トヨタ「センチュリー」オープン版の開発が決定 → 新天皇のパレード車として採用へ!
- 2019-02/10 (Sun)
- トヨタ
- セダン:クラウン・カムリ…
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昨年からパレード車に関する話題は出ており、
一応現モデルとなっているロールスロイスもあったのですが…
修理できないなんてことない…って話も出ているのですが、
新車を採用する方向に決まっている。ということのようです。
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候補としては、流れ的に当然国内メーカーを!となるのでしょうが、
トヨタ「センチュリー」が有力!という記事が出ていました。

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そして、今回出てきたニュースは、
ロールスロイス、ベンツ、BMWにも打診したとのこと。
そのなかで、
条件を満たしたのはセンチュリーだけだった!
これ、もし、新型センチュリーがなかったら、、、
まさに、センチュリーを採用するために設定された条件のようにも見えます。
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センチュリーも、まさに、今回のためにフルモデルチェンジされた!
かのようなタイミングで、
21年ぶりの新モデルが昨年発表されています。

まあ、まさに最新のVIPカーですから、皇室のパレード車にはピッタリ。
誰も、反対はないくらいのモデルでしょうね。
トヨタでは、章男社長の専用カーとして、
センチュリーを改造した、「センチュリーGRMN」を採用。

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これ、まだ市販化されていないし、
市販化が発表されたわけでもないのですが、
お正月の箱根駅伝でも先導者の一部として登場するなど、

露出が増えてきています。
パレード車は、スポーティではなく、
より安全性を。ということだと思うのですが、
オープンカーへの改造ということで、
センチュリーGRMNにつづいて、市販化されない?
ちなみに、東京オートサロンでは、
黒バージョンのセンチュリーGRMNも登場しており、

パレード車ももちろん黒でしょう!
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※トヨタの最新記事一覧は、こちらから
※トヨタの最新モデルデザインギャラリーは以下。

昨年からパレード車に関する話題は出ており、
一応現モデルとなっているロールスロイスもあったのですが…
走行不能な状態とのこと。宮内庁ロールス問題の真相。1990年型ロールス・ロイスコーニッシュⅢが長らく走行不能になっているという。https://t.co/f0YRIyvu7B pic.twitter.com/aj3qCH2dhQ
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2018年6月16日
修理できないなんてことない…って話も出ているのですが、
どちらかと言うと、宮内庁ロールス問題の真相──使用2回・4000万円のロールスは本当に修復不能か?|自動車ニュース(高級車・スポーツカー)|GQ JAPAN https://t.co/SkCytjmFzG @GQJAPANさんから
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) 2019年1月19日
新車を採用する方向に決まっている。ということのようです。
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候補としては、流れ的に当然国内メーカーを!となるのでしょうが、
予測としては、フルモデルチェンジしたばかりの新天皇「即位パレード」を国産オープンカーで 英国ロールス・ロイスの使用は、わずか2回 | 日テレNEWS24 - 東洋経済オンライン https://t.co/E8bcQ7U2kR #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) 2018年11月21日
トヨタ「センチュリー」が有力!という記事が出ていました。

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そして、今回出てきたニュースは、
新天皇のパレード車は「センチュリー」 市販車を改造:朝日新聞デジタル https://t.co/MTlbl8E3ig
— Ethical & Lifehack (@LifehackEthical) 2019年1月19日
- パレード車は、正式に、トヨタ「新型センチュリー」になった!
- さらに、市販モデルを、オープンカーに改造する!
事前情報では、国産オープンカーとのことだったんですが、10月に行われる新天皇のパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」で使うオープンカーに、トヨタ自動車の最高級車「センチュリー」を選んだ。屋根のある市販車を改造する。予算計上する関連経費8千万円以内に収まる見通し。
皇位継承式典事務局によると、トヨタ、日産、ホンダ、ロールスロイス、ベンツ、BMWの計6社に打診。安全性や環境性能のほか、後部座席に乗る新天皇、皇后両陛下の姿が沿道から見えやすく、車列を組むほかの車より大きいといった条件を全て満たすのはトヨタのセンチュリーだけだった、としている。
ロールスロイス、ベンツ、BMWにも打診したとのこと。
そのなかで、
条件を満たしたのはセンチュリーだけだった!
これ、もし、新型センチュリーがなかったら、、、
まさに、センチュリーを採用するために設定された条件のようにも見えます。
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センチュリーも、まさに、今回のためにフルモデルチェンジされた!
かのようなタイミングで、
21年ぶりの新モデルが昨年発表されています。

まあ、まさに最新のVIPカーですから、皇室のパレード車にはピッタリ。
誰も、反対はないくらいのモデルでしょうね。
トヨタでは、章男社長の専用カーとして、
センチュリーを改造した、「センチュリーGRMN」を採用。

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これ、まだ市販化されていないし、
市販化が発表されたわけでもないのですが、
お正月の箱根駅伝でも先導者の一部として登場するなど、

露出が増えてきています。
パレード車は、スポーティではなく、
より安全性を。ということだと思うのですが、
オープンカーへの改造ということで、
センチュリーGRMNにつづいて、市販化されない?
- センチュリー・オープン開発!
ちなみに、東京オートサロンでは、
黒バージョンのセンチュリーGRMNも登場しており、

パレード車ももちろん黒でしょう!
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