ルノー「新型ルーテシア」試乗記①「やっぱり超カッコカワイイ!新エンジンで走りもオシャレ!」
9月に国内でも発売を開始したルノー「ルーテシア」
本サイトでも、とにかく「かっこいい」「かわいい」とご紹介したのですが、
今年のカーオブザイヤーは、この「新型ルーテシア」です。

今回は、この新型ルーテシア国内モデルの試乗レポートをご紹介します。
評判が良ければ、第2弾や3弾も!詳細は以下から!
本サイトでも、とにかく「かっこいい」「かわいい」とご紹介したのですが、
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">ルノー「新型ルーテシア」が【9/24】発売で【超かわいい】!=【アクセラ】と同デザイナー!
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">ルノー「新型ルーテシア」がとにかく【オシャレ】!【カッコカワイイ】デザインを徹底紹介!
今年のカーオブザイヤーは、この「新型ルーテシア」です。

今回は、この新型ルーテシア国内モデルの試乗レポートをご紹介します。
評判が良ければ、第2弾や3弾も!詳細は以下から!
sponsored link
新型ルーテシアは、ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」の第一弾として登場したモデルで、
注目ポイントは、もちろん元マツダのデザイナー「ローレンス ヴァン・デン・アッカー」のデザイン。
ルーテシアだけでなく、今後主力車種がどんどん新デザイン戦略のもと生まれ変わっていきます。

ただし、新型ルーテシアは、可愛いだけじゃない!
フレンチコンパクトの先頭を走る「新型ルーテシア」の走りも要注目!
まず、こちら「まるも亜希子」さんのインプレッション動画をじっくりとご覧ください!
いやー、走りが・・・というフリで動画をご覧頂きましたが、やっぱり超かわいい!
エクステリアは、全体的に曲線的で可愛いけど、甘すぎず、男性からも女性からも好かれるデザイン。
インテリアは、先進的でモダンです。 特にこのインテリアは、日産も大いに見習うべきかと・・・
「ノート」のメダリストなんか・・・もう少し・・・
※新型ルーテシアのデザイン詳細は、こちらの記事でも。
パワートレインは「1.2L直噴ターボエンジン」と、新エンジンを採用。
いわゆるダウンサイジングターボで、先日ホンダが「VEZEL」に採用しようとしていると書きましたが、

ホンダ「VEZEL」はハイブリッド比率8割?【ダウンサイジングターボ】や【ディーゼル】も拡大か?
ハイブリッドに偏重した国内メーカーが遅れているもので、フォルクスワーゲンなどの主力パワートレインですね。
※クリックで拡大記事へ
VW「新型ゴルフ」発表!注目の【燃費性能】&【安全技術】を【動画で詳細解説】!
国内メーカーでは、ホンダの他にも、日産が最も積極的でノートで「ダウンサイジング」という言葉を使っていました。
そして、トランスミッションも新型!
つまり、ルノー「新型ルーテシア」は、デザインといい、パワートレインといい、国内メーカーにはない特徴があり、
もっと人気が出ていい車種だと思うんですよね。(個人的見解を多々含んでいますが)
もう一つ試乗インプレッションを!こちらも女性モータージャーナリストの竹岡圭さんの試乗レポートです。
ちなみに、この動画の解説文はというと・・・
『余計な解説はいらない。フランス流の小粋でオシャレなフォルムにハートを射抜かれた人は、数知れず・・・。本当に小憎らしいくらいに、スタイリッシュなクルマに仕上がっている。しかも開発テーマが"ルノーと恋に落ちる"ときた日には、ただただその美しさに見とれるばかり。
といっても走りも忘れてはいけない。新開発1.2L直噴ターボエンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)との組み合わせで、軽快かつ経済的なドライブが楽しめる。付き合ってみて、また惚れ直しちゃうあたりも、愛され上手な1台です。』
余計な解説はいらないそうなので、このあたりにして・・・
気になる方は、ぜひ一度試乗されてみることをオススメします。
フランス車らしい柔らかい乗り心地は、運転の楽しさを再発見させてくれますし、まさに「Fun to Drive」。
エクステリアデザインとインテリアデザインについては、以下の動画もどうぞ。いやー、いい。
同じデザイン戦略の第2弾として、2月にはルノー版ジューク=「キャプチャー」が発売予定。
こちらも、楽しみですね!

【TMS2013】ルノー版「ジューク」=「キャプテュル」登場!とにかく全車種【オシャレ】!
新型ルーテシアは、ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」の第一弾として登場したモデルで、
注目ポイントは、もちろん元マツダのデザイナー「ローレンス ヴァン・デン・アッカー」のデザイン。
ルーテシアだけでなく、今後主力車種がどんどん新デザイン戦略のもと生まれ変わっていきます。

- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">【TMS2013】ルノー版「ジューク」=「キャプテュル」登場!とにかく全車種【オシャレ】!
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">ルノー「デジール(DeZir)」が【超カッコイイ】!新デザイン戦略第1弾は【恋に落ちる瞬間】!
ただし、新型ルーテシアは、可愛いだけじゃない!
フレンチコンパクトの先頭を走る「新型ルーテシア」の走りも要注目!
まず、こちら「まるも亜希子」さんのインプレッション動画をじっくりとご覧ください!
いやー、走りが・・・というフリで動画をご覧頂きましたが、やっぱり超かわいい!
エクステリアは、全体的に曲線的で可愛いけど、甘すぎず、男性からも女性からも好かれるデザイン。
インテリアは、先進的でモダンです。 特にこのインテリアは、日産も大いに見習うべきかと・・・

