fc2ブログ
Sponsored Link
TOP ENTRY
Sponsored Link
Facebook
スポンサードリンク

トヨタ「新型アルファード&ヴェルファイア」:【フルモデルチェンジ】公式発表→全部公開!

トヨタ「新型アルファード」&「新型ヴェルファイア」のフルモデルチェンジが、トヨタから公式発表。
エスクァイア同様に、ミニバンの「高級車」を、強く意識したフルモデルチェンジになりました。
アルファード ヴェルファイア フルモデルチェンジ

sponsored link

まず、トヨタのニュースリリースから

TOYOTA、アルファードならびにヴェルファイアをフルモデルチェンジ

  TOYOTAは、アルファードならびにヴェルファイアをフルモデルチェンジし、アルファードは全国のトヨペット店、ヴェルファイアは全国のネッツ店を通じて、1月26日に発売した。

 新型アルファードならびに新型ヴェルファイアは、従来にはない新しい高級車の概念を創造することを目指し、「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発。高級セダンに引けを取らない、上質な乗り心地や優れた操縦安定性といった高い基本性能と、ゆとりに満ちた大空間を有するクルマとして、揺るぎない存在感を示す。アルファードは「豪華・勇壮」を、ヴェルファイアは「大胆・不敵」をテーマに、特長をより際立たせた外観とした。

アルファード

アルファード G“F パッケージ”(ハイブリッド車) <オプション装着車>

ヴェルファイア

ヴェルファイア ZR“G エディション”(ハイブリッド車)<オプション装着車>

sponsored link

 具体的には、リヤに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。ボディ剛性の高さと相まって、上質な乗り心地と優れた操縦安定性を実現した。徹底した振動・防音対策や、風切り音に有利な車両形状の追求によって、クルマに乗り込んだ瞬間から高速クルージングに至るまで、高級車に相応しい心地よい静粛性を達成している。

 また、フロアの低床化により、全高は1,880mm*1(従来型比-10mm)としながらも、従来型同等の室内高1,400mmのゆとりの室内空間を創出。後席までスライド可能な助手席スーパーロングスライドシート*2が生み出す新たなシートアレンジ、ルーフ全体をカラーLEDが彩る全16色のルーフカラーイルミネーションなど、一つ上の心地良さを目指し、多彩な装備・機構を採用している。

 さらに、ドライバー視線で車両を透かしたような映像を表示する新機能シースルービューを追加したパノラミックビューモニター*2や、複数回の前後移動を含め、自動でステアリング操作を行う切返し支援などの新機能を加えたインテリジェントパーキングアシスト2*2など、世界初*3の先進装備を採用。乗る人への使い勝手への配慮も一段と高めている。

 なお、くつろぎの空間である後席を重視した新グレード「Executive Lounge」を設定。シート幅を約100mm拡大し、広くゆったりとした専用シートの採用など、後席に乗る人に対しても高い満足感を提供できるクルマとした。

*12WD・ガソリン・17インチタイヤ装着車の場合
*2一部グレードに設定
*32015年1月現在。トヨタ自動車調べ
販売概要
  1. 販売店
    アルファード 全国のトヨペット店
    /ヴェルファイア 全国のネッツ店
  2. 月販目標台数
    アルファード 3,000台
    /ヴェルファイア 4,000台
  3. 店頭発表会
    2月7日(土)・2月8日(日)
生産工場

トヨタ車体(株) いなべ工場

メーカー希望小売価格
アルファード
(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
 定員(人)エンジントランスミッション駆動価格*1
(消費税込み)
X 2AR-FE(2.5L)Super CVT-i2WD3,197,782*2
 “サイドリフトアップシート装着車”3,304,000*3
S 3,578,727*4
  3,537,491*4
 “サイドリフトアップシート装着車”3,568,000*3
 “A パッケージ”3,754,473*4
 “C パッケージ”4,173,709*4
G 3,995,018*4
  3,953,782*2
 “サイドリフトアップシート装着車”3,968,000*3
SA 2GR-FE(3.5L)6 Super ECT2WD4,145,237*5
 “C パッケージ”4,585,091*5
GF 4,842,327*5
 “サイドリフトアップシート装着車”4,349,000*6
Executive Lounge6,522,218*5
X リダクション機構付のTHSⅡ+E-Four(電気式四輪駆動)4,155,055
  4,113,818
 “サイドリフトアップシート装着車”4,188,000*7
G 4,775,563
 “F パッケージ”
5,356,800
SR 4,919,891
 “サイドリフトアップシート装着車”4,860,000*7
 “C パッケージ”5,501,127
Executive Lounge7,036,691
*1価格にはリサイクル料金は含まれない
*24WD車は、250,363円高
*3消費税は非課税。4WD車は、232,000円高
*44WD車は、250,364円高
*54WD車は、194,400円高
*6消費税は非課税。4WD車は、180,000円高
*7消費税は非課税

