スバル「次期レガシィ」は【ハイブリッド】で【2014年】発表?【次期WRX】デザインを反映?
- 2013-08/30 (Fri)
- スバル
- レガシィ/LEVORG
アメリカで、次期レガシィと思われる開発テストモデルが撮影され、
2014年早々にも発表されるのでは?という情報です。

WRXとレガシィのデザインに、果たして共通点はあるのか?少し疑問ではありますが、スバル レガシィ 次期型、開発テストをスクープ…米メディア
スバル(富士重工)の主力車種のひとつ、『レガシィ』。その次期モデルの姿が、海外の自動車メディアによって捉えられた。
これは7月8日、米国の自動車メディア、『MOTOR AUTHORITY』が伝えたもの。同メディアの契約カメラマンが、次期レガシィの開発テスト車の撮影に成功。その写真を読者に公開している。
現行レガシィは5代目で、2009年に発表。とくに米国市場において、大きな成功を収めている。同メディアによると、次期レガシィの開発プロトタイプ車は、米国ミシガン州でテスト走行を行っていたという。
開発プロトタイプ車には厳重な擬装が施されており、その表情などを窺うことはできない。ただし、スバルは2013年3月、ニューヨークモーターショー13に、『WRXコンセプト』を出品。次期『インプレッサWRX』のデザインの方向性を示唆したコンセプトカーだが、同車のルーフ形状などのモチーフが、次期レガシィにも反映されるもよう。
なお、同メディアは、次期レガシィの米国デビュー時期について、「2015年モデルとして、2014年に発表されるだろう」とレポートしている。
一応、「WRXコンセプト」の画像をどうぞ。

コンセプトカーなんで、さすがにカッコいいですね。
現行のスバルの統一デザインと比べると、一体型グリルではありませんが、それに近い大きなグリル。
ちょっと、前置きが長くなりましたが、先ほど紹介されていた海外サイトの記事をどうぞ。
MOTOR AUTHORITYから (下にスパイショットと日本語訳あり)
早速撮影されたスパイショットを。2015 Subaru Legacy spy shots
Subaru’s popular Legacy mid-size sedan is about to be replaced by an all-new model, seen here testing in prototype form for the first time. This particular prototype was spotted testing in Michigan and features many of the fixtures that will appear on the final production model.
The new Legacy will arrive in showrooms as a 2015 model, in keeping with Subaru’s five-year product cycles, and we should see it unveiled early next year.
Though the prototype is heavily masked, we can clearly see its styling has borrowed elements from Subaru’s striking WRX concept shown at the 2013 New York Auto Show. Key elements include a rectangular grille, coupe-like profile, C-shaped lights at the rear, and dual-exhaust tips.
According to our photographer, the prototype was seen testing alongside an Audi Allroad and the outgoing Infiniti G37x. Symmetrical all-wheel drive will remain standard.
As for powertrains, expect a 2.5-liter four-cylinder unit to continue in the base 2.5i model. This engine was only added for the outgoing Legacy’s 2013 facelift, so expect its 173-horsepower rating to also remain unchanged. A six-speed manual should remain the standard transmission option, with a continuously variable transmission (CVT) continuing to be offered as an option.
Though it’s yet to be confirmed, the 2.5GT is expected to make a return, though this time with a smaller 2.0-liter turbo instead of the former's 2.5-liter mill. This 2.0-liter engine is already featured in the 2014 Subaru Forester where it delivers a stout 250 horsepower and 258 pound-feet of torque.
Our source tells us a hybrid model is also planned, as part of Subaru’s Motion-V strategy to reduce the fuel consumption and emissions of its cars by 30 percent by the middle of the decade. It’s likely this model will replace the range-topping 3.6R six-cylinder Legacy.
Look for a much improved cabin in the 2015 Subaru Legacy, with a less cluttered design and better quality materials. A standout will be Subaru’s new Starlink infotainment and connectivity system which offers a range of services as well as the added safety of Subaru’s own EyeSight safety feature.






登場時期ですが、「early next year」とありますから、来年早々にも発表される可能性があり。
加えて、パワートレーンには、ハイブリッドもありそうとのこと。
XVハイブリッドはかなり好評のようですから、
このシステムをレガシィに搭載してくることは、容易に想像出来ます。
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以下、一応Google翻訳による日本語訳も
続報もお伝えする予定です。2015スバルレガシィのスパイショット
スバルの人気レガシーミッドサイズセダンは初めてプロトタイプ形式でテストをここに見られるすべての新しいモデルに置き換えられるとしている。この特定のプロトタイプは、ミシガン州のテストを発見し、最終的な生産モデルに表示される備品の多くを備えていた。
新しいレガシィは、スバルの5年間の製品サイクルに合わせて、2015年モデルとしてショールームに到着するなり、我々は来年早々には発表を参照してくださいする必要があります。
プロトタイプが重くマスクされているけれども、我々は明らかに、そのスタイリングは2013年ニューヨークオートショーで示さスバルの印象WRXコンセプトから要素を借りている見ることができます。主な要素は、長方形のグリル、プロフィール、後部のC字型のライト、およびデュアル排気ヒントクーペなどが挙げられる。
我々のカメラマンによると、プロトタイプはアウディAllroadと発信インフィニティG37x並んテスト見られた。対称全輪駆動が標準のままになります。
パワートレインに関しては2.5リッター4気筒ユニットは、ベース2.5iモデルで継続することを期待しています。このエンジンは、唯一の発信レガシーの2013年改築のために追加されましたので、その173馬力の評価も変わらないことを期待しています。 6速マニュアルは、無段変速機(CVT)がオプションとして提供され続けて、標準的な伝送オプションを維持する必要があります。
それはまだ確認されていますが、代わりの旧2.5リットルの工場の小さい2.0リッターターボで、今回も、2.5GTは、リターンを作ることが期待される。この2.0リッターエンジンは、すでにそれがスタウト250馬力とトルクの258ポンドフィートを提供しています2014年スバルフォレスターで紹介されています。
われわれの情報源は、ハイブリッドモデルはまた十年の半ばまでに30%にすることで、自動車の燃料消費量と排出量を削減するスバルのモーション-Vの戦略の一環として、計画されていることがわかります。これは、このモデルが限界トッピング3.6R 6気筒レガシィに置き換えられます可能性があります。
すっきりデザインと優れた品質の素材と、2015年スバルレガシィに多くの改善小屋を探してください。傑出した、サービスの範囲と同様、スバル独自の視力安全機能の追加された安全性を提供していますスバルの新しいスターリンクインフォテインメントおよび接続システムになります。
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