fc2ブログ
Sponsored Link
TOP ENTRY
Sponsored Link
Facebook
スポンサードリンク

『トロロッソ・ホンダ』誕生は「レッドブル・ホンダ」への布石?マクラーレンと別離で!

マクラーレンと揉めに揉めていたホンダですが、ついにパートナー関係を解消。
ややこしい関係性の中で、来季はトロロッソを相棒にF1継続参戦となり…
f1-mclaren-renault-livery-render-3.jpg
sponsored link

マクラーレンとのパートナー解消に関する、ホンダのリリース

McLaren-HondaのF1レース活動について

 McLaren(マクラーレン)とHondaは、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)において、2015年のシリーズ復帰以来継続してきたパートナーシップを、2017年シーズン限りで終了することにいたしました。残る2017年シーズンのレースについては、McLaren-Hondaとしての参戦を継続します。

  • Fédération Internationale de l’Automobile(国際自動車連盟)の略称

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 八郷隆弘のコメント

「今回、志半ばでMcLarenと袂を分かつのは非常に残念ですが、お互いの将来に向けた最善の道として決断しました。これまでMcLaren-Hondaを応援してくださったファンの皆さまをはじめ、2015年の復帰の準備段階から多くの苦楽を共にしてきたドライバーやチーム、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
2017年シーズンはMcLarenと共に最後まで戦い抜き、2018年以降もF1レース活動を継続してまいります」

■McLarenグループ Executive Chairman兼執行委員会代表 シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファのコメント

「Hondaは、McLarenと同じく勝利を目指してF1に取り組んでいます。我々のパートナーシップが当初望んでいた結果を生まなかったとしても、共に歩んできた輝かしい歴史や、F1での成功を目指してきた努力は意義あるものだと思います。しかしながら、今この時点では、別々にレースに情熱を注いでいくことがお互いにとってベストと考え、今回の結論に至りました」

■McLarenテクノロジーグループ ザク・ブラウン Executive Directorのコメント

「HondaがF1にコミットし、力を注いできたことに疑いの余地はありません。残念ながら、今回のプロジェクトでは、McLaren、Hondaともに当初望んでいたような結果を得ることはできませんでした。そこにはさまざまな理由がありますが、決してHondaとMcLarenのどちらか一方の努力が欠けていたわけではありません。ただ、今は、それぞれが別々の道を歩みだす時が来たのだと考えています。
来年からはライバルとして、HondaがF1に参戦し続け、いつの日か頂点に返り咲くことを期待しています」

sponsored link


ということで、それぞれのコメントの端々にも感じるように、
結果が伴わまかったという事実が、今回の離婚の原因。
maclaren honda
マクラーレンのシャシー性能か、ホンダのエンジン性能か、
どちらも良くなかったという結論になる気はしますが、
ドライバーが言うように、一方的に原因があるようには思えません。
マクラーレン・ホンダMCL32 04
このあたりは、来年のマクラーレン-ルノーの結果次第で判明するかも。

sponsored link


また、先日お伝えしたように
このパートナー解消は、トロロッソ-ルノーの関係が終わったことを意味しており、

ホンダは、じっくりとは行かないでしょうが、
トロロッソと、中長期的なパートナー関係のもと、新たなチームを組むことになります。
以下、トロロッソとのパートナーシップに関するリリース。

Scuderia Toro Rossoへのパワーユニット供給を決定

 Hondaは、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)において、Scuderia Toro Rosso (スクーデリア トロ・ロッソ 以下、トロ・ロッソ)と2018年シーズンからのパワーユニット供給について合意いたしました。これにより来シーズンは、トロ・ロッソをワークスチームとした1チームへの供給体制となります。

  • Fédération Internationale de l’Automobile(国際自動車連盟)の略称

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 八郷隆弘のコメント

「トロ・ロッソは、才能あるドライバーを数多く輩出してきた若さと勢いのあるチームで、彼らと共にチャレンジできることを、とても嬉しく思います。また、このパートナーシップの実現に向け、ご協力をいただいたリバティメディアとFIAに対して感謝を申し上げます。
ファンの皆さまの期待に応えられるよう、トロ・ロッソと共にチーム一丸となって戦ってまいりますので、応援をよろしくお願いいたします」

