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マツダ「新型 MAZDA3」日本発売:期待のSKYACTIV-Xは10月発売!セダンとHB比較も!

マツダの新型アクセラ、いや新型MAZDA3がようやく日本発売です。
期待の次世代エンジン「SKYACTIV-X」は10月発売とのことですが…
Mazda3-fastback signature - Edited

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既にグローバルでは発売されている地域も多いので、
なぜ、いま?という話もあるのですが、ようやく日本でも、
次世代アクセラこと新型MAZDA3が発売開始!
2019-Mazda3-hatch.jpg
マツダ「次期アクセラ = MAZDA3」エントリー価格は2.1万ドル=230万円!日本価格は?

海外では昨年の発売、日本でも3月から先行受注を開始していたので、
随分と待たされたイメージがありますね。
MAZDA3_20190321004825286.jpg

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日本で発売されるのは、グローバルでも同じですが、
セダンとハッチバックの2モデル。以下、デザインはギャラリーページで。
マツダ「MAZDA3 SEDAN」日本発売:実車デザインを徹底的に!
MAZDA3 sedan

マツダ「MAZDA3 FASTBACK」日本発売:実車デザインを徹底的に!
MAZDA3 fastback

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売りは、今回登場しなかった新エンジン「SKYACTIV-X」とともに、
SKYACTIV-X response
マツダ「SKYACTIV-X」世界初公開&初試乗 → 乗り味はディーゼル×ガソリンのイイトコ取り!
こちらも次世代モデルになったと言われる、そのデザイン。
MAZDA3_20190525222609efc.jpg

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以下、一応、先代のデザインも。
まあ、変わったんですけど、もはやよくわからなくなってきています。
MAZDA3価格・燃費・グレード
マツダ「新型アクセラ」価格判明!【G=171万円~ HV=237万円~ D=生産も未定・・・】

ちなみに、懐かしのトヨタ製ハイブリッドはなくなりました。
もはや誰も覚えてないですかね(笑)
【MAZDA】アクセラ ハイブリッド 「人馬一体」と低燃費が融合したハイブリッドカー (3)

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ということで、改めて、
マツダのリリースから、新型MAZDA3の概要をどうぞ!

新世代商品第一弾、「MAZDA3」の国内販売を開始

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新世代商品の第一弾となる「MAZDA3(マツダ・スリー)」の販売を、全国のマツダ販売店を通じて本日より開始します*1。MAZDA3は、「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、デザイン、走行性能、静粛性、質感などの基本要素を一新し、クルマならではの提供価値に磨きをかけたコンパクトカーです。

190524a.jpg 
「MAZDA3セダン」(左)、「MAZDA3ファストバック」(右)

デザインについては、「Car as Art(アートとしてのクルマ)」というマツダデザインの哲学を追求し、世界で高い評価を受けている「魂動デザイン」をさらに深化。日本の美意識に基づく「引き算の美学」でクルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落し、滑らかなボディの面を走る繊細な光の移ろいによって豊かな生命感を表現、独自の造形を創出しました。個性が異なる2つの姿を、セダンとファストバックで表現しました。

走行性能については、理想の運転姿勢を「人間が歩いている時の姿勢」と定義し、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」を新開発。パワートレインはマツダが世界で初めて*2実用化した独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用した「SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)」をはじめとする最新のSKYACTIVエンジンを搭載することで、街中から郊外、高速道路まで、様々な走行シーンで肩の力を抜いて、意図した通りに運転できるようになり、どこまでも走ってゆきたくなるクルマを目指しました。

そのほか、必要な音だけが自然に心地よく聞こえる室内空間や各スピーカーの位置と方向を刷新したオーディオシステム「Mazda Harmonic Acoustics(マツダ ハーモニック アコースティックス)」、ドライバーを常に見守り緊急時の回避・被害軽減を支援する、進化した先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」*3、直感的な操作性と機能性をさらに向上させたコネクティビティ・システム「マツダ コネクト」などの装備により、安心・安全、そして心地よい運転体験を提供します。

