ホンダ「N-WGN(Nワゴン)=軽の王道」発売!燃費【29.2km/L】価格【113万円~】!
- 2013-11/23 (Sat)
- ホンダ
- その他軽:N-WGN・ライフ…
11月22日、ついにホンダの新型軽自動車「N-WGN(Nワゴン)」が発売開始!
注目の燃費性能も発表され、「29.2km/L」。
クラストップのワゴンR=30km/Lには及ばなかったものの、
さらに、NBOX/N-ONEで学んだ軽自動車の総合力が凝縮された車種に。

詳細は以下から!
注目の燃費性能も発表され、「29.2km/L」。
クラストップのワゴンR=30km/Lには及ばなかったものの、
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">スズキ「新型ワゴンR」【7月中】発表!【デイズ】超え燃費【30km/L】&【安全技術】満載!
さらに、NBOX/N-ONEで学んだ軽自動車の総合力が凝縮された車種に。

詳細は以下から!
sponsored link
ホンダのニュースリリースから
商品戦略の見直しを図っていますが、この「N-WGN」は燃費に特化した車種として登場する予定だったもの。
ただ、誤算は、競合各社の燃費技術のほうが一枚上手だったということ。
ここ1年では、スズキが圧倒的な低燃費性能を誇っており、
セダンタイプのアルトエコ=35km/L
ワゴンタイプのワゴンR=30km/L
ハイトワゴンタイプのスペーシア=29km/Lと、
他社を引き離した燃費性能を誇っています。
ワゴンRの30km/Lは今年の夏に燃費がアップしたもので、これがなければN-WGNも・・・
同じような話は、日産「デイズ」にも言えることですが、
燃費ではなく、普通車メーカーらしい総合力での勝負という戦い方を選んできました。
正直、30km/Lも29.2km/Lも全然差なんてありませんから、正しい戦い方だと思ういます。
まあ、燃費No.1はフィットHVで無理やりにでも達成してきたように、プライドの話でしょうから、
スズキやダイハツも軽自動車では譲れない!というところ。
ホンダは、さらなる軽の車種拡大を狙っているようですが、
各カテゴリーでの燃費No.1達成には、アルトエコの35km/Lという高い目標を超す必要が。
さて、N-WGNですが、ど真ん中の軽自動車を作ってきたわけで、
ダイハツ「ムーヴ」、スズキ「ワゴンR」と強敵が相手。
スズキからは、ほぼ同じような燃費だと思われる「ハスラー」が発売予定。
※クリックで詳細画像へ。
スズキ「ハスラー」が【カッコイイ】!【実車画像】や【カラー】公開!発売は【12/24】に!
さて、この環境でどこまで戦えるのか?「N-ONE」の行方含めて、非常に楽しみです。
試乗評価もお伝えする予定にしています。
※ホンダ「N-WGN」の記事一覧は、こちらから
ホンダのニュースリリースから
ホンダは各カテゴリーの燃費性能No.1を3年以内に達成する!という目標をたて、
新型軽乗用車「N-WGN/N-WGN Custom」を発売
Hondaは、「N」シリーズ※1の第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」、「N-WGN Custom(エヌ ワゴン カスタム)」を11月22日(金)に発売します。
N-WGNは、軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラス※2の軽乗用車として開発。大人4人がくつろげる快適な室内空間や、予期せぬ車の横滑りを抑えるVSA(車両挙動安定化制御システム)などをすべてのタイプに装着した充実の安全装備に加え、新開発のエンジンとCVTによるスムーズでストレスのない走りと、29.2km/L※3(JC08モード)という低燃費を実現しました。また、軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備えています。
さらに、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えたN-WGN Customを設定しました。
Hondaは、お客様の多様なニーズに応えるべく、今後も「N」シリーズのラインアップの拡充を図っていきます。
※1 「N」シリーズは「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いを込めて、Hondaのクルマ作りの原点でもある「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想※4」を具現化した革新プラットフォームによる軽乗用車の概念を超えた広さ、快適さ、経済性を目指して開発した軽乗用車シリーズです。「N」シリーズ第1弾モデル「N-BOX(エヌ ボックス)」、第2弾モデル「N-BOX +(エヌ ボックス プラス)」、第3弾モデル「N-ONE(エヌワン)」 ※2 全高が1,550mm以上、1,700mm以下の軽乗用車クラス(2013年11月現在。Honda基準値) ※3 「N-WGN G」「N-WGN G・Aパッケージ」「N-WGN Custom」「N-WGN Custom G・Aパッケージ」FF車の国土交通省審査値 ※4 M・M思想:人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小にというHondaのクルマ作りの基本思想です