「ノート」のメダリストなんか・・・もう少し・・・
※新型ルーテシアのデザイン詳細は、こちらの記事でも。
パワートレインは「1.2L直噴ターボエンジン」と、新エンジンを採用。
いわゆるダウンサイジングターボで、先日ホンダが「VEZEL」に採用しようとしていると書きましたが、

ホンダ「VEZEL」はハイブリッド比率8割?【ダウンサイジングターボ】や【ディーゼル】も拡大か?
ハイブリッドに偏重した国内メーカーが遅れているもので、フォルクスワーゲンなどの主力パワートレインですね。


VW「新型ゴルフ」発表!注目の【燃費性能】&【安全技術】を【動画で詳細解説】!
国内メーカーでは、ホンダの他にも、日産が最も積極的でノートで「ダウンサイジング」という言葉を使っていました。
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">ホンダ、ダウンサイジング「ディーゼル」でエコカー戦争に再参戦!
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">日産【新型ノート】:「エコスーパーチャージャー」で燃費✕パワー
そして、トランスミッションも新型!
つまり、ルノー「新型ルーテシア」は、デザインといい、パワートレインといい、国内メーカーにはない特徴があり、
もっと人気が出ていい車種だと思うんですよね。(個人的見解を多々含んでいますが)
もう一つ試乗インプレッションを!こちらも女性モータージャーナリストの竹岡圭さんの試乗レポートです。
ちなみに、この動画の解説文はというと・・・
『余計な解説はいらない。フランス流の小粋でオシャレなフォルムにハートを射抜かれた人は、数知れず・・・。本当に小憎らしいくらいに、スタイリッシュなクルマに仕上がっている。しかも開発テーマが"ルノーと恋に落ちる"ときた日には、ただただその美しさに見とれるばかり。
といっても走りも忘れてはいけない。新開発1.2L直噴ターボエンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)との組み合わせで、軽快かつ経済的なドライブが楽しめる。付き合ってみて、また惚れ直しちゃうあたりも、愛され上手な1台です。』
余計な解説はいらないそうなので、このあたりにして・・・
気になる方は、ぜひ一度試乗されてみることをオススメします。
フランス車らしい柔らかい乗り心地は、運転の楽しさを再発見させてくれますし、まさに「Fun to Drive」。
エクステリアデザインとインテリアデザインについては、以下の動画もどうぞ。いやー、いい。
同じデザイン戦略の第2弾として、2月にはルノー版ジューク=「キャプチャー」が発売予定。
こちらも、楽しみですね!

【TMS2013】ルノー版「ジューク」=「キャプテュル」登場!とにかく全車種【オシャレ】!
この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!
- 同じカテゴリの記事
-
- ルノー「新型カングー」は非フレンチデザインでガッカリ?センターピラーレス化も... (2021/12/14)
- ルノー「新型カングー」発売開始!やっぱ普通のミニバンに...日本発表は年内? (2021/06/23)
- Alpine「A110 リネージ GT」世界300台限定モデルが日本市場でも即発売! (2021/05/17)
- ルノー「新型カングー」が超デカイ&超フツウ?14年ぶりのFMCで年内日本発売へ! (2021/04/18)
- アルピーヌ「A110 Sports X」はラリー想定のSUVクーペ派生モデル!ただし市販予定は... (2020/03/28)
- Alpine「新型 A110」日本先行予約を開始→世界で日本が最速の年内納車へ価格790万円〜! (2018/09/25)
- ALPINE「A110」発売開始→年内にカタログモデルを追加発表へ!レース仕様やSUVも? (2018/08/15)
- アルピーヌ「新型 A110」日本発売は価格790万円の50台抽選販売モデル「Premiere」から! (2018/06/24)
- アルピーヌ「A110」の日本発表は6月に!先行して新モデル「Legende & Pure」も公開! (2018/03/30)
- アルピーヌ「新型A110」量産モデル生産が開始 → 日本発売も年明けにも発表の可能性! (2017/12/27)
- Alpine第2弾はA110ライクなスポーツSUV?ポルシェ「マカン」がライバルで価格500万円弱? (2017/07/28)
- ルノー「アルピーヌ」の日本導入を発表 → あの「A110」が来年早々にも日本で発売へ! (2017/06/17)
- ルノー「新型トゥインゴ」日本発表:スマート兄弟版で189万円〜!ライバル車もまとめて (2016/08/13)
- ルノー「KWID」にオフロード「クライマー」とスポーティ「レーサー」が発表!日産版への展開もあり! (2016/02/13)
- ルノーの小型SUV「キャプチャー」に『パリ5区・16区』イメージの限定モデル登場=オシャカッコイイ! (2016/01/12)
- posted: 00:05
- トラックバック(0)
- コメント(0)
- Page Top
Comment
Page Top