Scuderia Toro Rossoチーム代表 フランツ・トストのコメント

「Hondaと共にレースができることを、チーム全員がとても楽しみにしています。Hondaの創業者、本田宗一郎さんが二輪車で初めてレースの世界に入って以来、レースは常に彼らの企業文化の中心です。そのHondaと我々が一丸となってチャレンジすれば、大きな成果につながるのは間違いありません。
HondaのF1活動には、初参戦した1964年から始まる長い歴史があり、エンジンサプライヤーとして5回のドライバーズタイトルと、6回のコンストラクターズタイトルを獲得しました。このHondaの伝統と実力をもってすれば、我々の未来は実りあるものになると確信しています」

(ご参考)

Scuderia Toro Rosso(スクーデリア トロ・ロッソ)

所在地:イタリア ファエンツァ(Faenza, Italy)
代表:フランツ・トスト(Franz Tost)
初参戦:2006年
公式ウェブサイト:http://www.scuderiatororosso.com/

sponsored link



今回のトロロッソとのワークス体制は、
親分である、レッドブルとのパートナーも視野に入っているようですから、
ホンダとしても、マクラーレンにイジメられるよりは、ポジティブなのかもしれませんね。
以下、F1-gateの記事。


【F1】 レッドブル・ホンダの2019年の誕生が現実味

20170915-redbull_honda.jpg


レッドブルは、2019年にホンダのF1パワーユニット搭載するしか道がなくなったかもしれない。ルノーは、現行契約が終了する2018年以降はレッドブルにF1エンジンを供給しないことを伝えたと報じられている。

マクラーレンとホンダの決別に端を発した複雑なエンジン状況は、マクラーレンとトロ・ロッソが、ホンダとルノーのF1パワーユニットを交換するカタチで今週末にも決着がつくと考えられている。 

トロ・ロッソはホンダとの3年契約に合意したとされている。

正式発表はなされてないが、レッドブルとルノーは、現行契約を2020年まで延長することで合意していたとされている。そのため、当初、親チームのレッドブルは、来年以降のホンダの競争力を確認して、ルノーと継続するか、もしくはホンダに乗り換えるかを検討するとされてきた。

しかし、トロ・ロッソとルノーの契約解消の交渉が行われるなかで、ルノーはレッドブルとの提携も終わらせる道を選び、レッドブルにはそのような余裕はなくなったと報じられている。

すでに3チームに供給しているフェラーリとメルセデスには、供給先を拡大する意向はなく、過去にレッドブルとルノーの決別が決定的になった際も供給に興味を示さなかった。

それにより、レッドブルには2019年のエンジンの選択肢としてホンダとの契約に合意するしかなくなってしまった。

2013年まではタイトルを4連覇してきたレッドブルとルノーだが、2014年に1.6リッター V6エンジンが導入されて以降の4年間は6勝しかできておらず、レッドブルはルノーへの批判を繰り返している。まるでマクラーレンがホンダへしてきた批判と同じように。

事実、レッドブルとルノーの関係は2015年に一度壊れかけている。レッドブルはルノーのF1パワーユニットへの批判を繰り返し、契約破棄を申し出たが、他のサプライヤーを見つけられずに元サヤに納まった。しかし、そこでの傷跡は新たに結ばれた現行の3年契約に現れており、レッドブルはエンジンのネーミングライツをタグホイヤーに売り、ルノーの名前は表示されていない。

レッドブルとホンダはすでにMotoGPでのパートナーで成功を収めている。トロ・ロッソとの契約はホンダにエンジン代金を支払わないものだとされており、レッドブルの同様の契約を得られれば、財政的な利点を受けられる可能性がある。さらにホンダから資金提供を受ける可能性もあり、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツの財政負担は大きく減少することにある。