sponsored link

ヴェルファイア
(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
 定員(人)エンジントランスミッション駆動価格*1
(消費税込み)
X 2AR-FE(2.5L)Super CVT-i2WD3,197,782*2
 “サイドリフトアップシート装着車”3,304,000*3
Z 3,578,727*4
  3,537,491*4
 “サイドリフトアップシート装着車”3,568,000*3
 “A エディション”3,754,473*4
 “G エディション”4,173,709*4
V 3,995,018*4
  3,953,782*2
 “サイドリフトアップシート装着車”3,968,000*3
ZA 2GR-FE(3.5L)6 Super ECT2WD4,145,237*5
 “G エディション”4,585,091*5
VL 4,842,327*5
 “サイドリフトアップシート装着車”4,349,000*6
Executive Lounge6,522,218*5
X リダクション機構付のTHSⅡ+E-Four(電気式四輪駆動)4,155,055
  4,113,818
 “サイドリフトアップシート装着車”4,188,000*7
V 4,775,563
 “L エディション”5,356,800
ZR 4,919,891
 “サイドリフトアップシート装着車”4,860,000*7
 “G エディション”
5,501,127
Executive Lounge7,036,691
*1価格にはリサイクル料金は含まれない
*24WD車は、250,363円高
*3消費税は非課税。4WD車は、232,000円高
*44WD車は、250,364円高
*54WD車は、194,400円高
*6消費税は非課税。4WD車は、180,000円高
*7消費税は非課税


sponsored link

従来のアルファード&ヴェルファイア以上に、高級感を意識したフルモデルチェンジになりましたね。
トヨタにとって、高級ライン/プレミアムモデルは、通常「レクサス」との兼ね合いを強く意識すべきもの。

ここ数年の「クラウン」や「マークX」の動きを見ても、
若草色/空色のクラウン2
トヨタ「クラウン」に新色登場?【ピンク】に続いて鮮やかな【空色】&【若草色】が!ただし・・・
マークX yellow2
トヨタ「マークX」に【ド派手なイエローモデル】登場!あれ?【カッコイイ】!HV化への布石?
高級・洗練・プレミアムというよりも、若者向けの突飛な展開が目につきます。
一方で、ミニバンは、レクサスにはありませんから、自由にというか、思い切って「高級」を表現できるカテゴリー。
大型グリルの採用も、どこかレクサスのフロントグリルの考え方に似ているように感じます。
sponsored link


ということで、注目の新型アルファード&ヴェルファイアのデザインは、以下のトヨタ公式映像で。
新型アルファードの公式デザイン動画ギャラリー ※画像クリック
トヨタ 新型アルファード 動画
トヨタ「新型アルファード2015」公式デザイン動画ギャラリー

