fc2ブログ
Sponsored Link
TOP ENTRY
Sponsored Link
Facebook
スポンサードリンク

「CX-5」試乗レポート⑮ CX-5ディーゼルvsエクストレイルvsプリウスα実燃費対決

マツダCX-5の試乗レポート第⑮弾。

今回ご紹介する試乗レポートは、クリーンディーゼルvsハイブリッドのエコカー対決。
・マツダ「CX-5」ディーゼル
・日産「エクストレイル」ディーゼル/ガソリン
・トヨタ「プリウスα」
というラインナップで、実燃費を比較した記事です。

こちらの記事で、クリーンディーゼルはカタログ燃費と実燃費が近いのでは?
という事を書きましたが、それを裏付けるような結果。
CX-5ディーゼルへの期待がますます高まる内容です。

ゆっくりお読み下さい。(出展はカーウォッチ)
※見れない方は右下の「続きを読む」から
sponsored link

クリーンディーゼルの「CX-5」で東京~山口 長距離燃費測定 
「エクストレイル」や「プリウスα」と比較  : 2012年2月23日~24日

  注目のスカイアクティブ技術をトータルで搭載した「CX-5」。2月16日の発表時には新聞やニュースも賑わせたから、詳細を知る人も多いだろう。2011年夏に登場した「デミオ」の低燃費モデルと、その秋にデビューした「アクセラ」も、「スカイアクティブ」を掲げていたが、今回のCX-5はパワートレーンのみならず、プラットフォームまで含めて「スカイアクティブ・テクノジー全部載せ」と呼べる内容だ。 参照)マツダCX-5試乗レポート⑬ クリーンディーゼル徹底解説! 

 そもそも、マツダのスカイアクティブ・テクノロジーとは、低燃費のガソリンエンジン、ポスト新長期規制をクリアするクリーン・ディーゼルエンジン、80%強という驚異的に広いロックアップ領域を持つAT、新設計の軽量・小型MT、さらに軽量かつ高剛性のプラットフォーム、排気系統まで含めた総合的な設計が揃ってこそ、本領を発揮するのだ。参照)マツダCX-5 マツダのディーゼル戦略

夢のようなクリーン・ディーゼル「スカイアクティブ-D」 
 詳細はCX-5の紹介記事に譲るが、最も気になるのは今回登場した「スカイアクティブ-D」なるクリーン・ディーゼルエンジンだ。圧縮比を従来のディーゼルの常識に反する「14」と低めて、より上死点付近のシリンダー内の温度を低減。これにより、上死点で燃料噴射しても着火までの時間が長くなり、空気と燃料が十分に混合される。均質な燃焼ができるようになってNOxやPMの発生を抑えると共に、燃焼の効率も向上する。参照)SKYACTIV-D詳細解説

 圧縮比を下げたことは、エンジンそのものの小型軽量化にもつながり、回転部分の軽量化に伴ってレブリミットが5200rpmまでという高回転型のディーゼル・エンジンが生まれた。ひと言で言えば、「燃焼の改良とエンジンの軽量・小型化を実現し、尿素SCRもリーンNOx触媒も使わずにポスト新長期規制をクリアし、JC08モードで18.6km/Lという低燃費を実現した」という夢のようなクリーン・ディーゼルである。参照)マツダCX-5開発物語 広島発クリーンディーゼルへの挑戦!

スカイアクティブ-Dスカイアクティブ-Dは圧縮比を下げることでNOxやPMを抑えた

 ただし、ユーザーにとって重要なのは実用燃費や走行性能といった、カタログには書かれていない部分だ。参照マツダCX-5の実燃費は、プリウスレベル!
2月23日から24日にかけて、次世代ガソリン・ディーゼル車研究会の協力を得て、CX-5のクリーンディーゼルを中心に、同クラスのクリーンディーゼルである「エクストレイル 20GT」、対照試験としてガソリンエンジンを積んだ「エクストレイル 20S」とハイブリッドの「プリウスα」の4台で一斉に走って、その実力のほどを検証した。

 燃費を計測した区間は東京・青山~中国道・山口県・美祢ICの約987kmだ。なおCX-5は量産車が用意できなかったため、開発車両で走行した。

CX-5(開発車両)エクストレイル 20GT(クリーンディーゼル)
エクストレイル 20S(ガソリン)プリウスα

 