●販売計画台数(国内・月間) 12,000台
●全国メーカー希望小売価格
<N-WGN> ◎印は写真掲載タイプ
タイプ エンジン トランスミッション 駆動 消費税込み G 660cc
DOHCCVT FF 1,131,000円 4WD 1,251,000円 G・Aパッケージ FF 1,250,000円 ◎ 4WD 1,370,000円 G
ターボパッケージ660cc
DOHC
ターボFF 1,350,000円 4WD 1,470,000円
<N-WGN Custom> ◎印は写真掲載タイプ
タイプ エンジン トランスミッション 駆動 消費税込み G 660cc
DOHCCVT FF 1,335,000円 4WD 1,455,000円 G・Aパッケージ FF 1,450,000円 4WD 1,570,000円 G
ターボパッケージ660cc
DOHC
ターボFF 1,510,000円 ◎ 4WD 1,630,000円
※ 価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません ※ 自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額 ※ <N-WGN>プレミアムホワイト・パール、プレミアムディープモカ・パール、プレミアムブルームーン・パールは31,500円(消費税抜き 30,000円)高 ※ <N-WGN Custom>プレミアムホワイト・パール、プレミアムゴールドパープル・パール、プレミアムフレイムオレンジ・メタリックは31,500円(消費税抜き 30,000円)高
○ボディカラー(新色4色を含む全11色)
〔N-WGN〕(全7色)
プレミアムホワイト・パール、カトラリーシルバー・メタリック(新色)、スマートブラック(新色)、クッキークリーム(新色)、プレミアムディープモカ・パール、チェリーシェルピンク・メタリック、プレミアムブルームーン・パール
〔N-WGN Custom〕(全7色)
プレミアムホワイト・パール、カトラリーシルバー・メタリック(新色)、スマートブラック(新色)、ポリッシュドメタル・メタリック、ホライゾンターコイズ・パール、プレミアムフレイムオレンジ・メタリック(新色)、プレミアムゴールドパープル・パール
○インテリアカラー(全2色)
〔N-WGN〕ベージュ
〔N-WGN Custom〕ブラック、ブラック(プライムスムース&ジャージコンビシート)
【N-WGN/N-WGN Customの主な特長】
●「安心感」、「存在感」を追求したエクステリアデザイン
・ N-WGNには心に豊かさをもたらし、上質感のある「プラウド・オーセンティック・デザイン」を採用。存在感とともに安心感を表現したデザインとしています。 ・ N-WGN Customは「アバンギャルド・エモーション」をテーマに、強い押し出しと上質なたたずまいを両立したデザインとしています。 ・ N-WGNには落ち着いた色合いや、高い質感を感じさせる有彩色を幅広くラインアップする一方で、N-WGN Customでは、先鋭的で力強い印象を際立たせる専用色を設定しました。
●クラスを超えた「質感」、「広さ」を追求したインテリアデザイン
・ N-WGNはインストルメントパネルのアッパー部分をブラックに、インテリア全体を明るいベージュにすることによって、上質かつ開放的でクリーンな雰囲気としました。 ・ N-WGN Customは「アバンギャルド・エモーション」をテーマにブラックとバーガンディの2トーンでコーディネートし、落ち着いたなかにも主張のある室内空間としています。
●居住空間とカーゴスペースを高い次元で両立したパッケージ
・ 長距離運転でも疲れにくく座り心地の良いシートと、ゆったりとしたサイズのドアアームレストで、快適な居住空間を実現しました。 ・ 「N」シリーズとして初めてスライド量前後200mmのリアシートスライド機構を採用。シチュエーションに応じてリア空間の自在なアレンジが可能となりました。 ・ 後席の下に、傘や靴などを収納できる大きなトレイを装備しました。 ・ カーゴスペースは、Honda独自のセンタータンクレイアウトの採用と、290mmの深さを持つアンダーボックスの活用により、アレンジが可能な積載空間を確保しました。
●クラストップレベル※5のパワーと走りを低燃費で実現した高性能パワーユニット
・ Hondaの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステムの採用により、優れたドライバビリティーと低燃費を実現しました。 ・ Hondaの軽乗用車として初めてナトリウム封入バルブを採用。排気バルブ近辺の温度を下げ、高圧縮比化に伴うノッキングの発生を抑制します。 ・ クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)の組み合わせで、スムーズで力強い走りと、29.2km/L※3(JC08モード)という優れた燃費性能を両立しました。 ※5 軽ハイトワゴンクラス(2013年11月現在。Honda調べ)
●高い性能を実現した充実の安全装備
