プジョー「新型308／308SW」を【最新技術】満載で【11/5】発売！やっぱり【超かっこいい】！
- 2014-10/02 (Thu)
- プジョー／シトロエン
プジョー渾身のフルモデルチェンジとなった「新型308」がついに国内投入です。
まさに、プジョー・シトロエンの未来を占う車であり、最新技術群の投入となるわけですが、
やっぱりデザインが素晴らしい！詳細は以下から！
まさに、プジョー・シトロエンの未来を占う車であり、最新技術群の投入となるわけですが、
やっぱりデザインが素晴らしい！詳細は以下から！
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プジョーのニュースリリースから
特に「308SW」は、明確にステーションワゴンになり、ゴルフ／ゴルフヴァリアントとのライバル心を感じます。
VW「ゴルフ７」のワゴンモデル【新型ゴルフ・ヴァリアント】を【1/6】発売！【21km/Lで269万円～】！
先に、プジョー公式の映像をご覧頂きましょうか。
デザイン的には、賛否両論あると思いますが、
プジョーがフランス産のオシャレカーから、先進的なグローバルカーに脱皮しようとしている決意を感じさせるもの。
個人的には好感を持っています。全体バランスを見ると、やっぱり308SWの方が断然いいですね。
最初に308。次に308SWの画像。
細かい部分の質感もかなり上がっています。プレミアムを名乗るだけあります。
そして、インテリアも
プジョー・シトロエンらしい、パノラミックルーフ
また、技術的にも、決意の新技術投入といいますか、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したように、
技術トレンドを抑えきった新技術のオンパレード。
Cセグメントの王道をいくサイズ感ながら、全モデルが1.2Lターボと、こちらもゴルフと近い設定です。
技術的な注目は、308から投入される次世代モジュラープラットフォームの「EMP2」
こちらは、シトロエンC4ピカソにも。
そして、こちらも次世代パワートレーン「1.2Lピュアテック＋ターボ」。
こちらは、シトロエン「C4カクタス」でも採用されていますね。
シトロエン「新型C4カクタス」試乗記①：【奇抜なのに正統派】→【日本導入】は【15年春】！
プジョーのニュースリリースから
スタイリングが大きく変わった「新型308」プジョー・シトロエン・ジャポン、プレミアムモデル「NEWプジョー３０８／３０８ SW」を発売
「NEWプジョー３０８／３０８ SW」を発表、２０１４年１１月より発売
～クラスを超えたプレミアムモデル～
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社（本社：東京都渋谷区、社長：上野国久）は、洗練されたスタイリングと高いクオリティを両立させた新しいプレミアムモデル「プジョー３０８／３０８SW」を、全国の正規販売店網「プジョー・ディーラーネットワーク」にて、２０１４年１１月５日より発売いたします。
３０８／３０８SWは「クラスを超えた完成度」をベースにコンセプトを設定し、デザインや質感、利便性、テクノロジーを高いレベルで調和させたモデルとして誕生しました。その高い性能や品質はヨーロッパで高く評価され、３０８は本年３月ジュネーブ・モーターショーにて、欧州２２カ国のジャーナリストが選ぶ「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。これまで発売以来、SWを含め１４万台を超える販売台数を記録しています。
３０８／３０８SWの主な特徴は次の通りです。
- エレガンスと力強さをあわせもつ流麗なデザイン
- 新開発プラットフォームにより大胆な軽量化を実現
- PureTechターボ付きエンジンと第3世代6速オートマチック・トランスミッションを搭載
- 直感的で操作性に優れた先進装備「i－Cockpit（アイ・コックピット）」
- クオリティを大幅に向上させたインテリア
プジョー３０８はハッチバックとSWの２車種で、あわせて５つのモデルをご用意しています。ハッチバックではエントリーモデルの３０８Premium（プレミアム）、Allure（アリュール）、そして電動サンシェード付パノラミックガラスルーフを装備したCielo（シエロ）を、そしてSWではPremiumとCieloをラインナップしました。
【308】
【308SW】
特に「308SW」は、明確にステーションワゴンになり、ゴルフ／ゴルフヴァリアントとのライバル心を感じます。
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プジョーがフランス産のオシャレカーから、先進的なグローバルカーに脱皮しようとしている決意を感じさせるもの。
個人的には好感を持っています。全体バランスを見ると、やっぱり308SWの方が断然いいですね。
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細かい部分の質感もかなり上がっています。プレミアムを名乗るだけあります。
そして、インテリアも
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また、技術的にも、決意の新技術投入といいますか、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したように、
技術トレンドを抑えきった新技術のオンパレード。
Cセグメントの王道をいくサイズ感ながら、全モデルが1.2Lターボと、こちらもゴルフと近い設定です。
技術的な注目は、308から投入される次世代モジュラープラットフォームの「EMP2」
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そして、こちらも次世代パワートレーン「1.2Lピュアテック＋ターボ」。
こちらは、シトロエン「C4カクタス」でも採用されていますね。
シトロエン「新型C4カクタス」試乗記①：【奇抜なのに正統派】→【日本導入】は【15年春】！
いままでは、デザインは最高なんだけど、ちょっと技術的に・・・というところだったんですが、
今回のフルモデルチェンジというか、新技術群の投入でだいぶトレンドに追い付いてきたかと。
さて、プジョー・シトロエンの快進撃開始となるでしょうか・・・？
※プジョー・シトロエンの最新記事一覧は、こちらから
今回のフルモデルチェンジというか、新技術群の投入でだいぶトレンドに追い付いてきたかと。
さて、プジョー・シトロエンの快進撃開始となるでしょうか・・・？
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プジョーと言われてもまったくピンとこない
2014-10/11 01:55 (Sat)
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