日産「デイズルークス」発売開始!燃費【26km/L】価格【124万円~】広さ【セレナ】以上?
タントやNBOXのライバルとなる車種ですが、ずいぶん前から予約を開始しており、
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">日産「デイズルークス」価格表が流出?燃費
【28.4km/L】&価格【124万円~】で【2月】発売!
ただ、発表されたスペックを見てみると、どうも積極的にアピールできるものではなく、、、
売りは、広さとデザインになるようですね!

日産のニュースリリースから
ということで、ようやく発売された「デイズルークス」ですが、新型軽自動車 「日産デイズ ルークス」を発表
-- あわせて、「ライダー」、および、「運転席マイティグリップ」装着車を発表 --日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下「日産」)は、2月13日、新型 「日産デイズ ルークス」を同日より全国一斉に発売すると発表しました。
新型「日産デイズ ルークス」は、日産が初めて企画から参画した軽自動車、「日産デイズ」に続く第2弾となるモデルで、全高が高く広い室内を持つスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車です。
「日産デイズ ルークス」は、スーパーハイトワゴンのユーザーから要望の高い、広さと使い勝手を両立したパッケージングを実現しました。また、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出すアラウンドビューモニター、紫外線を約99%*1カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラス、タッチパネル式オートエアコンなど、「日産デイズ」で好評の先進利便装備を数多く採用しました。あわせて、先代「ルークス」でも好評だったオートスライドドアを採用し、使い勝手の良い仕様としました。エクステリアは、見晴らしの良さとルーミーさを感じられるように低いウエストラインを持ったグラスラウンドキャビンを採用し、さらに、「日産デイズ」と同様に、ダイナミックで立体的なフォルムと上質で快適な室内空間を実現しています。また、エンジンの負荷を低減し高い経済性を実現した新技術のバッテリーアシストシステムを採用したことにより、ガソリン消費量を抑え燃費向上に寄与します。
「日産デイズ ルークス」は、「環境対応車普及促進税制」の減税措置により、自動車取得税と自動車重量税が免税*2となります。
日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」*3を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいます。新型「日産デイズ ルークス」も「PURE DRIVE」の1モデルとなります。
「日産デイズ」シリーズは、日産自動車株式会社と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、社長:益子 修)との合弁会社である株式会社NMKV(本社:東京都港区、社長:遠藤 淳一)を通して、商品企画・開発を行っています。
注目の燃費と価格は以下。まず2WDの価格表。

4WDの価格表。

燃費は26km/Lですか。
「デイズ」は燃費特化の設定にこだわったため、走りがイマイチと評価される傾向にあり、
日産が新型軽「デイズ」発売開始!グレード別【燃費、価格、装備】などをご紹介!
「デイズルークス」では、燃費数値にこだわらなかった。ということでしょうかね。
ただ、ライバルの燃費を見る限り、26km/Lは後出しジャンケンにしては少し寂しいですね。
他社は、燃費がよくなっても、走りが犠牲になっているわけではないですし、
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">スズキ「スペーシアカスタム」試乗記①「軽もここまで来た!リニアで気持ちいい加速!」
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ダイハツ「タント」も、「べた踏み坂」のCMをやっていますが、ターボはパワー自慢。

ダイハツ「新型タント」発表!【グレード・価格・燃費・装備・デザイン画像】などすべて公開!