実用燃費を計測 
 東京 青山を出発し、国道246号を走って、三軒茶屋から首都高速へ。3号線から東名高速に抜けて、西に向かってひた走る。制限速度である100km/hあたりを保ちながら、淡々と走る。

 燃費を測定するといっても、決してエコランではない。最低限度の低い速度を保ち、道路が空く時間帯に最低限の休憩で走り続ければ、より低燃費のデータが出るのは予想できる。しかし、このテストを通じて知りたいのはチャンピオン・データではなく、普段のドライブで走ったときの燃費や実用性なのだ。

 最初の休憩は富士川SA(サービスエリア)。通常のドライブのように、2~3時間ごとに休憩を挟むのだ。ここまでステアリングを握ってきたガソリン車のエクストレイルでは、制限速度付近を維持しようとすると、エンジン回転数が上がってしまうので少々うるさい。

 次に乗ったのは、ディーゼルのエクストレイル。富士川から浜名湖へは、緩やかに下り坂が続いていることもあって、平均燃費計の数字が徐々に向上していく。駐車場でエンジンをかけたとき、カリカリとディーゼルっぽい音を立てていたが、高速道路で巡航しているときにはむしろエンジン音はほどんど気にならない。トルクが厚くて、加速をしたいときには少々アクセルペダルを踏み増せばいいだけだから、エンジン回転数が低く抑えられて静かだし、速度のコントロールもしやすい。

 ただし100km/h前後の領域で運転していると効率がよくないのか、時折、瞬間燃費計の針が燃費が悪化する方に大きく動く。DPFに煤が溜まったのを燃焼させているのかもしれないが、1800rpm程度のエンジン回転数でクルージングしている状況では考えられないほど燃費が悪化し、ある程度の時間が過ぎると再び、平均的な燃費を示す。 参照)日産「ハイクロスコンセプト」は、エクストレイル・ハイブリッド?!

 浜名湖から大津までは、景色のよい道が続く。海沿いを走ることもあれば、険しい山道を抜ける部分もある。いよいよ、ディーゼルのCX-5に乗り込む。エクストレイルと同じ”クリーン・ディーゼル”だが、アイドリング時の静粛性はより高く、音質も洗練された印象だ。ガソリン車のエンジン音よりは高い音なので、すぐにディーゼル車だと分かる。しかし、測定器を使って測定したところ、CX-5のディーゼルは66.3dB、エクストレイルのガソリン車は67.2dB。エンジン音の大きさにほんとど差はなく、むしろ風切り音やタイヤからのロードノイズといった音の影響が大きい。参照)マツダCX-5試乗レポート① ディーゼルに脱帽

 

長距離でも疲れにくいスカイアクティブ 
 さらに、長距離を走らせたからこそ分かったことがある。振動が少なく、アクセル操作に対する応答性が高いので、長時間の運転でも疲れにくい。この点では、エクストレイルと比べてもCX-5にアドバンテージがあった。参照)マツダCX-5試乗レポート⑥ エクストレイルより上!

 その理由は、「スカイアクティブ・テクノロジー全部載せ」だからだ。エンジンの排ガスをポスト新長期規制に適合させるだけではなく、エンジン全体を軽量設計し、ロックアップ領域を90%以上まで広げた新型ステップATと組み合わせて、さらにボディ設計を刷新して最適化した排気系と、軽量化した高剛性ボディを手に入れている。

 日本の道は高速道路とはいえ、アップダウンが激しく、制限速度付近を保つためにはアクセル操作による速度の微調整が欠かせない。ガソリン車の場合、速度が落ちそうになると、加速に必要なトルクが出るまでアクセルを踏み増して、エンジン回転数を上げなければならない。

 CX-5のディーゼルは2000rpmで最大トルクの420Nmを発揮する。実用性の面で言えば、100km/hでの巡航時に1800rpm程度を保っている場合に、加速が必要になってアクセルを踏むと、瞬時に約400Nmのトルクが湧き上がる。制限速度が80km/hの場合に1500rpmで巡航していても約360Nmを発揮するのだから、たいていの坂道はアクセルを踏み増さずともぐいぐい登ってくれる。参照)マツダCX-5試乗レポート⑩ ディーゼルモデルに乗った!

