日本カーオブザイヤーはVW「ゴルフ」!全てにおいて日本車を圧倒する【世界最上車】!
- 2013-11/28 (Thu)
- VW
今年は、史上初の輸入車がNo.1!
そう、フォルクスワーゲン「ゴルフ」が、予想以上の圧勝での受賞です。

レスポンスから
前評判では、VW「新型ゴルフ」とホンダ「新型フィット」の一騎打ちで、【COTY】VW ゴルフが輸入車初受賞の快挙、評価のポイントは
11月23日に発表された2013-14 日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)は、VW『ゴルフ』(7代目)が最多得票を獲得し、輸入車初の快挙を成し遂げた。部門賞も含め、実行委員会が発表した受賞理由は以下の通り。
●日本カー・オブ・ザ・イヤー(大賞):VW ゴルフ
VW「新型ゴルフ」発表!注目の【燃費性能】&【安全技術】を【動画で詳細解説】!
VW「新型ゴルフ(Golf7)」発表:【グレード・スペック・燃費・価格】公開!【6/25】発売!【受賞理由】
“MQB”というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。さらに環境性能と安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。また、クルマが本来持つべき運転する楽しさをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。いま日本のユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える。
●イノベーション部門賞:三菱 アウトランダーPHEV
三菱「アウトランダーPHEV」発表:【67km/L】で【1/24】発売【332万~】
三菱「アウトランダーPHEV」大人気で生産間に合わず!【プリウスPHV】超え?【受賞理由】
プラグインハイブリッドとSUV の利点を巧く融合させ、新しいクルマの使い方が提案されている。燃費はもちろん、走行性能も高いレベルで両立。EV でありながらレンジエクステンダーとしてEVのデメリットを解消。大容量電力アウトプットができ、自ら充電もできる点は秀逸。
●エモーショナル部門賞:マツダ アテンザ
「新型アテンザ」=マツダの【象徴】・【最高峰】・【プレミアム化への起点】
マツダ「新型アテンザ」発表:【デザインキーワード】は【魅せる】【受賞理由】
コンセプトカーで提起したスタイルを、ほぼそのまま商品化したにもかかわらず、クルマとしての完成度が高い。伸びやかなダイナミズムを独自のデザイン手法と圧倒的な造形力で表現し、日本車という枠を越え、昼も夜もライトの中でも見るたびに踊るデザインであること。
●スモールモビリティ部門賞:スズキ スペーシア/スペーシアカスタム、マツダ フレア
スズキ「スペーシア」=【標準29km/L・ターボ26km】全車免税!【カスタム】は6月!
スズキ「スペーシア」発表!【燃費・価格・広さ】を【NBOX】&【タント】と徹底比較!【受賞理由】
軽の枠の中で室内の広さを求めただけでなく、使いやすく、乗りやすく満足を得られるクルマであること。顧客の期待に応える装備を充実した上、燃費・動力性能・パッケージングの全方位で完成度の高いクルマに仕上げている。安全とエコも両立させているところが新しいスモールモビリティの手本になる。
●特別賞:ダイハツ ムーヴ フロントシートリフト(福祉車両)
【受賞理由】
高齢化社会が進む中で、これから福祉車両が果たすべき役割は大きい。そして、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、豊かなクルマ社会の実現へ向けて、福祉車両の開発や販売に関わるすべての自動車メーカー、販売店、サプライヤーなどを応援して行きたいと考える。そうした方々の代表として、2013年に新しい構造を採用するとともに、従来より低価格でフロントシートリフトを装着したモデルを提供したことを高く評価した。
例年通り、国内メーカーの「フィット」に軍配が上がるのでは?という予想が多かったのですが、