ちなみに、デイズルークスのパワーと燃費は、
燃費性能(km/L) | 最高出力(kW(PS)/rpm) | |
デイズルークス | 26.0 | 36(49)/6500 |
タント | 28.0 | 38(52)/6800 |
NBOX | 25.2 | 43(58)/7300 |
スペーシア | 29.0 | 38(52)/6000 |
スペーシアカスタム(ターボ) | 26.0 | 47(64)/6000 |
やはり、燃費では少し見劣るでしょうか。そして、最高出力でも、うーん。
日産のホームページには、軽自動車では珍しく最高出力が表示されているんですが。
ホンダの「NBOX」はパワー重視の設計にしているようです。この辺りは重量とも関係するでしょう。
全車種を比べると、数字では、タントとスペーシアが少し抜けているような気がします。
特に、スズキ「スペーシア」のターボモデルは、燃費26km/Lでデイズルークスと同じ燃費ながら、
最高出力では圧倒しています。
スズキがここまで出来るなら、またスズキからOEMすればいいのに・・・と、思ってしまいますよね・・・
まあ、利益率を考えると全然違うのでしょうが。
と、基本スペックではあまり良くない情報が出てきましたが、
デイズルークスの売りは、スペックではない!最大の売りはもちろん「広さ」になるんですが、
レスポンスには、日産の開発担当者の面白い話が。
確かに、こんな比べ方あまりしないと思いますが、【日産 デイズ ルークス 発売】開発担当安居氏、室内高はセレナ上回る
日産自動車は軽自動車新シリーズ第2弾となる『デイズ ルークス』を2月13日に発売した。競合が激しいモアスペース(スーパーハイト)のモデルであり、昨年この分野でベストセラー車を出したホンダなど上位3社に挑む。
開発を担当した日本商品企画室の安居理進リージョナルプロダクトマネージャーは、商品コンセプトを「楽・空・感」と説明する。「楽」はラクラク運転と使い勝手、「空」は広々空間、そして「感」はデザインと質感だという。
2番目の空間は、1400mmとした室内高などが売りだ。クラストップであり、日産の看板ミニバンである『セレナ』の1380mmをも上回る。安居氏は、「お子様の着替えや自転車の積載などが難なくできるように」と、こだわったという。さらに「楽」にもつながる広々空間という点では窓の広さもある。「ガラス面積は競合車のなかで最も広い」そうで、解放感の確保や運転のしやすさにつなげている。
スーパーハイトワゴンだけに、室内高はセレナ以上なんですね。
1400mmはクラストップとのことなので、この辺りは三菱・日産の意地といったところでしょうか。
さらに、最大のウリはなんといってもデザインでしょうから、デザインがよくわかる動画をご紹介しておきます。
最後に、日産発表のデイズルークスの特徴をご覧ください。
毎日のための先進利便装備
「日産デイズ ルークス」では、毎日のための先進利便装備を、数多く採用しました。「日産デイズ」でも好評のアラウンドビューモニターは、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出し駐車をサポートします。トップビューでは空から見ているような視点で、自車と路面の駐車枠の関係が一目で分かります。トップビューとフロントビュー、またはトップビューとリヤビューを同時に表示することで、車両周辺と前方、または車両周辺と後方を同時に確認できます。サイドブラインドビューでは死角部分もしっかり表示し、狭い道路脇の駐車や対向車との道のすれ違いをサポートします。さらに、視界の広さと共に、取り回しの良い最小回転半径4.4m(14インチタイヤ装着車)が抜群の運転のしやすさを実現しました。
リモコンオートスライドドアは、インテリジェントキーを身に着けていれば、両手がふさがっていてもワンプッシュで開閉でき、雨の日や重い荷物を持っているときにも便利です。また、インテリジェントキーのボタン操作でも自動開閉が可能です。前席からでも後席からでも引き出せる助手席シートアンダーボックスは、見た目もすっきりし車内の収納をサポートします。また、「日産デイズ」で好評のタッチパネル式オートエアコンを採用。大きな表示と高輝度白色照明で高い視認性を確保し、段差の少ないタッチパネルの表面は清掃もスムーズです。さらに、アンサーバック機能で使いやすい操作性を実現しました。なお、同じく「日産デイズ」で好評の、紫外線を約99%*1カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラスをフロントドアに採用しています。躍動感と広さを感じさせるエクステリアと上質なインテリア
エクステリアデザインでは、室内の広さが感じられるように、グラスラウンドキャビンを採用しました。フロントフェンダーからリヤに抜けていくシャープなキャラクターラインとドア下部からリヤバンパーに流れるようにつながるキャラクターラインが、ボディに厚み感とサイドビューに勢いを与えています。C25セレナから採用しているシュプールラインの考え方を適用したスライドドア後部でキックアップしたウエストラインもデザインの特徴です。