新型ヴェルファイアの公式デザイン動画ギャラリー ※画像クリック
トヨタ 新型ヴェルファイア 動画
トヨタ「新型ヴェルファイア2015」公式デザイン動画ギャラリー

sponsored link


新型アルファード&ヴェルファイアの詳細については、以下をご確認ください。
トヨタのニュースリリースでの、車両詳細です。

車両詳細
  1. 豪華で勇壮なアルファード、大胆不敵なヴェルファイア
    • お客様の期待を超える、「強さ」「豪華さ」「エモーショナルさ」を追求した「堂々かつ重厚な威勢の良さ」で、独自のインパクトを表現したエクステリア。ヘッドライトを起点として後方へ放射状に力強く広がるショルダー部や、タイヤ周りを強調した抑揚のある分厚いアンダーボディに、ガラスエリアが勢いよく抜けたキャビンを組み合わせたダイナミックなデザイン
    アルファード
    • ロアグリルと一体化し、縦に厚みを持たせたメッキ加飾の大型フロントグリルが、アルファードならではの大胆かつアクのある華やかさを演出する迫力のフロントビュー
    • リヤコンビネーションランプとライセンスガーニッシュを組み合わせた立体的なU字型の構成によって、ワイド感とアンダーボディの力強さを強調したリヤビュー
    ヴェルファイア
    • 金属から削り出したような縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに、二段ヘッドランプを鋭くかみ合わせるとともに、ラッセル車のようなダイナミックなアンダーバンパーで支える構成により、顔全体で押し出しを表現した厳つく迫力のあるフロントビュー
    • 上下をブラックアウトしたリヤコンビネーションランプが、ライセンスガーニッシュを左右から挟み込む構成による、ワイドで精悍なリヤビュー
    開放的な空間の広がりを表すインストルメントパネルからドアトリムへのシームレスな繋がりや突き出した独立形状の重厚なセンタークラスターによる「斬新な構成」と、削り出した金属の面質と工芸品の様な味わい深い木目調加飾を組み合わせるなど素材感を追求した「手の込んだ造り込み」による独自のインパクトを表現したインテリア
    • 色ではなく光を意識し見応えをデザインした木目調加飾。杢柄(もくがら)の間に金属的な輝きを持たせ深みを表現した上質な茶木目調や、ホログラム*1層を世界で初めて下地に採用し、ダイナミックな杢柄をダークカラーで表現した斬新な黒木目調などグレードに応じて意匠を明確化
    以下の専用色含む全7色のボディカラーを各々設定。内装色にはフラクセンとブラックを採用
    • アルファード
      ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(新規開発色)
    • ヴェルファイア
      バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク(新規開発色)

  2. sponsored link

  3. 高級車として徹底的に磨き抜かれた基本性能
    走行性能
    • リヤの足回りに新開発ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。高張力鋼板採用範囲拡大や構造用接着剤の導入などボディ剛性の強化も相まって、上質な乗り心地と優れた操縦安定性を実現
    • サンドイッチ鋼板*2の使用など、制振材・吸遮音材の効果的な配置や風切り音に有利な車両形状を追求。クルマに乗り込んだ瞬間から高速走行に至るまで、高級車に相応しい心地よい静粛性を実現
    環境性能
    • 2.5L 2AR-FXEアトキンソンサイクルエンジンに、6速シーケンシャルシフトマチックやE-Four搭載のハイブリッドシステムを組み合わせ、JC08モード走行燃費19.4km/L*3を達成
    • 新搭載2.5L 2AR-FEエンジンは、7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを備えたSuper CVT-iを組み合わせ、アイドリングストップ機能(Stop & Start System)のオプション設定*4により、JC08モード走行燃費12.8km/L*5を実現
    • 実績あるV6・3.5L 2GR-FEエンジンには、6速シーケンシャルシフトマチック装備の6 Super ECTを組み合わせることで、JC08モード走行燃費9.5km/L*6を実現
    • 3.5Lエンジン搭載車(4WD車・車両重量2,100kg以下)を除く全車で「平成27年度燃費基準*7」を達成。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*8」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象
  4. 心地良いおもてなし空間と快適装備
    パッケージ
    • フロアの低床化により、全高は1,880mm*9(従来型比-10mm)としながらも、従来型同等の室内高1,400mmものゆとりに満ちた室内空間を創出。握りやすい高さにロングアシストグリップを設置し、ステップ高も350mm*9(従来型比-50mm)とすることで、子供から高齢者までの乗降をサポート
    • サードシートのスライド機構下に大容量148L*10ものラゲージ床下収納を世界で初めて*11実現。デッキボードを3分割式とすることで、サードシートのスライドと大容量の床下収納を両立
    シート
    助手席スーパーロングスライドシート*12が生み出す新たなシートアレンジ
    • セカンドシートと同じシートレール上に設置することで、シートスライド量最大1,160mmを実現した助手席スーパーロングスライドシート
    • 助手席側に荷室長最大2,150mmの積載スペースを生み出すエクストラロングラゲージモードや、助手席からセカンドシート、サードシートの乗員もケア可能なダブルトライアングルモードなど、ゆとりある室内空間を最大限活用した新たなシートアレンジを提供
    快適装備
    • カラーLEDがルーフ全体を彩るLEDルーフカラーイルミネーションを全車標準装備。4段階調光機能と16色のカラーバリエーションが高級感漂う室内空間をさりげなく演出
    • 事前予約*13のうえ、スマートキーを携帯し車両に近づく*14とスライドドアが自動的に解錠し開く新機構ウェルカムパワースライドドアを搭載したスマートエントリー&プッシュスタートシステム(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能付)*12を世界初*11採用。スライドドアが閉じ始めればスマートドアロックを受け付け、完全に閉じたタイミングで自動的に施錠する予約ロック機能も新たに設定