 燃費の点で最も優秀だったのは、予想通りプリウスαだった。一方で、運転に最も気を使ったのもこのクルマだった。最大トルクの数字だけ見ると、エンジンとモーターの統合した数値はなかなかのものだが、高速での巡航時にはエンジンだけで走らせるシーンが多い。登り坂になってスピードが落ちてきてからアクセルを踏むと、なかなか加速しない。思い切ってアクセルを踏み増すと、ぶーんとエンジンが音を立てて回ってモーターからも力が湧くのだが、日本の道では勾配が変わりやすく、やっと加速した頃には今度は下り坂になってブレーキを踏まなければならない。参照)トヨタ「アベンシス」ディーゼルは、CX-5と同レベル?

 下り坂になると、低転がり抵抗タイヤを履き、前に転がろうとするハイブリッド車ゆえに今度は徐々に加速して、制限速度を保つためにブレーキを何度も踏むことになる。実際、暗くなってから高速道路を走ると、速度の変動が激しいハイブリッド車は、一定速度を保って走りたいトラックのじゃまになるらしく、ヒヤッとする場面も少なくなかった。高速巡航でモーターを使うシーンが少なく、すでにフル充電されているバッテリモニターを見ていると、ブレーキで熱エネルギーを捨てていることに気づいてストレスを感じる。 

JC08以上の燃費を記録したクリーン・ディーゼル 
 岡山で1泊し、燃料の続く限り西に向かって走る。燃料タンクが45Lと小さいプリウスαの給油インジケーターが最初に灯った。福山で20L追加給油し、次に息が上がったエクストレイル20GT(ガソリン車)には小谷で20L継ぎ足す。宮島で集合した時には、クリーンディーゼルの2台も給油インジケーターが点灯し、20Lずつ追加給油した。

 山口県・美祢ICで高速を降りて、最後の給油を行う。ドキドキの結果は、プリウスα(ハイブリッド)が1位の20.3km/L、2位が17.8km/LのCX-5(ディーゼル)、3位が16.9km/Lという僅差でエクストレイル20GT(ディーゼル)、4位のエクストレイル20S(ガソリン)は13.8km/Lだった。今回の測定ではドライバーの体重差を解消するために体重を量ってバラストを積み、ドライバーが交代することで運転の癖を平均化した。さらに、高速道路にあるポスト表示を使ってトリップメーターの誤差を補正(補正結果はCX-5が+1.2%、エクストレイル20Sが-3.3%)した。

 ユーザーにとって嬉しいのは、クリーン・ディーゼル車の2台はJC08モード燃費との差が小さかったり、JC08モード以上の好燃費だった点だ。ガソリン車も高速巡航時には、モード燃費に近い数値が出ることも分かった。それに対してハイブリッドは、31km/L(10・15モード)、26.2km/L(JC08モード)というカタログ上の燃費を出すのは難しそうに見える。参照)マツダCX-5の実燃費は、プリウスレベル!

 もちろん、周囲の交通に配慮せずに低燃費だけを狙ったエコランをすればかなりの数値が叩き出せるだろうが、一般のユーザーにとってチャンピオン・データはあまり意味がない。北米のようにカタログ表記の燃費に対して実燃費が伴わないことで訴訟を起こす人は珍しいかもしれないが、一般のユーザーにとってカタログの燃費データは指標になっているのは事実だ。

ワインディングでもコントロールしやすい 
 燃費測定の使命を終えて、最後にワンディングロードに連れ出してみる。高速では息を潜めていたハイブリッドのモーターがトルクを発揮し、ガソリン車のエンジンは高回転域までエンジン回転数を高めていく。

 エクストレイルのディーゼルのレブリミットはガソリンよりはるかに低い4000rpm付近だが、低回転域からトルクがモリモリと沸き上がり、自在にクルマを操れる気持ちよさがある。

 同じディーゼルでもCX-5は、低圧縮比によってエンジンの回転する部品を軽量化できたため、レブリミットは5200rpmとディーゼル車のエンジンとしては高回転型だ。低回転域でも十分なトルクを発揮するが、3000rpmあたりから上も回して気持ちいいエンジンだ。アクセル操作に対するレスポンスが高く、幅広い領域でトルクが厚いので、山道を走っていてもコントロールしやすい。参照)マツダCX-5試乗レポート⑯ ディーゼルは重量級?!