マツダは、このMAZDA3から新たな次元の「走る歓び」をお客さまにお届けします。今後もマツダは、お客さまにマツダ車を乗り続ける価値を感じていただき、「お客さまと世界一強い絆で結ばれたブランド」を目指してまいります。

 

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■「MAZDA3」商品概要は、以下の通り

●人間中心の発想で磨き抜き、さらなる進化を遂げた「走る歓び」

パワートレイン

  • 4種類のエンジンを設定
    • - 1.5リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」
    • - 2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」
    • - 1.8リッター直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 1.8」
    • - 2.0リッター新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」
  • 「SKYACTIV-X」は、マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」を実用化した、世界初*4の内燃機関。ガソリンエンジンならではの伸びの良さに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・応答性といった特長を融合。さらに、マイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(エム ハイブリッド)」を組み合わせ、効率的なモーターアシストによって、燃費性能のさらなる向上をサポートする。

新世代車両構造技術SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE

  • 人間の理想の運転姿勢を「歩行状態」と定義、人の座るシートからボディ、シャシー、タイヤまでを有機的に連携させることで、着座時に少ない筋負担で乗員の頭部の動きが安定する。これにより、長距離移動でも疲れにくく、意図したとおりにクルマを動かせるような走りを実現。
  • また、マツダがこだわっている、適切なドライビングポジションをとることのできるコクピット設計も進化し、多様な体格をカバーできるよう各調節機構の調整幅を拡大するとともに、大腿部を保持するためのチルト調節機構を新たに搭載。従来から採用しているオルガン式アクセルペダルも、より操作しやすく疲れにくい構造を新たに開発した。

新世代車両運動制御技術SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)

  • 「G-ベクタリング コントロール プラス (G-Vectoring Control*5 Plus、以下GVC Plus)」では、新たにブレーキによる車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御)を追加することで、旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて外輪をわずかに制動し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで、安定性を向上。素早いハンドル操作に対する車両の追従性、挙動の収束性を大幅に改善。また、MAZDA3から、GVCと協調して車両運動性能を向上させる新しいAWD制御を採用。ハンドル操作に応じて旋回時の前後輪へのトルク配分を最適に制御。これまで以上に安定した滑らかな挙動を実現し、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても制御しやすく、より安心感の高い動きを提供する。

 

●移動時間が心地よくなる室内空間

静粛性能とオーディオシステム

  • 乗る人の不快感をなくすことに注力し、タイヤからサスペンション、ボディを通じて伝わる突き上げを滑らかに減衰し、騒音や振動を小さくするとともに、乗員が感じる音や振動を感覚に沿って変化させていくことで、居心地の良さを感じられる静粛性を追求した。また音の大きさ、方向、そして時間変化という3つの側面から、人間の特性に合わせて新開発したオーディオシステム「Mazda Harmonic Acoustics」(8スピーカー)との相乗効果で、まるで自分専用のオーディオルームにいるかのように、必要な音がまっすぐ耳に届いて、走行中の乗員の心が落ち着き、感性が研ぎ澄まされるような音響空間を実現した。一部グレードには、Bose社との共同開発により音の立体感や明瞭度を磨き上げたBoseオーディオシステム(12スピーカー)をメーカーオプションで設定。

HMIとクラフトマンシップ

  • HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)では、従来からマツダが採用してきた3つ(視線・意識・操作)のわき見を最小化する「ヘッズアップコクピット」コンセプトを進化・継承。装備の充実にともない、昨今増えた情報量をクルマ側で整理し、必要な情報だけをシンプルな表示・警報で知らせて、ドライバーの情報処理にかかる脳の負荷を減らし、「運転に集中できる環境」を提供する。
  • クラフトマンシップでは心理学を応用することで、「見る」「触る」「操作する」それぞれの領域について人間特性に即した心地よさを追求。「見る」領域ではインテリアの部品の継ぎ目やビスなど、無意識のうちに気になり、そして不安に思う「視覚的ノイズ」を徹底的に削減した。また、「触る」「操作する」領域では、人の「触感」と感情の変化との結びつきを最新の解析で数値化。心拍数とその揺らぎを測定しながら、部位ごとに適正な心地よさを設定するとともに、押す・引く・回すなど異なる操作でも共通の感覚を得られる操作感を緻密に造り込んだ。