  5. sponsored link

  6. 新技術がもたらす充実の先進装備
    安全・安心
    • アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減を支援する新機能を追加したインテリジェントクリアランスソナー(8センサー)*12を設定。センサーを改良し、検出距離を延伸することで検出範囲を拡大。制御ソフトも見直し、従来のペダル踏み間違いによる事故被害の軽減だけではなく、駐車場内の低速での移動や車庫入れなどの場合でも進行方向の車両や障害物との衝突回避、または衝突被害の軽減を支援
    • 進路上の先行車や障害物などをミリ波レーダーで検出し、危険回避をサポートするプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)*12を設定。衝突の可能性が高いと判断した場合、警報やプリクラッシュブレーキアシスト、プリクラッシュブレーキ(自動ブレーキ*15)などにより衝突回避、または衝突被害の軽減を支援
    運転支援
    • ドライバー視線でクルマを透かしたような映像を表示する新機能シースルービューを世界初*11採用したパノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)*12を設定。スイッチ操作でクルマの外側から見下ろしたような映像を表示する従来のムービングビューと、シースルービューの選択ができ、周辺確認をサポート
    • 超音波センサーとカメラを使って駐車空間を検知、目標駐車位置を自動設定するインテリジェントパーキングアシスト2*12を世界初*11採用。従来の機能にインテリジェントクリアランスソナーと連携した自動ブレーキによる衝突回避/被害軽減支援機能のほか、複数回の切返しが必要な狭い駐車環境において、自動でステアリング操作を行う*16切返し支援機能、前後が狭い縦列駐車空間からの出庫時も入庫時同様にステアリング操作を支援する*16縦列出庫機能を追加。駐車場での使用性を大幅に向上
    • ミリ波レーダーの情報によって先行車を認識、停止状態から高速(車速0km/h~100km/h)までの全車速において、先行車の車速が変化した場合でも、設定した車速内で車間距離を保ちながら追従走行するレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)*12を設定。高速道路の渋滞など加減速を繰り返す状況下において、ドライバーの運転負荷を軽減
  7. 乗る人すべてに満足感を提供する多彩なラインアップ
    後席重視の新グレード「Executive Lounge」をアルファード、ヴェルファイアともに設定
    • 足回りに専用チューニングを施し、最上級グレードに相応しい、より上質な乗り心地を追求
    • セカンドシートは、シート幅を約100mm拡幅し、広くゆったりとした専用のエクゼクティブラウンジシートを採用。ソファのような座り心地の良さに加え、伸縮量140mmのパワーオットマン(伸縮機構付)、快適温熱シート、ベンチレーションシート、格納式テーブルなどを装備し、快適性や利便性の良さも追求
    • 下地となる金属調反射層からの輝きと、世界初*11の3Dプリント技術による立体の陰影を組み合わせたオリーブ・アッシュバール木目調加飾。今までにない加飾意匠が高い質感を演出
    • リモコン操作で電動開閉する高精細WVGA*17ディスプレイモニター採用の12.1型リヤシートエンターテイメントシステムを装備。高性能12chアンプ、17スピーカーで構成されるJBL*18プレミアムサウンドシステムが、広い室内空間で最適な音質を実現
    エアロ仕様のアルファード S/SA/SR、ならびにヴェルファイア Z/ZA/ZRを設定
    • サイドスポイラーによりボディの厚みと地を這うようなスタンスを強化した低重心スタイル
    アルファード S/SA/SR
    • 特徴的なフロントグリルを迫力の大型サイドポンツーンで左右から挟み込む立体構成と、精悍なヘッドランプ周りの造形が押し出し感とスポーティさを両立
    ヴェルファイア Z/ZA/ZR
    • 大型メッキベゼルを配した台形形状のロアグリルと突き出したアンダースポイラーがアッパーグリルを支えることで、重厚感を強調したワイドで厳つい表情によるダイナミックな迫力を表現
    ウェルキャブ(福祉車両)には、サイドリフトアップシート装着車を型式指定自動車に設定。持ち込み登録の手間が省け、納車までの時間を短縮
    • 個人によって異なる車いすへの移乗がしやすいシートの高さやシートが格納された時の前後スライド位置・リクライニング角度の自動メモリー機能を採用し、より利便性を向上
*1レーザーを使って記録した立体画像
*2鋼板と鋼板の間に制振材などを挟み込んだ積層構造の複合鋼板
*3車両重量2,100kg以下の場合。国土交通省審査値
*44WD車は標準設定
*52WD車・車両重量1,990kg以下の場合。国土交通省審査値
*62WD車・車両重量2,100kg以下の場合。国土交通省審査値
*7省エネ法に基づき定められている燃費基準
*8国土交通省の低排出ガス車認定制度
*92WD・ガソリン・17インチタイヤ装着車の場合
*10VDA方式測定値。スペアタイヤ装着車の場合は66L
*112015年1月現在。トヨタ自動車(株)調べ
*12一部グレードに設定
*13スマートキーで予約操作。予約の有効時間は約20分以内
*14室外検知エリアは、左右スライドドアのドアハンドルから約半径0.7m~1.5m以内
*15ブレーキを踏まなかった場合でも自動で減速する機能。
天候や道路環境によっては、必要な性能がでないことがある
*16シフト、アクセル、ブレーキはドライバーが操作
*17
WVGA(ディスプレイ解像度800×480ピクセル)
 
