三菱「新型デリカD5」発表もデザイン酷評の嵐?実車動画でアルファード激似を検証!
- 2018-11/25 (Sun)
- 三菱
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衝撃のデザインをいち早くお知らせしていた、
三菱「新型デリカD:5」ですが、

発売自体は2月なので、まだ店頭には実車はないようです。

一方で、その衝撃のフェイスを生で捉えた実車映像が出てきていますので、
ご紹介しておきます。
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まず、標準モデル。
しかし、やっぱり色々思うところがあるデザインですね。。。
動画のコメント欄では、早速色々なツッコミが。
代表的なものでは、
まあ、この顔ですからね。
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そして、アーバンギアです。
んー、やっぱり、
コメント欄は荒れ気味。。。
アルファード、ヴェルファイアと言われてもしょうがないですかね。
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この際、比べてみましょう…
まず、標準モデルとアルファード。

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そして、アーバンギアとヴェルファイア。

うーん、やっぱり、2モデル展開も含めて、
似ていると言われてもね…
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しかも、この日産問題の流れ弾も受けて、
やっぱり、三菱は持ってないというか、間が悪いと言うか…
個人的には、普通すぎて話題にならないよりは、
これくらいの方が良いとは思うのですが、せめて三菱独自のデザインを…とはね。
一応、三菱のニュースリリースも
※三菱自動車の最新記事一覧は、こちらから
※三菱自動車の最新モデルデザインギャラリーは、以下から!
衝撃のデザインをいち早くお知らせしていた、
三菱「新型デリカD:5」ですが、

発売自体は2月なので、まだ店頭には実車はないようです。

一方で、その衝撃のフェイスを生で捉えた実車映像が出てきていますので、
ご紹介しておきます。
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まず、標準モデル。
しかし、やっぱり色々思うところがあるデザインですね。。。
動画のコメント欄では、早速色々なツッコミが。
代表的なものでは、
- 全然カッコよくない!
- ダサいダサい!
- 4枚歯のシェーバーかよ!
- LEDじゃないのかよ!

まあ、この顔ですからね。
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そして、アーバンギアです。
んー、やっぱり、
コメント欄は荒れ気味。。。
- フロントが下品すぎる
- トヨタよりフロントやばいぞ
- アーバンギアの方がノーマルよりかっこいいかえど、方向性を見失っている気がする
- アルファードぽくないか?

アルファード、ヴェルファイアと言われてもしょうがないですかね。
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この際、比べてみましょう…
まず、標準モデルとアルファード。