 

●2つのボディに2つの異なる個性を表現したデザイン

デザインテーマ

  • マツダのデザインテーマ「魂動」を深化。クルマに生命感を与えるという考え方の上に、日本の伝統的な美意識である「引き算の美学」を追求し、不要な要素を徹底的に削ぎ落した立体的で滑らかに連続された面でボディを構成。シンプルな造形と繊細な光の移ろいによる豊かな生命感と上品な美しさを表現した。

エクステリアデザイン

  • ひとつの車名のもとに、セダンとファストバックでまったく異なる2つの個性を表現。
  • セダンは「凛とした伸びやかさ」がテーマ。伝統的な3ボックスのセダンボディ様式に則ったうえで、水平基調と、前後の伸びやかで優雅なワンモーションの動きにより、落ち着いた大人の品格と優雅さを表現した。
  • ファストバックは「色気のある塊」がテーマ。キャラクターラインを廃したボディサイドを流れる「光の移ろい」による生命感の表現と、スピード感のあるルーフと力強いCピラー造形が表現するキャビンとボディが放つ、一つの塊のような存在感で、見る人に独創的で刺激的なライフスタイルを予感させる。

インテリアデザイン

  • インテリアでも「引き算の美学」に基づいて、水平基調と要素を削ぎ落したシンプルな造形により、美しさ、上質感と運転に集中できる心地よい空間という機能性を融合。コックピットにある操作機器、情報などすべての要素をドライバー中心に左右対称に配置し、同時にそれらがドライバーに正対する造形とすることで、人とクルマの一体感を向上させた。
  • 本物の革が持つ豊かな表情とぬくもり感を表現するため、内装シボを新開発。マツダのデザイナーと日本の革職人が共同で取り組み、画一的なパターンで冷たい印象の従来シボとは異なる、部位によりさまざまなパターンをもつ、本物ならではの不均一さを再現し、内装にも生命感と個性を創出した。
  • シフトレバー周辺には新開発の「2層成形シフトパネル」を採用。表層のカラークリア層と基材の黒いメタリック層の2層構造により、光を受けると奥から模様が浮かび、透明感と外観同様の光の移ろいによる豊かな表情を併せ持つ、引き込まれるような表現を可能にした。

ボディカラー、内装

  • 外板色はセダンに7色、ファストバックに8色を設定。「カラーも造形の一部」と考え開発された「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」の2色に加え、ファストバック専用色として新開発の「ポリメタルグレーメタリック」を設定。
  • 「ポリメタルグレーメタリック」は、ファストバックの造形を際立たせるために、金属の質感と樹脂特有の滑らかな素材感を融合させて開発した、新しい質感の外板色。光の当たる部分ではきらめく金属の硬質感を、陰の部分ではまるで樹脂の塊のような独特の艶感を表現。ボディを流れる光の移ろいで刻々と変わる陰影の表情が、これまでの外板色とは異なる個性を創り出した。
  • 内装は、両ボディタイプに共通の黒内装(本革、ファブリックの2種類)に加え、セダン専用にピュアホワイト本革の内装を設定し、セダンに相応しい上質感とエレガントさを強調。ファストバックには専用の「バーガンディ」本革内装を設定。赤の鮮やかさと深みの中に、少しの青で変化をだすことで、ファストバックの豊かな感性と大人の色気を強調する、特別な赤い本革内装を実現した。

 