レッドブルは、タグホイヤーとのスポンサーシップを継続させることはできるかもしれないが、ホンダのエンジンにタグホイヤーのバッチをつけることはなくなるだろう。

だが、ホンダのF1パワーユニットは2018年に改善の可能性はあるものの、2019年までにレッドブルが現状の戦闘力を維持できるほどの大幅な改善を見せるかには疑問符が残る。

また、レッドブルがホンダのF1パワーユニットを搭載することになれば、現在レッドブルに所属するドライバーにとっても大きな検討材料となるだろう。

ダニエル・リカルドは2018年までの契約となっており、マックス・フェルスタッペンも早期に契約を解除できるパフォーマンス条項が含まれているとされている。現在、2019年のメルセデスとフェラーリのシートは確定しておらず、二人の移籍が現実的になってくるはずだ。

一方、2021年に関しては、ポルシェがレッドブル・レーシングを買収して、F1にワークス参戦することが噂されており、ホンダとの契約は2年で終わることになるかもしれない。

また、レッドブルはホンダにトロ・ロッソを売却することを検討しているとされ、近い将来、F1グリッドの状況は大きく様変わりすることになるかもしれない。

だが、まずは2018年の状況だ。マクラーレン・ホンダとトロ・ロッソ ルノーの契約解消、マクラーレン・ルノーとトロ・ロッソ ホンダの誕生は、F1シンガポールの金曜フリー走行1回目の後にも発表になるとみれている。

sponsored link


レッドブルにとっては、ちょっと後ろ向きな話のように聞こえるのですが、
つい最近も、レッドブル陣営が、公にルノーを批判する記事が出ており、
両者にとっても、別離はいい選択なのかも。

レッドブル代表、ルノーのハイブリッドエンジンは「いつも後れを取っている」

レッドブル

【9月15日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するレッドブル(Red Bull)のクリスチャン・ホーナー(Christian Horner)代表は14日、エンジン供給元のルノー(Renault)がコンストラクターズのタイトルを複数回獲得している同チームとの提携を解消する方向に動いているとの衝撃的なニュースが報じられる中、同提供元のハイブリッド式エンジンは、「後れを取っている」と述べた。

 ホーナー代表はハイブリッド時代のF1に「フラストレーション」を感じているとしながらも、ルノーが来季終了をもってレッドブルを離脱するとのメディアの報道については一蹴した。

 第14戦シンガポールGP(Singapore Grand Prix 2017)の開幕を控え、同代表は英BBCに対し、「18年シーズン以降の話は、現時点ではただの臆測だ」とすると、「われわれには18年まで契約が残っている。それ以降のことについては、現在のところ単なるパドックのうわさにすぎない」と述べた。

 BBCをはじめ、英テレビ局スカイスポーツ(Sky Sports)、英紙デーリー・メール(Daily Mail)、F1サイトの「autosport.com」など各メディアでは、匿名情報として、ルノーが2018年以降はレッドブルとの関係を解消すると報じられている。

 それに関連する動きとして、マクラーレン(McLaren)がホンダ(Honda)と手を切ってルノーと手を組み、ホンダがレッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソ(Toro Rosso)と提携するとみられており、こうした一連の動きが確定すれば、マシンの競争力やドライバーにとってはさまざまな結果がもたらされる可能性がある。

 現在マクラーレン・ホンダに所属するフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が、ホンダを見限ることを条件にマクラーレンに残留するとみられている一方で、レッドブルがホンダから供給を受けるなら、ダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)とマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)はチームを離れる意向を示すと予想されている。

 ホンダは2015年にF1に復帰して以降、電気とガソリンを動力とするパワーユニットのパフォーマンスが不調に悩まされており、レッドブルとルノーの関係もハイブリッド時代に突入してから対立が続いている。

 レッドブルとルノーは2010年から13年シーズンまでドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権を4度ずつ制しているものの、それ以降のタイトル争いではメルセデスAMG(Mercedes AMG)とフェラーリ(Ferrari)の後塵(こうじん)を拝する状態が続いている。