 ハイブリッド、ガソリン、2台のクリーン・ディーゼルと長時間を伴にして分かったのは、街中でも長距離でも燃費チャンピオンはハイブリッドだが、燃費と走行性能とコントロール性のバランスがよく、長距離の移動に適しているのがディーゼルだった。現在、日本でのディーゼル車の普及率は0.1%という事実を鑑みると、その実力からすればもっと普及していいと思える存在だ。



以前、こちらの記事で、CX-5ディーゼルの実燃費は、カタログ燃費との差が少ない。
そして、コスト効率を考えるとプリウス並の実燃費という記事を書きましたが、
まさに、それを裏付けるような試乗レポートですね。

面白かったのは、ハイブリッド車との比較。
いずれご紹介しますが、PHVも含めハイブリッド系の車種(特にトヨタ系)は、
坂道の運転で気を使うという記事をよく見ます。
プリウスαは車体の重量の重さもあり、プリウスよりもさらに運転がナーバスになるのでしょう。

その点、CX-5のクリーンディーゼルは、運転がしやすく、ガソリン車以上のトルクを発揮します。
まさに、燃費と走行性能を兼ね備えたイノベーティブな車と言えますね。

CX-5のクリーンディーゼルが世の中に出て、評判が良ければ、
マツダが願うように、本当にクリーンディーゼルが日本市場を変えるような事があるかもしれません。
参照)マツダCX-5開発物語 広島発クリーンディーゼルへの挑戦!

他のメーカーの追随含め期待しましょう!参照)日本メーカー【クリーンディーゼル】開発状況まとめ!

★★★マツダCX-5人気記事★★★一覧

★クリーンディーゼル関連記事★
トヨタ「アベンシス」ディーゼルは、CX-5と同レベル?
日産「ハイクロスコンセプト」は、エクストレイル・ハイブリッド?!
スバル「ボクサーディーゼル」をCX-5&アウトランダーと比較
スバルのディーゼル国内投入は2013年!
BMWも日本でディーゼルエンジン戦略を展開! 
三菱「新型アウトランダー」もクリーンディーゼル! 

★CX-5試乗レポート更新★
マツダCX-5試乗レポート⑲ ディーゼルはまるでV8エンジン!
マツダCX-5試乗レポート⑱ ディーゼルはオーバースペック?
マツダCX-5試乗レポート⑰ ディーゼル最高!ただ、 インテリがチープ過ぎる・・・
マツダCX-5試乗レポート⑯ ディーゼルは重量級?!
マツダCX-5試乗レポート⑮ CX-5ディーゼルvsエクストレイルvsプリウスα実燃費対決
マツダCX-5試乗レポート⑭ ディーゼルでアウトバーン激走!
マツダCX-5試乗レポート⑬ クリーンディーゼル徹底解説!
マツダCX-5試乗レポート⑫ ディーゼルモデルに試乗part2
マツダCX-5試乗レポート⑪ ガソリンモデルも素晴らしい!
マツダCX-5試乗レポート⑩ 市販版ディーゼルモデルに乗った!
この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!




同じカテゴリの記事
 
sponsored link

Comment

Comment Form
コメントの投稿
HTMLtagは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

https://ethicallifehack.blog.fc2.com/tb.php/414-27bde13f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