●安全性能、コネクティビティ・システム

  • 危険な状態に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」の考え方に基づく運転環境づくりをさらに推進。先進安全技術「i-ACTIVSENSE」*3で使用しているセンサーやレーダー、カメラからの情報を連携させることで、各技術間の協調制御の精度や性能を向上させた。
  • 車内センターディスプレイ脇に設置した赤外線カメラによる「ドライバー・モニタリング」*6を新設定。ドライバーの表情の変化、視線の動きなどから居眠りやわき見などの状態を検知すると、危険をドライバーにいち早く伝えて衝突回避・被害軽減の効果を高める。
  • そのほか、追従走行機能とステアリングアシスト機能により、高速道路や自動車専用道路の渋滞時に運転疲労の軽減をサポートする「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)」*7、新採用のフロントサイドレーダーで見通しの悪いT字路などでの死角から接近してくる車両を検知し、ドライバーに知らせる「前側方接近車両検知(FCTA)」*8などを新たに設定し、ドライバーが正しく状況判断し、安全運転できる状態を確保、事故のリスクを最小化する。
  • 進化したマツダコネクトは、センターディスプレイを8.8インチ(ワイド)に拡大し情報量を増やすとともに、ドライバーの視線に対する配置を適正化し、刻々と変わる走行状況を瞬時に判別できる視認性も両立。またナビゲーション検索にフリーワード検索機能を追加、コマンダーの上面をタッチパッド化することで、さらに直感的な操作を実現した。
  • また、MAZDA3には、新たに車載通信機を搭載*9。今後サービスの提供を開始するコネクティッドサービス*10と今後配信予定のスマートフォンアプリ「MyMazda(マイ・マツダ)」との連携による利便性の向上や緊急通報サービスの提供などにより、24時間さまざまな場面でお客さまのカーライフをサポートし、MAZDA3と過ごす毎日をより快適、安全に、そして楽しくする。
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■「MAZDA3」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり

MAZDA3 FASTBACK(ファストバック) (ボディタイプ:ハッチバック)

機種名駆動エンジン変速機メーカー希望
小売価格
(消費税込)
WLTCモード燃費(km/L)*11減税
対応*12
取得税/重量税
発売日
 市街地
モード
(WLTC-L)
郊外
モード
(WLTC-M)
高速道路
モード
(WLTC-H)
15S2WD
(FF)
SKYACTIV-G
1.5
SKYACTIV-
MT(6MT)
2,181,000円17.814.118.019.9対象外

対象外
5月24日
販売開始
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
16.613.716.518.4
4WD2,413,200円15.813.215.717.4
15S
Touring
2WD
(FF)
SKYACTIV-
MT(6MT)
2,273,880円17.814.118.019.9
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
16.613.716.518.4
4WD2,506,080円15.813.215.717.4
20S
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-G
2.0
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
2,470,000円15.612.115.817.7対象外

対象外
5月24日
予約受注開始
(7月下旬
販売開始予定)
20S
PROACTIVE
Touring Selection
2,588,800円
20S
L Package
2,649,000円
20S
Burgundy
Selection
2,719,200円
XD
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-D
1.8
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
2,740,000円19.816.419.721.8非課税

免税
5月24日
販売開始
4WD2,972,200円18.815.718.620.7
XD
PROACTIVE
Touring Selection
2WD
(FF)
2,858,800円19.816.419.721.8
4WD3,091,000円18.815.718.620.7
XD
L Package
2WD
(FF)
2,919,000円19.816.419.721.8
4WD3,151,200円18.815.718.620.7
XD
Burgundy
Selection
2WD
(FF)
2,989,200円19.816.419.721.8
4WD3,221,400円18.815.718.620.7
X
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-XSKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
/
SKYACTIV-
MT(6MT)
3,140,000円*13未定未定7月予約
受注開始予定
(10月
販売開始予定)
4WD3,372,200円*13
X
PROACTIVE
Touring Selection
2WD
(FF)
3,258,800円*13
4WD3,491,000円*13
X
L Package
2WD
(FF)
3,319,000円*13
4WD3,551,200円*13
X
Burgundy
Selection
2WD
(FF)
3,389,200円*13
4WD3,621,400円*13
- 上記価格には保険料、税金(消費税を除く)は含まれていません。また、購入時にリサイクル料金9,780円が別途必要となります。
- 特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を選択した場合は、64,800 円高(消費税込)。
- 特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」を選択した場合は、54,000 円高(消費税込)。
- 特別塗装色「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を選択した場合は、32,400 円高(消費税込)。
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MAZDA3 SEDAN(セダン) (ボディタイプ:セダン)