 ホーナー代表は、「われわれは優勝争いに食い込みたいだけだ。エンジン規定がハイブリッド式になってから、あらゆる側面でフラストレーションを感じている。この時代になって、われわれは常に後れを取っている。最も重要なのは、これからエンジン規定が終了する(2020年)までの間に、優勝争いに食い込めるように努力することだ」と述べた。

 一方、レッドブルとの契約が来季で終了するリカルドは、このチームで世界タイトルを勝ち取れる確信が必要だと訴え、「autosport.com」に対して、「どうにか表彰台には上っているが、現実的には選手権で優勝争いはできていないから、来季はこのチームにそれを強く望んでいる。それが自分にとって最低限の見解だ。今の状況が数年間続いている。来季は今年よりも大きなステップを踏み、勝利への確信が持てるようにすることが必要だ」と語った。


sponsored link


まあ、ホンダもレッドブルも、気分を入れ替え、来年に期待したいですね!
ちなみに、マクラーレン-ルノーには、既に以下のようなレンダリング画像が出てきています。
f1-mclaren-renault-livery-render-3.jpg
http://www.carscoops.com/2017/09/mclaren-alpine-2018-livery-study-really.html

そうそう。ALPINEは、日本でもA110が発売予定です。
ルノー アルピーヌ

sponsored link


ホンダの最新情報一覧は、こちらから
※ホンダの最新モデルデザインギャラリーは、以下から!
ホンダ最新モデルギャラリー
この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!




同じカテゴリの記事
 
sponsored link

Comment

Comment Form
コメントの投稿
HTMLtagは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