メーカー・車種別 もくじ

全記事の一覧表示/最近記事のRSS

SponsoredLink
タグクラウドとサーチ

> tags
スポーツカー 日産 フェアレディZ 三菱 PHEV SUV デリカ ラリーアート アウトランダー アウトバック スバル ホンダ アキュラ NSX インテグラ シーマ 伊藤かずえ レストア ジムニー 商用車 スズキ オデッセイ ミニバン VIZIV WRX タンドラ タコマ ピックアップトラック トヨタ ランドクルーザー ビスポーク ワンオフ ロールスロイス プリウス エヴォルティス EV bZ4X ソルテラ アルピーヌ A110 クラウンミニバン クラウン ヴェルファイア ファントム 織部焼 ヤリス カローラSUV カローラ カローラクロス ローグ エクストレイル クラウンSUV ルノー MPV シトロエン ベルランゴ カングー シルフィ クラウンクルーガー C5 XM エグザンティア Xantia ワーゲンバス IDBUZZ T1 T6 VW アニメ スーパーカブ エイプリルフール ダイハツ ミラ EVスポーツ S1000 S660 スポーツ S2000 レクサス LF-Z 86 BRZ 小型SUV アイゴ AYGO アイゴX 軽トラ アイゴクロス AYGOX 愛車遍歴 ワゴニア GMC Jeep フォード ハマー ブロンコ ラングラー 308 プジョー ZSX PHV ハイブリッド ロードスター MX-30 マツダ フィット コンパクト Hondae 人気記事ランキング ランドクルーザー70 オフローダー ヤリスクロス Cクラス ベンツ ステップワゴン ロゴ モデル3 テスラ ヴェゼル CX-5 ハリアー キャシュカイ e-POWERターボ デュアリス e-POWER VEZEL スカイライン GT-R マスク キャデラック XT4 超高級車 ホンチー センチュリー リフレッシュプラン 新車販売スケジュール ジュリエッタ アルファロメオ ABARTH ロータリーエンジンEV OEM ロータリーエンジン FIAT 124スパイダー エアコン コンパクトSUV オートサロン キャンパー N-VAN 軽バン カスタム 高級車 センチュリーSUV 光岡 BUDDY バディ RAV4 500e 500 フィアット セコイア フォーランナー EVクラシック ブレイズ レトロ 試乗レポート HR-V CR-V リフター ハイゼット タフト コペン カスタムカー RX-7 ロータリースポーツ GT ami アミ マイクロモビリティ 超小型EV ランティス フェスティバ ハイオク レギュラー 4Cスパイダー 33ストラダーレ オープンカー 角田 F1 アルファタウリ シビック シビックタイプR 試乗動画 レヴォーグ 日本カーオブザイヤー カーオブザイヤー フリード シエンタ シエンタクロスオーバー プリウスα Sクラス メルセデス マイバッハ ノート セダンプラス ハイランダー セダン RX MAZDA6 P1800 ボルボ シアン ホンダe ロックスター 試乗 FR ラリー ポルシェ 911サファリ 911 MRJ 三菱重工 航空機 エクリプスクロス エクリプスクロスPHEV ハマーEV マグナイト ブレッツァ アーバンクルーザー ビターラ 節税 レンジエクステンダーEV アリア N-BOX 軽自動車 ジムニーシエラ コスモスポーツ DAMD LittleB Amazon EchoAuto NV200 NV350 オーテック セレナ 車中泊 マルチベッド ステランティス PSA アルティマ マキシマ シルフィー ティアナ 販売ランキング パトカー スーパーカー LC500 2シリーズ 2シリーズクーペ BMW カローラツーリング スウェイス N-ONE バレーノ スターレット サファリ 木村拓哉 ランボルギーニ ウルス キドニーグリル 4シリーズ ジープ グランドワゴニア アイサイト アイサイトX ハイラックス アルピナ TOM'S スープラ スーパースポーツ ケンタッキー ETC決済 シビックTYPE-R CAFE規制 パジェロ ARIYA ランキング MBUX 2000GT 復刻 アクロス ジュネーブモーターショー モーターショー MAZDA2 デミオ オープン キックス ハスラー 軽SUV GLA GLB SUVクーペ RX-VISION グランツーリスモ アテンザ 中国市場 LM 軽スポーツ AZ-1 ガラスルーフ コロナ レンタカー ハーツ ポリスカー シボレー タホ スピードスター ランドローバー レゴ ディフェンダー ペーパークラフト GRヤリス R360 ジューク 小型車 ミラージュ ディーラー フェラーリ クーペ ローマ 燃費ランキング パトロール Vクラス グランエース AUDI トレノ fitvsyaris TOYOTOWN トヨタウン ジュリア 電動バイク 白バイ タタ Honda e グロリア カクタスM ゲレンデタクシー レガシィ fitvstyaris