スズキ「新型イグニス＝小型SUV」発表直前？早くも派生コンセプトを発表！期待の本格HV投入？
- 2016-01/01 (Fri)
- スズキ
東京モーターショーで発表された、スイフトSUVこと、スズキ「イグニス」。スズキらしいコンパクトSUVなんですが、
東京オートサロンでは、早くもその派生モデルが発表され、市販化へ向けた動きが加速しそうな気配で・・・
東京オートサロンでは、早くもその派生モデルが発表され、市販化へ向けた動きが加速しそうな気配で・・・
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スズキのニュースリリースから
「イグニス」は、そもそも、東京モーターショーで初公開されたモデルで、まだスズキから市販化への発表はありません。
スズキ「東京モーターショー2015」出展車発表！「イグニス≒スイフトSUV」や「３列ミニバン」で脱軽？
ただ、東京モーターショーに展示されていたモデルを見ると、デザインコンセプトでも、技術コンセプトでもなく、
今すぐにでも市販化できそうな車体で、スイフトSUVなんて言われ方も。
スズキ「新型イグニス」発表；市販間近モデルは、スイフトSUV？【デザイン画像集】
そして、今回の新たな派生モデルの展開。しかもメイン車種としての登場ですから、
大きな発表があるのではないか？と期待せざるを得ません。
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もともと、イグニスは、「iM-4」というコンセプトモデルが元になっているのですが、
【衝撃】スズキ「iM-4」発表：【新型アルト】デザイン採用の【次期ジムニー】or【スイフトSUV】？
同時発表された「iK-2」は、既に「バレーノ」として市販化されており、
スズキ「新型バレーノ」発表＝『次期スイフト』デザイン公開 → 【1Lターボ✕HV】で年内に日本発表?
イグニスの販売が発表も秒読み段階でしょう。
また、イグニスで気になるのが、年内にも発表と言われた「本格ハイブリッド」の導入。
まずは、「ソリオ」から投入されるという情報だったのですが、いまのところ音沙汰がなく、、、いきなりイグニスから？
スズキ『本格ハイブリッド』年内投入が決定！プリウス並み燃費で「スイフト」や「イグニス」に拡大？
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他の２車種では、やはり、「新型アルトワークス」派生モデルの方が注目度が高いですかね。
「アルトワークス」もイグニス同様に、東京モーターショーで発表されたばかりだったのですが、つい先日発売を開始。
スズキ「新型アルトワークス」発表：【5MT & 専用チューン & 専用レカロ】で【走り特化】のワークス！
今回の派生モデル発表は、今後のアルトワークスの展開を期待させる発表ですね。
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最後に、アルトワークスのデザインギャラリーも！
スズキのニュースリリースから
東京オートサロン２０１６のスズキブースは、まだ市販化されていない車種「イグニス」の派生モデルがメイン。東京オートサロン2016への出品概要
スズキ株式会社は、2016年1月15日（金）から17日（日）まで、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」へ以下の内容で出品する。
今回のスズキブースでは、第44回東京モーターショー2015に参考出品した小型乗用車「イグニス」をベースに、カヌーなど水辺のアクティビティーを好むユーザーを想定した「イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト」や、ロッククライミングなどのアクティブな活動をイメージした「ハスラー ラフロードスタイル」、軽乗用車 新型「アルト ワークス」をベースに、二輪のMotoGPカラーをまとった「アルト ワークス GP」等を出品する。
主な展示車両
イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト（参考出品車）
週末はカヌーを乗せてフィッシングポイントへ。スマートにクロスオーバー車を乗りこなしたいユーザーに向けた大人向けのカスタマイズ車である。マットカーキメタリックの車体色にオレンジのアクセントを加え、専用デカールで外装を仕上げた。内装もオレンジとカーキの専用カラーを採用している。
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ハスラー ラフロードスタイル（参考出品車）
ハスラーの新しい楽しみを提案するカスタマイズモデルである。アクティブイエローの車体色をベースに、オリジナルのデカールでクライミングやトレッキング等、アウトドアでの活動に使えるクルマであることを表現した。シートやインパネにもオリジナルロゴを施しアクティブなイメージとしている。
アルト ワークス GP（参考出品車）
二輪の「FIM※ロードレース世界選手権（MotoGP）」に参戦する「チームスズキ エクスター（Team SUZUKI ECSTAR）」のワークスマシンをイメージしたカスタマイズモデルである。MotoGPのカラーリングにカーボン製のボンネットを採用するなど、レーシーなイメージにまとめた。MotoGP車両と合わせて展示する。
※ FIM（国際モーターサイクリズム連盟）
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その他展示車両
- 小型乗用車：
- 新型ソリオ バンディット、新型エスクード、イグニス（参考出品車）
- 軽乗用車：
- ハスラー、スペーシア、新型アルト ワークス
「イグニス」は、そもそも、東京モーターショーで初公開されたモデルで、まだスズキから市販化への発表はありません。
スズキ「東京モーターショー2015」出展車発表！「イグニス≒スイフトSUV」や「３列ミニバン」で脱軽？
ただ、東京モーターショーに展示されていたモデルを見ると、デザインコンセプトでも、技術コンセプトでもなく、
今すぐにでも市販化できそうな車体で、スイフトSUVなんて言われ方も。
スズキ「新型イグニス」発表；市販間近モデルは、スイフトSUV？【デザイン画像集】
そして、今回の新たな派生モデルの展開。しかもメイン車種としての登場ですから、
大きな発表があるのではないか？と期待せざるを得ません。
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もともと、イグニスは、「iM-4」というコンセプトモデルが元になっているのですが、
【衝撃】スズキ「iM-4」発表：【新型アルト】デザイン採用の【次期ジムニー】or【スイフトSUV】？
同時発表された「iK-2」は、既に「バレーノ」として市販化されており、
スズキ「新型バレーノ」発表＝『次期スイフト』デザイン公開 → 【1Lターボ✕HV】で年内に日本発表?
イグニスの販売が発表も秒読み段階でしょう。
また、イグニスで気になるのが、年内にも発表と言われた「本格ハイブリッド」の導入。
まずは、「ソリオ」から投入されるという情報だったのですが、いまのところ音沙汰がなく、、、いきなりイグニスから？
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他の２車種では、やはり、「新型アルトワークス」派生モデルの方が注目度が高いですかね。
「アルトワークス」もイグニス同様に、東京モーターショーで発表されたばかりだったのですが、つい先日発売を開始。
スズキ「新型アルトワークス」発表：【5MT & 専用チューン & 専用レカロ】で【走り特化】のワークス！
今回の派生モデル発表は、今後のアルトワークスの展開を期待させる発表ですね。
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最後に、アルトワークスのデザインギャラリーも！
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