Wide Video Graphics Array
*18JBLはHarman International Industries, inc. の商標

新型アルファード&ヴェルファイアの実車画像も既に出てきていますので、以下の記事で。
新型アルファード ヴェルファイア
トヨタ「新型アルファード」:【実車画像】大量公開!やっぱり【超イカツイ】フロントデザイン! 

新型ヴェルファイア
トヨタ「新型ヴェルファイア」:【実車画像】流出→【ディーラー試乗車】を輸送中?

トヨタ「新型アルファード」の最新情報一覧は、こちらから
トヨタ「新型ヴェルファイア」の最新情報一覧は、こちらから
※各社のミニバン最新情報は、こちらから
この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!




同じカテゴリの記事
 
sponsored link

Comment

Comment Form
コメントの投稿
HTMLtagは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

https://ethicallifehack.blog.fc2.com/tb.php/2450-6a3ec4a0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

メーカー・車種別 もくじ

全記事の一覧表示/最近記事のRSS

SponsoredLink
タグクラウドとサーチ

> tags
スポーツカー 日産 フェアレディZ 三菱 PHEV SUV デリカ ラリーアート アウトランダー アウトバック スバル ホンダ アキュラ NSX インテグラ シーマ 伊藤かずえ レストア ジムニー 商用車 スズキ オデッセイ ミニバン VIZIV WRX タンドラ タコマ ピックアップトラック トヨタ ランドクルーザー ビスポーク ワンオフ ロールスロイス プリウス エヴォルティス EV bZ4X ソルテラ アルピーヌ A110 クラウンミニバン クラウン ヴェルファイア ファントム 織部焼 ヤリス カローラSUV カローラ カローラクロス ローグ エクストレイル クラウンSUV ルノー MPV シトロエン ベルランゴ カングー シルフィ クラウンクルーガー C5 XM エグザンティア Xantia ワーゲンバス IDBUZZ T1 T6 VW アニメ スーパーカブ エイプリルフール ダイハツ ミラ EVスポーツ S1000 S660 スポーツ S2000 レクサス LF-Z 86 BRZ 小型SUV アイゴ AYGO アイゴX 軽トラ アイゴクロス AYGOX 愛車遍歴 ワゴニア GMC Jeep フォード ハマー ブロンコ ラングラー 308 プジョー ZSX PHV ハイブリッド ロードスター MX-30 マツダ フィット コンパクト Hondae 人気記事ランキング ランドクルーザー70 オフローダー ヤリスクロス Cクラス ベンツ ステップワゴン ロゴ モデル3 テスラ ヴェゼル CX-5 ハリアー キャシュカイ e-POWERターボ デュアリス e-POWER VEZEL スカイライン GT-R マスク キャデラック XT4 超高級車 ホンチー センチュリー リフレッシュプラン 新車販売スケジュール ジュリエッタ アルファロメオ ABARTH ロータリーエンジンEV OEM ロータリーエンジン FIAT 124スパイダー エアコン コンパクトSUV オートサロン キャンパー N-VAN 軽バン カスタム 高級車 センチュリーSUV 光岡 BUDDY バディ RAV4 500e 500 フィアット セコイア フォーランナー EVクラシック ブレイズ レトロ 試乗レポート HR-V CR-V リフター ハイゼット タフト コペン カスタムカー RX-7 ロータリースポーツ GT ami アミ マイクロモビリティ 超小型EV ランティス フェスティバ ハイオク レギュラー 4Cスパイダー 33ストラダーレ オープンカー 角田 