N-WGN Nワゴン eVTOL 空飛ぶクルマ コンセプトカー FUTURO-e インド マカンGTS マカン ヤリスSUV GR イタリア警察 i3 初売り ネオクラシック 2020 センチュリーGRMN 箱根駅伝 ロードスターRF 100周年 ジャパンタクシー タクシー ロンドンタクシー X2 124spider アバルト 124rally ダカールラリー 自動運転 レジェンド スイフト サイバートラック ポルシェドライブ Gクラス ライズ スポーツセダン ラフジュアリー フライングスパー UX マツダ3 1シリーズ レンジローバー ヴィッツ CX-30 e-TPV ロッキー コペンGR ゴルフ ザ・ビートル ビートル 終売 CX-3 RX-9 プロエース ハイエース 豊田章男 鈴木修 DS3 DS メルセデス・ベンツ Bクラス SUVミニバン WR-V フィットSUV MAZDA3 SKYACTIV-X AWD シンメトリカルAWD フォレスター ホンダジェット GX LC RX-8 STI ワゴン アコード 商用バン MR2 Aクラス ステルヴィオ パジェロスポーツ インプレッサ タント C4カクタス 3列SUV GLE マークX ビーゴ FJクルーザー ラッシュ いすゞ C5エアクロス アクセラ mazda3 i-MMD Xクラス インフィニティ Q60 ソリオ アウトランダーPHEV ekワゴン ekクロス ウェイク デイズ C3 クラシックカー MINI ミニ 3シリーズ CX-6 CX-X 電気自動車 ルーチェ 魂動デザイン デリカD5 V60 S60 インサイト MX-5 ディーゼル A1 Q5 e-tron CX-4 Z4 アルト アルトワークス マクラーレン 記事ランキング スペーシア スペーシアギア イタルデザイン XC40 C-HR S660ネオクラシック マツダコネクト カルロス・ゴーン 大坂なおみ アルファード CX-8 T-ROC X1 レネゲード ソフトバンク 魁コンセプト エスティマ TDI ラグジュアリー プリウスPHV F-PACE ジャガー AMG シルビア トライトン ワゴンR ディーゼルHV リーフ コネクティッド アクセラHV XC60 ティグアン トゥーラン クラリティ モータースポーツ ミラトコット ミラココア カローラスポーツ 飛行機 パジェロミニ XV ボクサーエンジン ランサー i-MiEV エクスパンダー エクリプス トロロッソ TNGA オーリス CarPlay Fjクルーザー FT-4X Tjクルーザー アセント パサート SGP ナビ AndroidAuto ランエボ 安全技術 年間ランキング クロスビー XBEE S-FR CX-9 SH-AWD ヴェヌーシア NISMO 中国 NONE プレマシー ビアンテ エクシーガ 東京モーターショー RVR 5008 GRMN スイフトスポーツ NBOX プラド ランドクルーザープラド HCCI B4 フィットシャトル ステップワゴンHV Z5 LX エスクード ウィッシュ NX シビック・タイプR カムリ カマロ グレイス ヴォクシー ノア エスクァイア JEEP ランサーエボリューション アクア ゴルフR e-power ミライース SKYACTIV グランドチェロキー Q2 アウディ 3008 リコール セレナHV C4ピカソ ディーゼルミニバン XVハイブリッド スティングレー CX-7 ヴィッツHV ネッツ スライドドア トール ムーヴキャンバス スイフトHV スペーシアカスタム ムラーノ タンク プチバン ルーミー ノートHV ディーゼルSUV カブリオレ ソリオHV ジャスティ ディーゼルハイブリッド グランツアラー SAI アイシス C4 シビック・ハッチバック 2008 燃費不正 フリード+ bB ピクシス プロパイロット QX50 S-CROSS プリウスSUV QX30 マーチ スパイダー トゥインゴ 自動運転技術 508 SCROSS SX4 ルーテシア ポロ XR-PHEV ATS NBOXスラッシュ CR-Z ハイゼットキャディー GRIPZ X4 パイロットドライブ マイクラ ティーダ 自動車ニュース オーリスHV パッソ BR-V ブーン i8 BMWi WCOTY ラクティス NS4 KOERU 試乗インプレッション FCV アクセラSUV アテンザSUV クロスポロ Q1 オデッセイハイブリッド トゥアレグ シビック・セダン ピュアテック GLC フィエスタ ダットサン GLS GLEクーペ レビン XC90 ベリーサ シビックセダン スマート スマートフォーツー スマートフォーフォー FT-1 マイルドハイブリッド イグニス イグニスHV スカイラインクーペ Q50 プリウスハンター アイオニック ヒュンダイ キャプチャー レンジエクステンダー キャスト エスカレード G90 アクティブツアラー Q30 オデッセイHV タントカスタム シビック・クーペ 