https://ethicallifehack.blog.fc2.com/tb.php/3618-bee2a8c5

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

メーカー・車種別 もくじ

全記事の一覧表示/最近記事のRSS

SponsoredLink
タグクラウドとサーチ

> tags
スポーツカー 日産 フェアレディZ 三菱 PHEV SUV デリカ ラリーアート アウトランダー アウトバック スバル ホンダ アキュラ NSX インテグラ シーマ 伊藤かずえ レストア ジムニー 商用車 スズキ オデッセイ ミニバン VIZIV WRX タンドラ タコマ ピックアップトラック トヨタ ランドクルーザー ビスポーク ワンオフ ロールスロイス プリウス エヴォルティス EV bZ4X ソルテラ アルピーヌ A110 クラウンミニバン クラウン ヴェルファイア ファントム 織部焼 ヤリス カローラSUV カローラ カローラクロス ローグ エクストレイル クラウンSUV ルノー MPV シトロエン ベルランゴ カングー シルフィ クラウンクルーガー C5 XM エグザンティア Xantia ワーゲンバス IDBUZZ T1 T6 VW アニメ スーパーカブ エイプリルフール ダイハツ ミラ EVスポーツ S1000 S660 スポーツ S2000 レクサス LF-Z 86 BRZ 小型SUV アイゴ AYGO アイゴX 軽トラ アイゴクロス AYGOX 愛車遍歴 ワゴニア GMC Jeep フォード ハマー ブロンコ ラングラー 308 プジョー ZSX PHV ハイブリッド ロードスター MX-30 マツダ フィット コンパクト Hondae 人気記事ランキング ランドクルーザー70 オフローダー ヤリスクロス Cクラス ベンツ ステップワゴン ロゴ モデル3 テスラ ヴェゼル CX-5 ハリアー キャシュカイ e-POWERターボ デュアリス e-POWER VEZEL スカイライン GT-R マスク キャデラック XT4 超高級車 ホンチー センチュリー リフレッシュプラン 新車販売スケジュール ジュリエッタ アルファロメオ ABARTH ロータリーエンジンEV OEM ロータリーエンジン FIAT 124スパイダー エアコン コンパクトSUV オートサロン キャンパー N-VAN 軽バン カスタム 高級車 センチュリーSUV 光岡 BUDDY バディ RAV4 500e 500 フィアット セコイア フォーランナー EVクラシック ブレイズ レトロ 試乗レポート HR-V CR-V リフター ハイゼット タフト コペン カスタムカー RX-7 ロータリースポーツ GT ami アミ マイクロモビリティ 超小型EV ランティス フェスティバ ハイオク レギュラー 4Cスパイダー 33ストラダーレ オープンカー 角田 F1 アルファタウリ シビック シビックタイプR 試乗動画 レヴォーグ 日本カーオブザイヤー カーオブザイヤー フリード シエンタ シエンタクロスオーバー プリウスα Sクラス メルセデス マイバッハ ノート セダンプラス ハイランダー セダン RX MAZDA6 P1800 ボルボ シアン ホンダe ロックスター 試乗 FR ラリー ポルシェ 911サファリ 911 MRJ 三菱重工 航空機 エクリプスクロス エクリプスクロスPHEV ハマーEV マグナイト ブレッツァ アーバンクルーザー ビターラ 節税 レンジエクステンダーEV アリア N-BOX 軽自動車 ジムニーシエラ コスモスポーツ DAMD LittleB Amazon EchoAuto NV200 NV350 オーテック セレナ 車中泊 マルチベッド ステランティス PSA アルティマ マキシマ シルフィー ティアナ 販売ランキング パトカー スーパーカー LC500 2シリーズ 2シリーズクーペ BMW カローラツーリング スウェイス N-ONE バレーノ スターレット サファリ 木村拓哉 ランボルギーニ ウルス キドニーグリル 4シリーズ ジープ グランドワゴニア アイサイト アイサイトX ハイラックス アルピナ TOM'S スープラ スーパースポーツ ケンタッキー ETC決済 シビックTYPE-R CAFE規制 パジェロ ARIYA ランキング MBUX 2000GT 復刻 アクロス ジュネーブモーターショー モーターショー MAZDA2 デミオ オープン キックス ハスラー 軽SUV GLA GLB SUVクーペ RX-VISION グランツーリスモ アテンザ 中国市場 LM 軽スポーツ AZ-1 ガラスルーフ コロナ レンタカー ハーツ ポリスカー シボレー タホ スピードスター ランドローバー レゴ ディフェンダー ペーパークラフト GRヤリス R360 ジューク 小型車 ミラージュ ディーラー フェラーリ クーペ ローマ 燃費ランキング パトロール Vクラス グランエース AUDI トレノ fitvsyaris