ホンダ「S660」に特別仕様車『コモレビ edition』発表 !ネオクラシックも来年に?
- 2017-11/21 (Tue)
- ホンダ
- スポーツ:S660・NSX…
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ホンダのニュースリリースから
S660の登場は、2015年の4月ですから、もう2年半前になるんですね。

ホンダ「新型S660」公式発表:【デザイン・グレード・価格・スペック・特徴】などすべて公開!
今回の限定モデルは、コモレビということで、まさにそんな色合いの車体。

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他にも、


インテリアも統一されたベージュっぽいコモレビ色?
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さらに、


#komorebiというプレートまで。これは嬉しいのかちょっと微妙ですが…
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今回の限定モデルの発売は、S660が定番車種になり、
ホンダにとって、重要な1台になっているという裏付けにもなる出来事。
軽スポーツは、ダイハツが先にコペンを発売し、

ダイハツ「新型コペン」に【第3モデル=丸目デザイン】発表!ローブから【着せ替え】可!
そして今回のホンダ「S660」、
さらに、スズキ「アルトワークス」と軽スポーツ復活を印象づけました。

スズキ「新型アルトワークス」発表:【5MT & 専用チューン & 専用レカロ】で【走り特化】のワークス!
そろそろ、コペンやアルトワークスにも新たな展開がありそう。
S660含めて、軽スポーツ全体の動きにも注目ですね。
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最後に、S660の試乗レポートも。
ホンダ「新型S660」試乗インプレッション【河口まなぶ】篇

ホンダ「新型S660」試乗インプレッション動画集(レース走行篇)

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そういえば、S660ネオクラシックは発売しないんでしょうかね。
話題になりそうですけど。というか欲しいですけど。

ホンダ「S660ネオクラシック」=レトロスタイルのデザイン派生モデル登場!モダンで超かっこいい!
今年はじめのオートサロン2017では、
市販化検討モデルと言われる「S660 NeoClassic Prototype」も発表されていましから、
ホンダ「新型S660 Neo Classic Prototype」量産検討モデル;デザイン画像集!

来年早々のオートサロンで何かしらの発表も?
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※ホンダの最新情報一覧は、こちらから
※ホンダの最新モデルデザインギャラリーは、以下から!

ホンダのニュースリリースから
sponsored link「S660」に特別仕様車を設定し発売
Hondaは、スポーティーな走行性能と日常での扱いやすさなどで、幅広い層のお客様から好評をいただいている2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」のβタイプに、特別仕様車「#komorebi edition(コモレビ エディション)」を新たに設定し、2017年11月10日(金)より期間限定※1で販売します。
「#komorebi edition」は、専用色の「ヒダマリアイボリー・パール」や専用のブラウンルーフトップ、ライトタンインテリアなどの特別装備により、上質でシックな親しみやすさを演出しました。
また、お客様からのご要望が多いシティブレーキアクティブシステム※2を標準装備としながら、お求めやすい価格設定としています。(トランスミッションはCVTのみ)
- ※12018年1月31日までの期間限定受注
- ※2低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能
シティブレーキアクティブシステムの能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/active-safety/<主な特別装備の内容>
- ・ボディーカラーにヒダマリアイボリー・パールを特別色として設定
- ・ブラウンルーフトップ
- ・専用ライトタンカラーインテリア(シート・インパネソフトパッド)
- ・専用アルミ製コンソールプレート(#komorebiロゴ入り)
- ・シティブレーキアクティブシステムを標準装備(低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)
●販売計画台数(国内・月間) シリーズ合計 800台 ●全国メーカー希望小売価格
<S660>
タイプ エンジン トランスミッション 駆動 消費税8%込み β特別仕様車
「#komorebi edition」660cc
DOHCターボCVT
+パドルシフトMR 2,080,000円
- ※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録、届出などに伴う費用は含まれません
- ※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
- ※プレミアムスターホワイト・パールは32,400円(消費税8%込み)高
- ○ボディーカラー(全3色)
ヒダマリアイボリー・パール(専用色)、プレミアムスターホワイト・パール(有料色)、フレームレッド- ○インテリアカラー(全1色)
ライトタンインテリア(専用色)- ○メーカーオプション
センターディスプレイ(internavi POCKET 連携)
S660の登場は、2015年の4月ですから、もう2年半前になるんですね。

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