・ 急ブレーキ時にハザードランプを自動的に高速点滅させて後続車へ注意を促すESS(エマージェンシーストップシグナル)を全タイプに標準装備しました。 ・ VSA(車両挙動安定化制御システム)を全タイプに標準装備しました。 ・ 坂道発進時の後退を抑制するHSA(ヒルスタートアシスト機能)を全タイプに標準装備しました。 ・ 約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・被害軽減をサポートする「City-Brake Active System(シティブレーキアクティブシステム)※6」をタイプ別に設定しました。 ・ 側面衝突時の頭部への衝撃を緩和するサイドカーテンエアバッグシステム※6と、前席用i-サイドエアバッグシステム※6をタイプ別に標準設定しました。 ・ 歩行者と衝突した際、歩行者の頭部や脚部などに対する衝撃を軽減する構造を備えた、歩行者傷害軽減ボディを採用しました。 ・ 新設計エンジンと新荷重分散構造により、全方位でクラストップレベル※5の衝突安全性能を実現しました。
※6 シティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステムはセットで「あんしんパッケージ」としてN-WGN/N-WGN Custom G・Aパッケージ、G・ターボパッケージに標準装備。N-WGN/N-WGN Custom Gにオプション設定
●環境性能
・ 全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」の認定を取得しています。 ・ 平成27年度燃費基準をNA車は20%、ターボ車は10%上回る燃費性能を達成※7しています。 ・ クルマ全体でのリサイクル可能率は90%※8以上を実現しています。
※7 N-WGN/N-WGN Custom G(FF/4WD)、G・Aパッケージ(FF/4WD)、N-WGN G・ターボパッケージ(FF)が20%。N-WGN/N-WGN Custom G・ターボパッケージ(4WD)、N-WGN Custom G/ターボパッケージ(FF)の15インチアルミホイール装着車が10% ※8 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン」(1998年 自工会)に基づく算出値
商品戦略の見直しを図っていますが、この「N-WGN」は燃費に特化した車種として登場する予定だったもの。
- http://blog-imgs-30.fc2.com/1/2/8/128bit/temple01_topic.png); background-position: 0% 50%; background-repeat: no-repeat no-repeat;">ホンダ「新型ライフ」は【燃費期待はずれ】で【N-LIFE】でなく【N-WGN(Nワゴン)】に?
ただ、誤算は、競合各社の燃費技術のほうが一枚上手だったということ。
ここ1年では、スズキが圧倒的な低燃費性能を誇っており、
セダンタイプのアルトエコ=35km/L
ワゴンタイプのワゴンR=30km/L
ハイトワゴンタイプのスペーシア=29km/Lと、
他社を引き離した燃費性能を誇っています。
ワゴンRの30km/Lは今年の夏に燃費がアップしたもので、これがなければN-WGNも・・・
同じような話は、日産「デイズ」にも言えることですが、
燃費ではなく、普通車メーカーらしい総合力での勝負という戦い方を選んできました。
正直、30km/Lも29.2km/Lも全然差なんてありませんから、正しい戦い方だと思ういます。
まあ、燃費No.1はフィットHVで無理やりにでも達成してきたように、プライドの話でしょうから、
スズキやダイハツも軽自動車では譲れない!というところ。
ホンダは、さらなる軽の車種拡大を狙っているようですが、
各カテゴリーでの燃費No.1達成には、アルトエコの35km/Lという高い目標を超す必要が。
- http://blog-imgs-54.fc2.com/e/t/h/ethicallifehack/arrow065_02-80.png); color: rgb(255, 0, 0); font-family: 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'Meiryo UI', メイリオ, Meiryo, Verdana, 'MS Pゴシック', sans-serif; font-size: 11px; line-height: 15px; white-space: nowrap;">
- スズキ「新型アルトエコ」が燃費【35km/L】!軽自動車はHV並みに!しかも【低価格化】!
さて、N-WGNですが、ど真ん中の軽自動車を作ってきたわけで、
ダイハツ「ムーヴ」、スズキ「ワゴンR」と強敵が相手。
スズキからは、ほぼ同じような燃費だと思われる「ハスラー」が発売予定。

スズキ「ハスラー」が【カッコイイ】!【実車画像】や【カラー】公開!発売は【12/24】に!
さて、この環境でどこまで戦えるのか?「N-ONE」の行方含めて、非常に楽しみです。
試乗評価もお伝えする予定にしています。
※ホンダ「N-WGN」の記事一覧は、こちらから
この記事が良かった!参考になった!という方は、「いいね!」をお願いします!