TOYOTOWN トヨタウン ジュリア 電動バイク 白バイ タタ Honda e グロリア カクタスM ゲレンデタクシー レガシィ fitvstyaris N-WGN Nワゴン eVTOL 空飛ぶクルマ コンセプトカー FUTURO-e インド マカンGTS マカン ヤリスSUV GR イタリア警察 i3 初売り ネオクラシック 2020 センチュリーGRMN 箱根駅伝 ロードスターRF 100周年 ジャパンタクシー タクシー ロンドンタクシー X2 124spider アバルト 124rally ダカールラリー 自動運転 レジェンド スイフト サイバートラック ポルシェドライブ Gクラス ライズ スポーツセダン ラフジュアリー フライングスパー UX マツダ3 1シリーズ レンジローバー ヴィッツ CX-30 e-TPV ロッキー コペンGR ゴルフ ザ・ビートル ビートル 終売 CX-3 RX-9 プロエース ハイエース 豊田章男 鈴木修 DS3 DS メルセデス・ベンツ Bクラス SUVミニバン WR-V フィットSUV MAZDA3 SKYACTIV-X AWD シンメトリカルAWD フォレスター ホンダジェット GX LC RX-8 STI ワゴン アコード 商用バン MR2 Aクラス ステルヴィオ パジェロスポーツ インプレッサ タント C4カクタス 3列SUV GLE マークX ビーゴ FJクルーザー ラッシュ いすゞ C5エアクロス アクセラ mazda3 i-MMD Xクラス インフィニティ Q60 ソリオ アウトランダーPHEV ekワゴン ekクロス ウェイク デイズ C3 クラシックカー MINI ミニ 3シリーズ CX-6 CX-X 電気自動車 ルーチェ 魂動デザイン デリカD5 V60 S60 インサイト MX-5 ディーゼル A1 Q5 e-tron CX-4 Z4 アルト アルトワークス マクラーレン 記事ランキング スペーシア スペーシアギア イタルデザイン XC40 C-HR S660ネオクラシック マツダコネクト カルロス・ゴーン 大坂なおみ アルファード CX-8 T-ROC X1 レネゲード ソフトバンク 魁コンセプト エスティマ TDI ラグジュアリー プリウスPHV F-PACE ジャガー AMG シルビア トライトン ワゴンR ディーゼルHV リーフ コネクティッド アクセラHV XC60 ティグアン トゥーラン クラリティ モータースポーツ ミラトコット ミラココア カローラスポーツ 飛行機 パジェロミニ XV ボクサーエンジン ランサー i-MiEV エクスパンダー エクリプス トロロッソ TNGA オーリス CarPlay Fjクルーザー FT-4X Tjクルーザー アセント パサート SGP ナビ AndroidAuto ランエボ 安全技術 年間ランキング クロスビー XBEE S-FR CX-9 SH-AWD ヴェヌーシア NISMO 中国 NONE プレマシー ビアンテ エクシーガ 東京モーターショー RVR 5008 GRMN スイフトスポーツ NBOX プラド ランドクルーザープラド HCCI B4 フィットシャトル ステップワゴンHV Z5 LX エスクード ウィッシュ NX シビック・タイプR カムリ カマロ グレイス ヴォクシー ノア エスクァイア JEEP ランサーエボリューション アクア ゴルフR e-power ミライース SKYACTIV グランドチェロキー Q2 アウディ 3008 リコール セレナHV C4ピカソ ディーゼルミニバン XVハイブリッド スティングレー CX-7 ヴィッツHV ネッツ スライドドア トール ムーヴキャンバス スイフトHV スペーシアカスタム ムラーノ タンク プチバン ルーミー ノートHV ディーゼルSUV カブリオレ ソリオHV ジャスティ ディーゼルハイブリッド グランツアラー SAI アイシス C4 シビック・ハッチバック 2008 燃費不正 フリード+ bB ピクシス プロパイロット QX50 S-CROSS プリウスSUV QX30 マーチ スパイダー トゥインゴ 自動運転技術 508 SCROSS SX4 ルーテシア ポロ XR-PHEV ATS NBOXスラッシュ CR-Z ハイゼットキャディー GRIPZ X4 パイロットドライブ マイクラ ティーダ 自動車ニュース オーリスHV パッソ BR-V ブーン i8 BMWi WCOTY ラクティス NS4 KOERU 試乗インプレッション FCV アクセラSUV アテンザSUV クロスポロ Q1 オデッセイハイブリッド トゥアレグ シビック・セダン ピュアテック GLC フィエスタ ダットサン GLS GLEクーペ レビン XC90 ベリーサ シビックセダン スマート スマートフォーツー スマートフォーフォー FT-1 マイルドハイブリッド イグニス イグニスHV スカイラインクーペ Q50 プリウスハンター アイオニック ヒュンダイ キャプチャー レンジエクステンダー キャスト エスカレード G90 