F1 アルファタウリ シビック シビックタイプR 試乗動画 レヴォーグ 日本カーオブザイヤー カーオブザイヤー フリード シエンタ シエンタクロスオーバー プリウスα Sクラス メルセデス マイバッハ ノート セダンプラス ハイランダー セダン RX MAZDA6 P1800 ボルボ シアン ホンダe ロックスター 試乗 FR ラリー ポルシェ 911サファリ 911 MRJ 三菱重工 航空機 エクリプスクロス エクリプスクロスPHEV ハマーEV マグナイト ブレッツァ アーバンクルーザー ビターラ 節税 レンジエクステンダーEV アリア N-BOX 軽自動車 ジムニーシエラ コスモスポーツ DAMD LittleB Amazon EchoAuto NV200 NV350 オーテック セレナ 車中泊 マルチベッド ステランティス PSA アルティマ マキシマ シルフィー ティアナ 販売ランキング パトカー スーパーカー LC500 2シリーズ 2シリーズクーペ BMW カローラツーリング スウェイス N-ONE バレーノ スターレット サファリ 木村拓哉 ランボルギーニ ウルス キドニーグリル 4シリーズ ジープ グランドワゴニア アイサイト アイサイトX ハイラックス アルピナ TOM'S スープラ スーパースポーツ ケンタッキー ETC決済 シビックTYPE-R CAFE規制 パジェロ ARIYA ランキング MBUX 2000GT 復刻 アクロス ジュネーブモーターショー モーターショー MAZDA2 デミオ オープン キックス ハスラー 軽SUV GLA GLB SUVクーペ RX-VISION グランツーリスモ アテンザ 中国市場 LM 軽スポーツ AZ-1 ガラスルーフ コロナ レンタカー ハーツ ポリスカー シボレー タホ スピードスター ランドローバー レゴ ディフェンダー ペーパークラフト GRヤリス R360 ジューク 小型車 ミラージュ ディーラー フェラーリ クーペ ローマ 燃費ランキング パトロール Vクラス グランエース AUDI トレノ fitvsyaris TOYOTOWN トヨタウン ジュリア 電動バイク 白バイ タタ Honda e グロリア カクタスM ゲレンデタクシー レガシィ fitvstyaris N-WGN Nワゴン eVTOL 空飛ぶクルマ コンセプトカー FUTURO-e インド マカンGTS マカン ヤリスSUV GR イタリア警察 i3 初売り ネオクラシック 2020 センチュリーGRMN 箱根駅伝 ロードスターRF 100周年 ジャパンタクシー タクシー ロンドンタクシー X2 124spider アバルト 124rally ダカールラリー 自動運転 レジェンド スイフト サイバートラック ポルシェドライブ Gクラス ライズ スポーツセダン ラフジュアリー フライングスパー UX マツダ3 1シリーズ レンジローバー ヴィッツ CX-30 e-TPV ロッキー コペンGR ゴルフ ザ・ビートル ビートル 終売 CX-3 RX-9 プロエース ハイエース 豊田章男 鈴木修 DS3 DS メルセデス・ベンツ Bクラス SUVミニバン WR-V フィットSUV MAZDA3 SKYACTIV-X AWD シンメトリカルAWD フォレスター ホンダジェット GX LC RX-8 STI ワゴン アコード 商用バン MR2 Aクラス ステルヴィオ パジェロスポーツ インプレッサ タント C4カクタス 3列SUV GLE マークX ビーゴ FJクルーザー ラッシュ いすゞ C5エアクロス アクセラ mazda3 i-MMD Xクラス インフィニティ Q60 ソリオ アウトランダーPHEV ekワゴン ekクロス ウェイク デイズ C3 クラシックカー MINI ミニ 3シリーズ CX-6 CX-X 電気自動車 ルーチェ 魂動デザイン デリカD5 V60 S60 インサイト MX-5 ディーゼル A1 Q5 e-tron CX-4 Z4 アルト アルトワークス マクラーレン 記事ランキング スペーシア