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そして、アーバンギアとヴェルファイア。


うーん、やっぱり、2モデル展開も含めて、
似ていると言われてもね…
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しかも、この日産問題の流れ弾も受けて、
やっぱり、三菱は持ってないというか、間が悪いと言うか…
個人的には、普通すぎて話題にならないよりは、
これくらいの方が良いとは思うのですが、せめて三菱独自のデザインを…とはね。
一応、三菱のニュースリリースも
sponsored linkオールラウンドミニバン 新型『デリカD:5』を東京オートサロン2019に参考出品
また、本日より予約注文を受付開始三菱自動車は、2018年度内に発売を計画しているオールラウンドミニバン 新型『デリカD:5(ディーファイブ)』を、東京オートサロン2019*1に参考出品します。また、11月21日(水)から全国の系列販売会社にて予約注文を受付開始します。車両本体のメーカー希望小売価格(予定)は約385万円~約425万円(消費税込)となります。新型『デリカD:5』では、フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトを採用し、一目で新型『デリカD:5』と分かる特徴的なエクステリアとしました。また、インストルメントパネルもオールラウンドミニバンとしての機能性と上質さをコンセプトに刷新しました。加えて、予防安全技術「e-Assist」を装備して安全性を向上させました。パワートレインは、クリーンディーゼルエンジンと新開発の8速スポーツモードA/Tを組み合わせ、よりパワフル且つ静かで滑らかな走りへと進化させました。さらに新型『デリカD:5』では、都会的なデザインを求められるお客様に向けて、洗練されたモダンなデザインの『デリカD:5 URBAN GEAR(アーバンギア)』を新規設定しました。なお、現行『デリカD:5』のガソリンモデルは継続販売します。*1 東京オートサロン2019…2019年1月11日(金)から13日(日) まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典。sponsored link
1.新型『デリカD:5』商品特長新型『デリカD:5』は、「様々な道路状況において、乗員や荷物を目的地まで確実に運ぶクルマ」という、歴代『デリカ』の商品コンセプトを継承し、低速から力強いトルクを発揮するクリーンディーゼルエンジンや、三菱自動車が培ってきた4WD技術、特徴的なフォルムなどによる圧倒的な走破性能に加え、最新の予防安全技術を採用したオールラウンドミニバンです。新型『デリカD:5』を通して、お客様の行動範囲を拡げ、家族や仲間と楽しく過ごすレジャーシーンや時間を創出します。(1)プレステージ性を高め洗練させたアクティブなエクステリアデザイン三菱自動車のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」とマルチLEDヘッドライトを採用し、一目で新型『デリカD:5』と分かる、特徴的で上質なデザインとしました。
- リヤコンビネーションランプはリヤゲートガーニッシュと連続性を持たせ、ワイド感や安定感を表現。また、テールランプを最外側まで光らせることで、特徴的なデザインとしました。
- ボディカラーは「エメラルドブラックパール」を新規開発、歴代『デリカ』が採用してきたグリーンを継承し、『デリカ』らしさを引き立てる2トーンの「エメラルドブラックパール×アイガーグレーメタリック」をテーマカラーとしました。
(2)上質で開放感のあるインテリアインストルメントパネルのデザインを一新、運転しやすくダイナミックな直線基調で構成されたインストルメントパネルに、生命力あふれる力強いサバ杢(原木が二又に分かれるサバ部分)柄の立体木目を採用し、オールラウンドミニバンとしての機能性と上質さを兼ね備えました。
- 三菱自動車のインストルメントパネルに採りいれている、水平基調の「Horizontal Axis(ホリゾンタルアクシス)」というコンセプトに基づき、走行時に車体姿勢が掴みやすく、ワイド感に寄与するインストルメントパネルとしました。
- ステッチを施したソフトパッドや削り出しの金属が持つ重厚なイメージのセレクトモードダイヤル、立体盤面によるメーターデザインなど、見て触って感じるしっかり感と上質さを各所に盛り込みました。
- シート生地は、動きのある幾何学柄で力強さと躍動感を表現し、凹凸のあるラミ付エンボスを施し、丈夫で上質な仕立てとしています。メーカーオプションの本革シートは、ダイヤキルティングを大胆に施し、力強さとオーセンティックな高級感を演出しました。
(3)予防安全技術の採用と快適装備の追加従来からご要望の多かった予防安全技術「e-Assist」を新規採用し、衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]や後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)[BSW/LCA]、後退時車両検知警報システム[RCTA]などにより、安全性を高めました。また遮音材と吸音材の採用箇所を増やすことで、静粛性を大きく向上させました。加えて、大画面の「DELICA D:5オリジナル10.1型ナビゲーション」を新たにディーラーオプションで設定することで、利便性を向上しました。
- 以下、予防安全技術「e-Assist」を新規採用しました。
– 衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]は前方車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合、警報や自動ブレーキで衝突被害を軽減または回避します。– 車線逸脱警報[LDW]は車線を外れそうになると警報で注意を促します。– レーダークルーズコントロールシステム[ACC]は認識した先行車の加速・減速・停止に自動追従し、設定した車間距離を保ち、任意に設定した速度を上限に、追従します。停止した際は、一定時間停止状態を保持し、全車速域追従します。– 後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)[BSW/LCA]は、高速道路など多車線道路走行時に後側方を並走する車両や隣接車線後方から接近してくる車両を検知。後退時車両検知警報システム[RCTA]では、駐車場から後退して出庫する際、後側方から接近してくる車両や自車後方を横切る車両を検知し、いずれもドアミラーインジケーターと警告音で注意を促します(上級グレードに標準装備、一部グレードにメーカーオプション)。– オートマチックハイビーム[AHB]は対向車両・前方車両の有無、道路周辺の明るさなどに合わせ、自動でハイビームとロービームを切り替え、夜間の視認性を高めます。
- フロントウィンドシールドに遮音ガラスを採用、フロアカーペットに遮音材を追加するなど、防音性能を強化し、車内の静粛性を向上させました。またディーラーオプションのフロアマットにも、吸音機能を追加することで、更に静粛性を高めました。
- 「DELICA D:5オリジナル10.1型ナビゲーション」は、大画面ディスプレイをナビ、オーディオ、ツール、アプリの4つのエリアに分割し表示、更に各エリア画面のレイアウトを自由に切り替えることができ、シーンに合わせて自由に操作することが可能です(ディーラーオプション)。
(4)圧倒的な走破性能2.2Lのクリーンディーゼルエンジンと新開発の8速スポーツモードA/Tの組み合わせにより、よりパワフル且つ静かで滑らかな走りへと進化しました。電子制御4WDでは、新たにヨーレイトフィードバック制御を追加することで、車両の旋回運動を的確に判断し、ドライバーのハンドル操作に忠実な車両挙動を実現します。また、ディーゼルエンジンの排出ガスをクリーンに浄化する尿素SCRシステムを三菱自動車として初採用しました。AdBlue®*2(高品位尿素水)により、NOx(窒素酸化物)を安定して浄化します。
- 2.2Lクリーンディーゼルエンジンは、現行車に対し最大トルクを5%アップさせ、ワイドかつクロスレシオ化した8速スポーツモードA/Tと組み合わせることで、燃費と動力性能を向上。低速からトルクフルな走りを実現します。
- 電動パワーステアリングを採用、低速時の操舵力を軽減し、取り回し性を向上させました。またデュアルピニオンタイプにより、初期操舵からのしっかり感を確保すると共に、モーターによる違和感を少なくし、より自然な操舵フィーリングを実現しています。
*2 AdBlue®はドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。(5)もう一つの新しい個性 『デリカD:5 URBAN GEAR(アーバンギア)』洗練されたモダンなイメージの『デリカD:5 URBAN GEAR(アーバンギア)』を新規設定し、より都会的で高級感のあるデザインを求められるお客様の、上質なアクティブライフをサポートします。
- エクステリアは専用デザインのソリッドかつクリーンなフロントメッキグリルと、ワイド感と安定感のあるフロントバンパー、ドアガーニッシュにより、ダイナミックな塊感を表現しました。また、マフラーの切り欠きを廃したリヤバンパーと、洗練されたイメージのリヤゲートガーニッシュ(クリア)を採用し、モダンでクリーンなスタイリングとしました。
- インテリアはバール杢(根の近くの
瘤 にできる希少価値の高い木目)を再現し、艶の高い青みの黒木目をアクセントに配しました。
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