インテリアは、低いウエストラインと大きなウインドウ、すっきりとしたインストルメントパネルによる明るく開放感あふれる空間です。インストルメントパネルアッパー部はできるだけ乗員から離れた位置まで前進させ、ドアトリムにラウンドしてつながり広々感と包まれた感覚を表現したデザインです。オープントレイにつながるフラットでモダンなシフトパネルやインストルメントパネルパッド部から浮いて見えるようにデザインしたオーディオパネルは横方向への動きを強調しています。ゆったりとして座り心地の良さそうなシートデザインもクロスの張り分けラインを横方向にして広がり感を演出するデザインに徹しています。後席の快適性を高めた室内空間
リヤシーリングファンは、前方からのエアコンの風量と向きを調整し後席にも送風し、空気循環で快適な室内を保ちます。また、後席のロールサンシェードで後席乗員への眩しい日差しを遮ります。これらの組み合わせで後席の体感温度は-4℃の効果があり、後席の快適性を高めます*4。
室内高は、27インチの自転車を収納可能なクラストップ*5の1400mmを実現し、お子さまの着替え、チャイルドシートへの乗せ降ろし、高さのある荷物の積み下ろしなど、お客さまの様々なシーンでの利便性を高めています。また、フロントクォーターガラスを採用しピラーを細くしたことで、前方や右左折時の視界を広くし、広々した視界を確保しました。さらに、ルーフを高くしピラーを細くしたことで、ガラス面積を大きくしました。これにより、開放感のあるワイドビューを実現し、同乗者の快適性も高めました。
リヤロングスライドシートは、クラストップ*5のスライド量260mmを実現し、運転席から後席のチャイルドシートに乗車している子供の顔にも手が届くくらい近づけることができます。エンジンの負荷を低減し高い経済性を実現した、新技術のバッテリーアシストシステム
高い経済性の実現のために、NMKVが新たに開発したバッテリーアシストシステムを採用します。減速時にオルタネータで発電した電力をニッケル水素電池に充電し、オーディオやナビなどの電装品に使用することで、ガソリンを消費するオルタネータの発電頻度を下げ、ガソリン消費量を抑えることができ、燃費向上に寄与します。<販売目標台数> 5,000台/月
<発表展示会> 2月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)
<全国希望小売価格(消費税込み)> (単位:円) 駆動 エンジン グレード ミッション 希望小売価格 2WD 3B20 S エクストロニック
CVT1,240,050 X 1,338,750 ハイウェイスターS 1,457,400 ハイウェイスターX 1,524,600 Gパッケージ 1,594,950 3B20
インタークーラーターボハイウェイスター ターボ 1,734,600 4WD 3B20 S 1,357,650 X 1,456,350 ハイウェイスターS 1,577,100 ハイウェイスターX 1,642,200 Gパッケージ 1,712,250 3B20
インタークーラーターボハイウェイスター ターボ 1,852,200 エクストロニックCVT: 無段変速機 <新型「日産デイズ ルークス」の車両概要>
1. 先進装備、便利装備
- アラウンドビューモニター(「S」、「ハイウェイスターS」を除く全車に標準装備)
- リモコンオートスライドドア<両側>(「ハイウェイスターX Gパッケージ」「ハイウェイスター ターボ」に標準装備。一部グレードオプション設定)
- スーパーUVカット断熱グリーンガラス(「S」、「ハイウェイスターS」を除く全車に標準装備)
- オートエアコン(タッチパネル式)(「S」を除く全車に標準装備)
- 助手席アンダーボックス<スライド式>
- リヤシーリングファン(「S」、「ハイウェイスターS」を除く全車に標準装備)
- ロールサンシェード(「S」、「ハイウェイスターS」を除く全車に標準装備)
- 助手席シートバックテーブル<買い物フック付>(「S」を除く全車に標準装備)
- リヤロングスライドシート
- サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(「S」、「X」を除く全車に標準装備)
- プッシュエンジンスターター(「S」を除く全車に標準装備)
- インテリジェントキー(「S」を除く全車に標準装備)
2. デザイン
エクステリア
強い個性と躍動感あふれるスタイリッシュなフォルム
- 見晴らしの良さと室内の広さを感じさせるグラスラウンドキャビン
- スライドドア後端でキックアップした特徴的なウエストライン(シュプールライン)
- サイドビューに厚み感と勢いを与える2本のキャラクターライン
- 立体的で存在感のあるリヤビュー
■ハイウェイスター
日産ハイウェイスターシリーズとして共通のスポーティさと精悍で強い存在感を持ったデザイン
- 安定感とエアロ感を表現するマッシブなバンパーデザインとエアロパーツ