蓋を開けてみると、ゴルフの圧勝!輸入車初の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
まあ、試乗レポートを幾つかお伝えしましたが、
VW「新型ゴルフ」試乗記①「50m走ればわかる衝撃!全ての基準を塗り替える車!」
乗った瞬間にわかる質の高さは、日本車の一歩先を行くレベルになっていた。というところでしょうか。
各賞に輝いた車種も、今年話題になった車ばかりで、
本サイトでも、各車の試乗レポートをお伝えしましたが、確かに評価の高かった車種たち。
三菱「アウトランダーPHEV」試乗記①「驚異の走り!130km/hでぶっ飛ばす!」
特別編集:マツダ「新型アテンザ」の【試乗レポート】一覧
スズキ「スペーシアカスタム」試乗記①「軽もここまで来た!リニアで気持ちいい加速!」
特に、「ゴルフ7」はモータージャーナリストの皆さんのコメントを見ても、
非常に高い評価を受けていることがわかります。
例として、2つほど取り上げてみますが、
派生モデルの話が少し出ていますが、来年には、「スポーツバン」の登場が予想されており、【COTY 選考コメント】乗り込んだ瞬間から心底魅力を実感…青山尚暉
今年はVWゴルフで悩むことはなかった。
毎年、最終的には心の中で2台に絞り、悩むのが通例だった。しかし今年は迷うことなくVWゴルフに10点を投じた。ガソリン車にしてHVに迫る超実燃費と、依然、同クラスの日本車との差を痛感させられるボディーの造り込み、動的性能の洗練度、奥行き、そしてGTIの大人っぽい極上のスポーツフィールに感動したからだ。強力なライバルに囲まれながらも、全グレードともに真っ先に誰にでも薦められる、ドアを開け、乗り込んだ瞬間から心底納得できる世界最上のコンパクトカーと思える。11月に発売されるバリアントは個人的(愛犬も)に今、一番気になるCセグメントのコンパクトワゴンでもある。
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">VW「ゴルフ・スポーツバン」:【新型ゴルフ】の【ミニバン】が【14年夏】に【ディーゼル】で!
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">VW「新型ゴルフ」:【30km/L超】の【最強ディーゼル】を日本投入へ!【2014年】登場?
そして、もう1つ。
日本メーカーにも是非目指してほしいボディ剛性だと。【COTY 選考コメント】いま一番、乗ってほしいクルマ…岩貞るみこ
多くの国産車に欠けているのは、ボディ剛性だと思う。
足元から下が、がしゃがしゃして、いや~な振動が走行中にずっと続くあの感じ。日本人をバカにしてんのか? とすら、思ってしまう。どうせ日本ではチョイ乗りメインだし。どうせ日本人、わかんないし? 国産メーカーからそんな声が聞こえてきそうだ。え? ちがう? めいっぱいやっています? だとしたら、これでよしとする感性を疑う。もしくは技術力?
『ゴルフ』は、そんなケンカを売りたくなるほどボディ剛性がめっちゃくちゃいい。なんという乗り心地。なんという気持ちよさ。長時間乗っていても疲れ方がまったく違う。そしてそれを後ろから支えるようなダウンサイジング・エンジンの燃費のよさ。ちょっとそこまでのつもりが、ワンタンクで800kmいけちゃう。なんという心強さ。遠出が楽しくなり、クルマでどこかへ行く魅力再発見だ。
ある意味、ゴルフは新しいクルマの世界を見せてくれたと思う。クルマででかける面白さ。クルマに乗り、プラスαを感じられる世界を広げてくれた。日本のユーザーに、いま一番、乗ってほしいクルマがゴルフ。ゴルフを経験し、ゴルフを体験した人の声が、国産車のボディ剛性の基準を押し上げる起爆剤になることを願っている。
このあたりは、新プラットフォーム戦略「MQB」の出来の良さなんでしょうかね。
だとすれば、今後、VWのやAUDIの各車種に展開されていくもので、
両社の基本性能を大きくアップさせるコア技術として、大いに力を発揮することに。
今後の展開が非常に楽しみです!