スペーシアギア イタルデザイン XC40 C-HR S660ネオクラシック マツダコネクト カルロス・ゴーン 大坂なおみ アルファード CX-8 T-ROC X1 レネゲード ソフトバンク 魁コンセプト エスティマ TDI ラグジュアリー プリウスPHV F-PACE ジャガー AMG シルビア トライトン ワゴンR ディーゼルHV リーフ コネクティッド アクセラHV XC60 ティグアン トゥーラン クラリティ モータースポーツ ミラトコット ミラココア カローラスポーツ 飛行機 パジェロミニ XV ボクサーエンジン ランサー i-MiEV エクスパンダー エクリプス トロロッソ TNGA オーリス CarPlay Fjクルーザー FT-4X Tjクルーザー アセント パサート SGP ナビ AndroidAuto ランエボ 安全技術 年間ランキング クロスビー XBEE S-FR CX-9 SH-AWD ヴェヌーシア NISMO 中国 NONE プレマシー ビアンテ エクシーガ 東京モーターショー RVR 5008 GRMN スイフトスポーツ NBOX プラド ランドクルーザープラド HCCI B4 フィットシャトル ステップワゴンHV Z5 LX エスクード ウィッシュ NX シビック・タイプR カムリ カマロ グレイス ヴォクシー ノア エスクァイア JEEP ランサーエボリューション アクア ゴルフR e-power ミライース SKYACTIV グランドチェロキー Q2 アウディ 3008 リコール セレナHV C4ピカソ ディーゼルミニバン XVハイブリッド スティングレー CX-7 ヴィッツHV ネッツ スライドドア トール ムーヴキャンバス スイフトHV スペーシアカスタム ムラーノ タンク プチバン ルーミー ノートHV ディーゼルSUV カブリオレ ソリオHV ジャスティ ディーゼルハイブリッド グランツアラー SAI アイシス C4 シビック・ハッチバック 2008 燃費不正 フリード+ bB ピクシス プロパイロット QX50 S-CROSS プリウスSUV QX30 マーチ スパイダー トゥインゴ 自動運転技術 508 SCROSS SX4 ルーテシア ポロ XR-PHEV ATS NBOXスラッシュ CR-Z ハイゼットキャディー GRIPZ X4 パイロットドライブ マイクラ ティーダ 自動車ニュース オーリスHV パッソ BR-V ブーン i8 BMWi WCOTY ラクティス NS4 KOERU 試乗インプレッション FCV アクセラSUV アテンザSUV クロスポロ Q1 オデッセイハイブリッド トゥアレグ シビック・セダン ピュアテック GLC フィエスタ ダットサン GLS GLEクーペ レビン XC90 ベリーサ シビックセダン スマート スマートフォーツー スマートフォーフォー FT-1 マイルドハイブリッド イグニス イグニスHV スカイラインクーペ Q50 プリウスハンター アイオニック ヒュンダイ キャプチャー レンジエクステンダー キャスト エスカレード G90 アクティブツアラー Q30 オデッセイHV タントカスタム シビック・クーペ 308SW カー・オブ・ザ・イヤー クラブマン フレンチディーゼル TMS2015 500X NMKV TEATRO エーゲ マツダスポーツコンセプト アベンシス ダウンサイジングターボ D-4D シャア専用オーリス イプシロン LX570 クーガ V40 スーペルレッジェーラ パサートディーゼル 208 IS シエンタHV エネチャージ グッドウッド iM-4 ボクサーハイブリッド インプレッサスポーツ コペンセロ プラドディーゼル セレリオ XE コンパクトFRスポーツ ジェイド ジェイドRS シャトル Q3 カクタス iA スカイアクティブハイブリッド スカイアクティブ G's TVCM クロスオーバー7 エクストレイルハイブリッド サイオン infiniti カローラフィールダー CX-3試乗 アルトターボRS カジャール LF-SA ボクサーディーゼル