- 力強いメッキバーを持つ大型クロームメッキグリル、2本目のバーをヘッドランプに勘合させワイド感を表現
- バイキセノンヘッドランプとメッキバーに沿ってレイアウトされたLEDポジショニングランプ
- リヤビューにプレミアム感を与えるクロームメッキのライセンスフィニッシャーとモダンなクリアレンズを持ったLEDリヤコンビネーションランプ
■ノーマル
メッキグリルと端正な横長ヘッドランプ、クリーンなバンパーによるすっきりとした上質感のあるデザイン
- 高品質感のあるメッキバーを持ったラジエーターグリル
- 下端のメッキバーがヘッドランプへとつながることで実現したワイドに見えるフロントマスク
- 赤いインナーレンズがポイントの、モダンなクリアレンズのリヤコンビネーションランプ
インテリア
広々とした開放感と上質感が際立つ心地の良い室内空間
- 横方向への動きを強調するオープントレイにより上下に分割された2段構成のインストルメントパネル
- 大きくラウンドしてドアトリムにつながり、包まれ感を表現するインストルメントパネルアッパー部
- オープントレイにつながるタブレット端末のようにフラットでモダンなシフトパネル
- 操作性を考慮し、インストルメントパネルパッド部から浮いて見える位置にレイアウトしたオーディオパネル部
- メーター目盛り部にグレーのグラデーションを加えて先進感と落ち着き感を表現した、ファインビジョンメーター
■ハイウェイスター
シルバー加飾とピアノ調ブラック部をアクセントに持ったプレミアム感のあるスポーティで引き締まったエボニー内装。さらに、鈍く輝くガンメタリック調のアクセントを持たせたスエード調シートクロスでシックな高級感を演出■ノーマル
ピアノ調ブラック部が引き立つ明るいハイコントラストアイボリー内装。ソフトで風合いの良いスエード調シートクロスに落ち着いたピンク系アクセント糸とエンボス加工を加え、楽しさや優しさを演出カラー
新開発のアゼリアピンク(M)、ピンクゴールド(M)、モカブラウン(P)の3色を含む全8色のボディカラーラインナップを設定3. 走行性能
- 3B20エンジン
- 高効率な副変速機付エクストロニックCVT
- ヒルスタートアシスト
- バッテリーアシストシステム(ターボ車を除く全車に標準装備)
- アイドリングストップ(ターボ車を除く全車に標準装備)
- 燃費のよい走りを判定するエコドライブインジケーター
- 軽量ボディ
- 高い空力性能
- 転がり抵抗軽減により燃費性能を向上させる低燃費タイヤ
4. その他の主な安全、環境対応技術
- ハロゲンヘッドランプ(「S」、「X」に標準装備)
- バイキセノンヘッドランプ(「S」、「X」を除く全車に標準装備)
- オートライトシステム(「ハイウェイスターX Gパッケージ」、「ハイウェイスターターボ」に標準装備)
- ハイマウントストップランプ
- エマージェンシーストップシグナル
- リヤ間けつ式ワイパー
- ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)
- VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])(「ハイウェイスターターボ」に標準装備。一部グレードオプション設定)
- 高強度安全ボディ
- 運転席ロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト
- 助手席ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト
- 全席ELR付3点式シートベルト
- 前席SRSエアバッグシステム
- 前席SRSサイドエアバッグシステム(「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターX Gパッケージ」、「ハイウェイスターターボ」に標準装備。一部オプション設定)
- JC08モード燃費への対応
- 自然吸気エンジン搭載車は「平成27年度燃費基準+20%」、ターボエンジン搭載車は「平成27年度燃費基準」を達成
- 全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得
- *1: 日産調べ。(ISO 9050準拠)
- *2: 「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受けています。
- *3: PURE DRIVEとは、今までなかったワクワクを提供する日産のエンジン進化型エコカーラインアップです。いろいろなクルマとエコ技術の組み合わせで、乗る人の毎日に、新しい経験や驚きを生み出していきます。
- *4: 外気温35℃、室温28℃、エアコン風量Mid、リヤシーリングファン風量Highにして運転した条件下。(NMKV調べ)
- *5: 全高1,700mm以上のハイトワゴン軽クラス。 (2014年1月現在 日産調べ)
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