最後に、JCOTYの採点と、各モータージャーナリストの配点を。
1位 | フォルクスワーゲン ゴルフ | (フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社) | 504点 |
2位 | ホンダ フィット/フィットハイブリッド | (本田技研工業株式会社) | 373点 |
3位 | ボルボ V40 | (ボルボ・カー・ジャパン株式会社) | 167点 |
4位 | メルセデス・ベンツ Sクラス | (メルセデス・ベンツ日本株式会社) | 149点 |
5位 | ミツビシ アウトランダーPHEV | (三菱自動車工業株式会社) | 99点 |
6位 | マツダ アテンザ | (マツダ株式会社) | 96点 |
7位 | トヨタ クラウン ロイヤル/アスリート/マジェスタ | (トヨタ自動車株式会社) | 59点 |
8位 | フィアット パンダ | (フィアット クライスラー ジャパン) | 27点 |
9位 | スバル SUBARU XV HYBRID | (富士重工業株式会社) | 18点 |
10位 | MINI ペースマン | (ビー・エム・ダブリュー株式会社) | 8点 |
ゴルフ以外にも、欧州勢がかなり強かった1年でしたね。
そして、各選考委員の採点も。ゴルフは、全選考委員が得点を入れています。
NO | 氏名 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 青山 尚暉 | 1 | 7 | 3 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 |
2 | 飯田 裕子 | 0 | 9 | 0 | 0 | 2 | 10 | 2 | 0 | 2 | 0 |
3 | 家村 浩明 | 0 | 4 | 0 | 5 | 0 | 4 | 10 | 0 | 2 | 0 |
4 | 石井 昌道 | 0 | 9 | 0 | 0 | 1 | 10 | 4 | 0 | 0 | 1 |
5 | 石川 真禧照 | 2 | 9 | 0 | 0 | 1 | 10 | 0 | 0 | 0 | 3 |
6 | 石川 芳雄 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 10 | 1 | 0 | 0 | 5 |
7 | 今井 優杏 | 3 | 8 | 0 | 0 | 0 | 10 | 3 | 0 | 0 | 1 |
8 | 岩貞 るみこ | 0 | 7 | 0 | 1 | 0 | 10 | 0 | 0 | 5 | 2 |
9 | 太田 哲也 | 0 | 3 | 5 | 0 | 0 | 10 | 5 | 0 | 0 | 2 |
10 | 岡崎 五朗 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 8 |
11 | 岡本 幸一郎 | 4 | 10 | 4 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 |
12 | 小沢 コージ | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 10 | 4 | 0 | 0 | 6 |
13 | 片岡 英明 | 1 | 10 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 | 0 | 0 | 6 |
14 | 桂 伸一 | 0 | 6 | 2 | 2 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 10 |
15 | 金子 浩久 | 0 | 2 | 0 | 7 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 4 |
16 | 川上 完 | 0 | 10 | 2 | 2 | 0 | 6 | 5 | 0 | 0 | 0 |
17 | 川上 浩平 | 3 | 10 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 2 | 1 |
18 | 河口 まなぶ | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 10 | 6 | 0 | 0 | 4 |
19 | 川島 茂夫 | 2 | 9 | 2 | 0 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 |
20 | 川端 由美 | 2 | 8 | 3 | 0 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 |
21 | 木下 隆之 | 2 | 7 | 0 | 0 | 1 | 5 | 10 | 0 | 0 | 0 |
22 | 日下部 保雄 | 1 | 10 | 0 | 4 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 3 |
23 | 九島 辰也 | 2 | 6 | 0 | 0 | 0 | 10 | 6 | 0 | 0 | 1 |
24 | 国沢 光宏 | 0 | 4 | 0 | 4 | 0 | 10 | 3 | 0 | 0 | 4 |
25 | 熊野 学 | 0 | 6 | 3 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 1 | 5 |
26 | 五味 康隆 | 1 | 4 | 0 | 6 | 0 | 4 | 10 | 0 | 0 | 0 |
27 | 菰田 潔 | 0 | 6 | 3 | 0 | 0 | 10 | 4 | 0 | 0 | 2 |
28 | 斎藤 聡 | 0 | 3 | 5 | 5 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 2 |
29 | 斎藤 慎輔 | 0 | 7 | 1 | 0 | 0 | 10 | 1 | 0 | 0 | 6 |
30 | 佐藤 久実 | 2 | 2 | 0 | 7 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 |
31 | 島崎 七生人 | 0 | 8 | 3 | 0 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 2 |