ビート MIRAI TT ピンククラウン 販売台数ランキング トヨタ初売り アルト試乗 人気記事 アクアX-URBAN ムーヴ デミオセダン エスクワイア グレース フィットセダン デミオ試乗 パンダ RC イエローマークX デカデカ ディスカバリースポーツ ディスカバリー イニシャルパリ エスパス S4 ゴルフGTI SHINARI X6 ハイブリッドエア ESQ NX試乗 ワゴンRハイブリッド ケータハム 自動車保険 C1 LEVORG試乗 LEVORG アルトエコ XL1 S-HYBRID アクセラ納期 500L ハリアーHV ハリアー試乗 4C チェロキー 新型車解説 ラニアコンセプト GM HAZUMI e-UP! A3 GT500 EDT LF-NX パッソ+hana アクセラ試乗 VIZIV2 アクセラ発表後 GO レゾナンス i-ROAD クロスハイカー エネチャージⅡ i-ELOOP BMW2 108 CITY ノア試乗 デイズルークス ekスペース エルグランド VEZEL試乗 ハスラー試乗 新車販売ランキング ゴルフヴァリアント 2014初売り 第3のエコカー XVHV フィットHV試乗 アクア試乗 フィットHV ハスラークーペ COTY アクアG's UP! iV-4 デジール キャプテュル GC-PHEV クライスラー ツインエア アクセラ公式動画 ゴルフ7 新型タントカタログ エリシオン N-LIFE ライフ route3 フィット発表後 THSⅡ CMF ゴルフスポーツバン マジェスタ フィットHV発表後 ハイクロス エクストレム モモタロウ クラウンHV ダウンサイジング レジーナ カローラHV カローラHV発表後 ゴルフ試乗 スペイド ポルテ アコードHV デュアルジェットエンジン 次期アクセラ コンセプト・アクティブ・ツアラー 次期フィット i-DCD 新型車まとめ DAYZ DAYZROOX 208GTi カローラハイブリッド 1週間記事まとめ 小型ディーゼル アテンザ納期 アテンザ発表後 IS300h ekカスタム CX-5発売後 CX-5納期 DAYZハイウェイスター ヴァンガード XVHV試乗 スポーツハイブリッド パレット エコスーパーチャージャー ブルーモーション フォレスターライブ D-X CX-5納車 CX-5試乗 DIT メビウス アコードPHEV 実燃費 ムーヴ試乗 トッポ ルークス 投票 ノート試乗 コンパクトモビリティ 前田敦子 オッティ エコクール スズキグリーンテクノロジー クロスUP! ベンツAクラス Aクラス試乗 クラウン発表後 クラウン試乗 NCONCEPT クロスオーバー ジュークニスモ アテンザレース 特別編集 2012まとめ フォレスター試乗 NONE試乗 アテンザ試乗 UP!試乗 イーステクノロジー ワゴンR発売後 第3のエコカー ワゴンR試乗 Nスポ セレナ発売後 マイクロハイブリッド セレナハイブリッド セレナ試乗 UP!試乗レポート ノート開発者インタビュー アテンザムービー ラティオ 世界戦略車 XV開発者インタビュー GTI NBOX+ XV発表後 XV試乗 TAKERI IMA プリウスα納期 アクア納期 アクア発売後 フィールダー アクシオ ワゴンR発表後 SKYACTIV説明 INVITATION エコカー 市販版アテンザ NBOX+発売後 86納期 C-MAX エコカー補助金 BRZ納期 ニスモ JUKE-R Mディーゼル X5 アクア納車後 アクア試乗動画 アクア実燃費 記事一覧 バモス ホビオ ホビー車 プリウス試乗 プリウスα試乗 フィットシャトル試乗 フィットシャトルHV ピクシスセダン BRZ試乗 FT-Bh 納期 Aセグメント A-STAR ジュネーブ BOXERD試乗 BMWM NBOX試乗 MTS アクア報道記事 燃費 ハイトワゴン 東京モーターショーホンダ 補助金 重量税 取得税 自動車税 東京モーターショースズキ フォルクスワーゲン 東京モーターショートヨタ 東京モーターショーマツダ 出展車一覧

NEWCAR-DESIGN