- 同じカテゴリの記事
-
- 【歓喜】ホンダ「N-VAN」にビーチ&アウトドアのネオクラシック仕様が登場! (2020/07/23)
- ホンダ「新型N-WGN」は軽の概念をぶち壊す?昨年FMC直後に生産停止もようやく再開! (2020/01/27)
- ホンダ「新型N-WGN」発売前に大人気?デイズやタントなど最新軽自動車と人気投票! (2019/06/30)
- ホンダ「新型N-WGN」今夏発売を発表 → SUVスタイル?レトロデザイン?EVモデルも? (2019/04/26)
- 脳汁ブッシャー軽スポーツ6選!ホンダ「S660 ネオクラシック」はやっぱりカッコイイ! (2019/04/25)
- ホンダ「N-VAN」に超レトロなカスタム登場!ステップバン再来の派生モデル発表も? (2019/01/14)
- ホンダ「新型N-VAN」車中泊もバイク搭載も!自由自在な使い方を実車で解説! (2018/08/14)
- ホンダ「新型N-VAN」発表直前:価格や実車の生画像までほとんどすべて判明で...! (2018/06/18)
- ホンダ「N-VAN」発売間近;デザイン&スペック詳細がほぼ判明!普通のNシリーズ顔... (2018/06/03)
- ホンダ「新型 N-VAN」先行発表!Nシリーズ初の商用バンはレトロなステップバン? (2018/04/26)
- ホンダが「新型N-VAN」=遊び軽商用バンを2018年夏に発売!レトロデザインか? (2018/02/27)
- ホンダ「N-WGN」がマイナーチェンジ:安全技術で最高ランクダブル受賞!デザインは少々… (2016/06/11)
- ホンダ「新型N-WGN」は6/9発表へ既にデザイン公開中&安全装備は軽初のダブル最高ランク! (2016/06/03)
- ホンダ「N-WGN」試乗記①【エクステリア&インテリアデザイン】を動画徹底紹介! (2014/02/07)
- ホンダ「N-WGN(Nワゴン)」が絶好調?【鈴鹿一括体制(SKI)】でNBOX以上の手応え! (2013/12/09)
- posted: 01:37
- トラックバック(0)
- コメント(5)
- Page Top
Comment
キタキタ、嫌本田厨ブログwww十八番の印象操作www
"「N-WGN」は燃費に特化した車種として登場する予定だったもの。わざわざ、N-ONEと同じ車格の車を作ったわけですからね。ただ、誤算は、競合各社の燃費技術のほうが一枚上手だったということ。"
真実はこうだろう嫌本田厨のぼくちゃん達www
N-ONE
大阪や浜松の貧乏コ〇キ軽自動車メーカーには造れない、プレミアム路線の車
N-WGN
燃費をのばすために、パワーを落とすことはしない。58ps、6.6kg・m、29.2km/l
安全面では、VSAが標準装備
ベーシック路線だが、貧乏コ〇キ軽自動車メーカーと違いセンスは良い。
わごんあーる
モード燃費に特化し、パワーはあきらめた。52PS、6.4kg・m、30km/l
燃費で3%勝ったが、パワーで10%負けwww
安全装備を嬉しそうにアピールするが、実は全てオプションの安全装備サギwww
貧乏コ〇キ軽自動車メーカーの車種らしく内外装ともにDQN臭が漂う。
むーぶ
モード燃費に特化し、パワーはあきらめた。52PS、6.1kg・m、29km/l
燃費で負けたうえ、パワーで1割負けwww
安全装備を嬉しそうにアピールするが、実は全てオプションの安全装備サギwww
メーカーの所在地の土地柄か、同じく内外装ともにDQN臭が漂う。
www
2013-11/23 18:13 (Sat)
N WGNの技術を応用したN BOXとN ONEのマイナーチェンジに期待。
各メーカーは燃費競争では完敗のN BOXが売れ続けているという事実を受け止め、
いい加減カタログ値だけの燃費競争は控えて欲しいと思う今日このごろ。
2013-11/25 10:12 (Mon)
ホンダ軽の実燃費は最下位の日産三菱に次いで悪いよ
そもそもカタログ燃費云々って、燃費スペシャルのフィットを出してる会社が何をおっしゃるのやら
>各メーカーは燃費競争では完敗のN BOXが売れ続けているという事実を受け止め、
>>1のコメ見れば、Nボックスがどんな層に受けているかがよく分かるよね、、、
2013-11/25 18:31 (Mon)
管理人の方に提言しますが、無駄な各社との比較はやめません?いちいち他社を煽りに出すので、上記のような方が現れるし、どちらのサポーターもいい気がしませんよ?
2013-11/25 21:27 (Mon)
枠にはまってる
2013-11/27 11:22 (Wed)
Page Top