32 | 島下 泰久 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 10 | 4 | 0 | 0 | 8 |
33 | 清水 和夫 | 2 | 10 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 1 | 0 | 3 |
34 | 瀬在 仁志 | 2 | 6 | 0 | 3 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 |
35 | 高山 正寛 | 0 | 7 | 0 | 4 | 0 | 10 | 3 | 0 | 0 | 1 |
36 | 竹岡 圭 | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 10 | 1 | 0 | 0 | 7 |
37 | 舘内 端 | 0 | 4 | 0 | 6 | 0 | 10 | 3 | 0 | 0 | 2 |
38 | 田畑 修 | 0 | 4 | 7 | 0 | 0 | 10 | 1 | 0 | 0 | 3 |
39 | 千葉 匠 | 0 | 3 | 10 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 0 | 3 |
40 | 津々見 友彦 | 1 | 10 | 2 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 3 |
41 | 中谷 明彦 | 2 | 7 | 0 | 3 | 0 | 3 | 10 | 0 | 0 | 0 |
42 | 西川 淳 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 9 | 10 | 0 | 0 | 1 |
43 | 西村 直人 | 2 | 10 | 0 | 7 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 |
44 | 萩原 秀輝 | 2 | 10 | 0 | 5 | 2 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 |
45 | ピストン西沢 | 0 | 9 | 1 | 1 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 |
46 | ピーター ライオン | 0 | 6 | 2 | 3 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 |
47 | 平田 勝 | 3 | 10 | 7 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 |
48 | 藤島 知子 | 0 | 1 | 7 | 1 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 6 |
49 | ボブ スリーヴァ | 0 | 5 | 3 | 0 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 5 |
50 | 松下 宏 | 3 | 5 | 0 | 2 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 5 |
51 | 松田 秀士 | 3 | 4 | 0 | 5 | 0 | 3 | 10 | 0 | 0 | 0 |
52 | 松任谷 正隆 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 2 | 7 |
53 | まるも 亜希子 | 1 | 10 | 0 | 3 | 0 | 9 | 2 | 0 | 0 | 0 |
54 | 御堀 直嗣 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 5 | 10 | 3 | 0 | 3 |
55 | 三好 秀昌 | 0 | 2 | 0 | 4 | 2 | 10 | 0 | 0 | 0 | 7 |
56 | 森口 将之 | 0 | 4 | 5 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 10 | 0 |
57 | 森野 恭行 | 0 | 9 | 3 | 2 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1 |
58 | 諸星 陽一 | 4 | 10 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 |
59 | 山内 一典 | 3 | 6 | 4 | 0 | 0 | 10 | 2 | 0 | 0 | 0 |
60 | 横越 光廣 | 2 | 10 | 0 | 0 | 0 | 8 | 3 | 0 | 0 | 2 |
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Comment
自動車ジャーナリストっていろんな車に乗りすぎて、消費者としての感覚を失ってるんじゃないでしょうか?
確かにゴルフの出来は素晴らしいかもしれません。
日本の同クラス車に比べて車としての作りこみは雲泥の差もあるのでしょう。
しかしですよ?
ゴルフって高いじゃないですか!
1位を争ったフィットと比べたらどのグレードも100万円以上高い。
それでは指名買い以外では購入選択肢に入らないと思うのです。
しかも今どき全車プレミアムガソリン仕様ですよ。
ガソリンの安い国ならともかく、日本でこれはつらい。いくら燃費がいいとしても。
ジャーナリスト国沢氏も言ってましたが、結局COTY優勝のキモは広報の働きかけ次第なのですね。
各界に宣伝しまくったVWと、今回ロクに試乗会も開かなかったホンダの差。
車の出来云々は後回しのようです。
2013-11/28 08:25 (Thu)
俺もおかしいと思う。
結局は金なのかねー。
2013-12/02 00:01 (Mon)
本当は「剛性が高い」のと「いやな振動がしない」のとは違う問題
そんなことも分からない評論家が多すぎる
振動は運動エネルギーなので、足回りチューニングで元々の入力を抑えるか、音や熱に変換して発散さして逃がすもの
日本人の評論家というものはレベルが低い
2013-12/11 14:55 (Wed)
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