アクティブツアラー Q30 オデッセイHV タントカスタム シビック・クーペ 308SW カー・オブ・ザ・イヤー クラブマン フレンチディーゼル TMS2015 500X NMKV TEATRO エーゲ マツダスポーツコンセプト アベンシス ダウンサイジングターボ D-4D シャア専用オーリス イプシロン LX570 クーガ V40 スーペルレッジェーラ パサートディーゼル 208 IS シエンタHV エネチャージ グッドウッド iM-4 ボクサーハイブリッド インプレッサスポーツ コペンセロ プラドディーゼル セレリオ XE コンパクトFRスポーツ ジェイド ジェイドRS シャトル Q3 カクタス iA スカイアクティブハイブリッド スカイアクティブ G's TVCM クロスオーバー7 エクストレイルハイブリッド サイオン infiniti カローラフィールダー CX-3試乗 アルトターボRS カジャール LF-SA ボクサーディーゼル ビート MIRAI TT ピンククラウン 販売台数ランキング トヨタ初売り アルト試乗 人気記事 アクアX-URBAN ムーヴ デミオセダン エスクワイア グレース フィットセダン デミオ試乗 パンダ RC イエローマークX デカデカ ディスカバリースポーツ ディスカバリー イニシャルパリ エスパス S4 ゴルフGTI SHINARI X6 ハイブリッドエア ESQ NX試乗 ワゴンRハイブリッド ケータハム 自動車保険 C1 LEVORG試乗 LEVORG アルトエコ XL1 S-HYBRID アクセラ納期 500L ハリアーHV ハリアー試乗 4C チェロキー 新型車解説 ラニアコンセプト GM HAZUMI e-UP! A3 GT500 EDT LF-NX パッソ+hana アクセラ試乗 VIZIV2 アクセラ発表後 GO レゾナンス i-ROAD クロスハイカー エネチャージⅡ i-ELOOP BMW2 108 CITY ノア試乗 デイズルークス ekスペース エルグランド VEZEL試乗 ハスラー試乗 新車販売ランキング ゴルフヴァリアント 2014初売り 第3のエコカー XVHV フィットHV試乗 アクア試乗 フィットHV ハスラークーペ COTY アクアG's UP! iV-4 デジール キャプテュル GC-PHEV クライスラー ツインエア アクセラ公式動画 ゴルフ7 新型タントカタログ エリシオン N-LIFE ライフ route3 フィット発表後 THSⅡ CMF ゴルフスポーツバン マジェスタ フィットHV発表後 ハイクロス エクストレム モモタロウ クラウンHV ダウンサイジング レジーナ カローラHV カローラHV発表後 ゴルフ試乗 スペイド ポルテ アコードHV デュアルジェットエンジン 次期アクセラ コンセプト・アクティブ・ツアラー 次期フィット i-DCD 新型車まとめ DAYZ DAYZROOX 208GTi カローラハイブリッド 1週間記事まとめ 小型ディーゼル アテンザ納期 アテンザ発表後 IS300h ekカスタム CX-5発売後 CX-5納期 DAYZハイウェイスター ヴァンガード XVHV試乗 スポーツハイブリッド パレット エコスーパーチャージャー ブルーモーション フォレスターライブ D-X CX-5納車 CX-5試乗 DIT メビウス アコードPHEV 実燃費 ムーヴ試乗 トッポ ルークス 投票 ノート試乗 コンパクトモビリティ 前田敦子 オッティ エコクール スズキグリーンテクノロジー クロスUP! ベンツAクラス Aクラス試乗 クラウン発表後 クラウン試乗 NCONCEPT クロスオーバー ジュークニスモ アテンザレース 特別編集 2012まとめ フォレスター試乗 NONE試乗 アテンザ試乗 UP!試乗 イーステクノロジー ワゴンR発売後 第3のエコカー ワゴンR試乗 Nスポ セレナ発売後 マイクロハイブリッド セレナハイブリッド セレナ試乗 UP!試乗レポート ノート開発者インタビュー アテンザムービー ラティオ 世界戦略車 XV開発者インタビュー GTI NBOX+ XV発表後 XV試乗 TAKERI IMA プリウスα納期 アクア納期 アクア発売後 フィールダー アクシオ ワゴンR発表後 SKYACTIV説明 INVITATION エコカー 市販版アテンザ NBOX+発売後 86納期 C-MAX エコカー補助金 BRZ納期 ニスモ JUKE-R Mディーゼル X5 アクア納車後 アクア試乗動画 アクア実燃費 記事一覧 バモス ホビオ ホビー車 プリウス試乗 プリウスα試乗 フィットシャトル試乗 フィットシャトルHV ピクシスセダン BRZ試乗 FT-Bh 納期 Aセグメント A-STAR ジュネーブ BOXERD試乗 BMWM NBOX試乗 MTS アクア報道記事 燃費 ハイトワゴン 東京モーターショーホンダ 補助金 重量税 取得税 自動車税 東京モーターショースズキ フォルクスワーゲン 東京モーターショートヨタ 東京モーターショーマツダ 出展車一覧

NEWCAR-DESIGN