308SW カー・オブ・ザ・イヤー クラブマン フレンチディーゼル TMS2015 500X NMKV TEATRO エーゲ マツダスポーツコンセプト アベンシス ダウンサイジングターボ D-4D シャア専用オーリス イプシロン LX570 クーガ V40 スーペルレッジェーラ パサートディーゼル 208 IS シエンタHV エネチャージ グッドウッド iM-4 ボクサーハイブリッド インプレッサスポーツ コペンセロ プラドディーゼル セレリオ XE コンパクトFRスポーツ ジェイド ジェイドRS シャトル Q3 カクタス iA スカイアクティブハイブリッド スカイアクティブ G's TVCM クロスオーバー7 エクストレイルハイブリッド サイオン infiniti カローラフィールダー CX-3試乗 アルトターボRS カジャール LF-SA ボクサーディーゼル ビート MIRAI TT ピンククラウン 販売台数ランキング トヨタ初売り アルト試乗 人気記事 アクアX-URBAN ムーヴ デミオセダン エスクワイア グレース フィットセダン デミオ試乗 パンダ RC イエローマークX デカデカ ディスカバリースポーツ ディスカバリー イニシャルパリ エスパス S4 ゴルフGTI SHINARI X6 ハイブリッドエア ESQ NX試乗 ワゴンRハイブリッド ケータハム 自動車保険 C1 LEVORG試乗 LEVORG アルトエコ XL1 S-HYBRID アクセラ納期 500L ハリアーHV ハリアー試乗 4C チェロキー 新型車解説 ラニアコンセプト GM HAZUMI e-UP! A3 GT500 EDT LF-NX パッソ+hana アクセラ試乗 VIZIV2 アクセラ発表後 GO レゾナンス i-ROAD クロスハイカー エネチャージⅡ i-ELOOP BMW2 108 CITY ノア試乗 デイズルークス ekスペース エルグランド VEZEL試乗 ハスラー試乗 新車販売ランキング ゴルフヴァリアント 2014初売り 第3のエコカー XVHV フィットHV試乗 アクア試乗 フィットHV ハスラークーペ COTY アクアG's UP! iV-4 デジール キャプテュル GC-PHEV クライスラー ツインエア アクセラ公式動画 ゴルフ7 新型タントカタログ エリシオン N-LIFE ライフ route3 フィット発表後 THSⅡ CMF ゴルフスポーツバン マジェスタ フィットHV発表後 ハイクロス エクストレム モモタロウ クラウンHV ダウンサイジング レジーナ カローラHV カローラHV発表後 ゴルフ試乗 スペイド ポルテ アコードHV デュアルジェットエンジン 次期アクセラ コンセプト・アクティブ・ツアラー 次期フィット i-DCD 新型車まとめ DAYZ DAYZROOX 208GTi カローラハイブリッド 1週間記事まとめ 小型ディーゼル アテンザ納期 アテンザ発表後 IS300h ekカスタム CX-5発売後 CX-5納期 DAYZハイウェイスター ヴァンガード XVHV試乗 スポーツハイブリッド パレット エコスーパーチャージャー ブルーモーション フォレスターライブ D-X CX-5納車 CX-5試乗 DIT メビウス アコードPHEV 実燃費 ムーヴ試乗 トッポ ルークス 投票 ノート試乗 コンパクトモビリティ 前田敦子 オッティ エコクール スズキグリーンテクノロジー クロスUP! ベンツAクラス Aクラス試乗 クラウン発表後 クラウン試乗 NCONCEPT クロスオーバー ジュークニスモ アテンザレース 特別編集 2012まとめ フォレスター試乗 NONE試乗 アテンザ試乗 UP!試乗 イーステクノロジー ワゴンR発売後 第3のエコカー ワゴンR試乗 Nスポ セレナ発売後 マイクロハイブリッド セレナハイブリッド セレナ試乗 UP!試乗レポート ノート開発者インタビュー アテンザムービー ラティオ 世界戦略車 XV開発者インタビュー GTI NBOX+ XV発表後 XV試乗 TAKERI IMA プリウスα納期 アクア納期 アクア発売後 フィールダー アクシオ ワゴンR発表後 SKYACTIV説明 INVITATION エコカー 市販版アテンザ NBOX+発売後 86納期 C-MAX エコカー補助金 BRZ納期 ニスモ JUKE-R Mディーゼル X5 アクア納車後 アクア試乗動画 アクア実燃費 記事一覧 バモス ホビオ ホビー車 プリウス試乗 プリウスα試乗 フィットシャトル試乗 フィットシャトルHV ピクシスセダン BRZ試乗 FT-Bh 納期 Aセグメント A-STAR ジュネーブ BOXERD試乗 BMWM NBOX試乗 MTS アクア報道記事 燃費 ハイトワゴン 東京モーターショーホンダ 補助金 重量税 取得税 自動車税 東京モーターショースズキ フォルクスワーゲン 東京モーターショートヨタ 東京モーターショーマツダ 出展車一覧

NEWCAR-DESIGN