ミニバンを発表しましたが、
日本のミニバンが、グローバルで認められている証でしょうか。

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さてさて、トヨタのミニバンも、ブランド統廃合が話題になっていますが、

今回のグランエースや、レクサスLMの登場で、
大きくその役割を変えていく時期に来ましたかね。

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