スズキ「スペーシア」にもジムニー仕様を発売か！軽キャンピングモデルの真打ち登場？

ジムニーが20年ぶりのフルモデルチェンジとなったスズキですが、
さらに、SUVテイストモデルの拡大が続くようで、ついにあのモデルが市販化？

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スズキは、つい先日の新型ジムニーを発表したばかりですが、

このジムニー以外にも、軽のハスラーや、登録車版のクロスビーなど、

スズキ「新型クロスビー」公式発表：マイルドHVのみで価格176万円〜！試乗レポートも！SUVラインアップを一気に拡大しています。

そんななか、今年の東京オートサロンで話題になった、
あの軽自動車派生モデルに、再び光が当たっています。
そのモデルとは、スペーシアのSUVアウトドア派生モデルの、
「スペーシアトールキャンパー」。

ダイハツでいうと、「ウェイク」のような車種で、
確かに、スズキには、ウェイク対抗モデルがない状態。

　
ダイハツ「新型ウェイク」が発売開始！【軽最大の室内空間】は【45種類の使用シーン】あり！
市販化の可能性も十分にあるという見方が多かったのを思い出します。

で、今回、
このスペーシアSUVが再び脚光を浴びているのですが、
実は、スズキが、「スペーシアギア」という名称を商用出願したというもの。
実際に調べてみると、、、

現時点では、あくまでも、
スズキが「スペーシアギア」とう商標を出願したというだけで、
これが、先程の「スペーシアSUV」なのか？というのは、全くわかりません。

ただ、コンセプトモデルや「ウェイク」の存在を考えると、
SUVラインアップを充実させているスズキとしては、
当然の流れだと言っても全く違和感はありません。さて。

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