機種名駆動エンジン変速機メーカー希望
小売価格
(消費税込)
WLTCモード燃費(km/L)*11減税
対応*12
取得税/重量税
発売日
 市街地
モード
(WLTC-L)
郊外
モード
(WLTC-M)
高速道路
モード
(WLTC-H)
20S
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-G
2.0
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
2,470,000円15.812.016.018.2対象外

対象外
5月24日
予約受注開始
(7月下旬
販売開始予定)
20S
PROACTIVE
Touring Selection
2,588,800円
20S
L Package
2,649,000円
XD
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-D
1.8
SKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
2,740,000円20.016.519.822.2非課税

免税
5月24日
販売開始
4WD2,972,200円19.015.518.821.3
XD
PROACTIVE
Touring Selection
2WD
(FF)
2,858,800円20.016.519.822.2
4WD3,091,000円19.015.518.821.3
XD
L Package
2WD
(FF)
2,919,000円20.016.519.822.2
4WD3,151,200円19.015.518.821.3
X
PROACTIVE
2WD
(FF)
SKYACTIV-XSKYACTIV-
DRIVE
(6EC-AT)
3,140,000円*13未定未定7月予約
受注開始予定
(10月
販売開始予定)
4WD3,372,200円*13
X
PROACTIVE
Touring Selection
2WD
(FF)
3,258,800円*13
4WD3,491,000円*13
X
L Package
2WD
(FF)
3,319,000円*13
4WD3,551,200円*13
- 上記価格には保険料、税金(消費税を除く)は含まれていません。また、購入時にリサイクル料金9,780円が別途必要となります。
- 特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を選択した場合は、64,800 円高(消費税込)。
- 特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」を選択した場合は、54,000 円高(消費税込)。
- 特別塗装色「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を選択した場合は、32,400 円高(消費税込)。

 

*1 SKYACTIV-G 1.5搭載機種およびSKYACTIV-D 1.8搭載機種は、2019年5月24日より全国のマツダ販売店で販売します。他の機種の予約販売開始時期は、「MAZDA3」メーカー希望小売価格表をご確認ください。
*2 マツダ調べ
*3 ドライバーへの認知支援および衝突回避サポートや被害軽減を図るマツダの先進安全技術の総称
*4 マツダ調べ
*5 G-Vectoring Control:車両の加速度(G)を方向付ける(Vectoring)制御(Control)
*6 全車に「360°セーフティパッケージ」として、メーカーセットオプション設定
*7 「20S PROACTIVE Touring Selection」「20S L Package」「20S Burgundy Selection」「XD PROACTIVE Touring Selection」「XD L Package」「XD Burgundy Selection」「X PROACTIVE Touring Selection」「X L Package」「X Burgundy Selection」に標準装備。「20S PROACTIVE」「XD PROACTIVE」「X PROACTIVE」にメーカーオプション設定
*8 「15S」「15S Touring」を除く全車に標準装備
*9 「15S」「15S Touring」を除く全車に標準装備
*10 ご利用にあたっては、店頭での契約手続きが必要。サービス利用料は、車両の登録から初期3年間は無償。4年目以降は有償となります。
*11  WLTCモード燃費は国土交通省審査値で、燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用状況(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
高速道路モード:高速道路等での走行を想定

*12 取得税/重量税の減税レベルについては、環境対応車普及促進税制による減税措置です。取得税減税は2019年9月30日新車登録まで、重量税減税は2021年4月30日新車登録まで適用されます。
*13 SKYACTIV-Xエンジン搭載機種をご検討いただくための参考情報として価格を掲載しております。発売時期によっては、こちらの消費税8%を前提としたメーカー希望小売価格(消費税込み)でご購入いただくことはできません。

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日本モデルの試乗レポートも続々出てきていますので、
こちらも改めてご紹介します!

マツダの最新記事一覧は、こちらから
※マツダの最新モデルデザインギャラリーは、こちらから
MAZDA.jpeg
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