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ホンダ「F1復帰」か?エンジン【小型化&ハイブリッド化】に合わせ【15年】から?

先日お伝えしたホンダ「新型NSX」のニュースですが、このニュースに付随して、ホンダのモータースポーツ活動が本格化するのでは?
という情報をお伝えしました。

今回は、このホンダのモータースポーツ活動に関する続報です。
なんと、14年にも【F1】に復帰するのでは?という、大変ワクワクするもの!

詳細は、以下から。



まず朝日新聞の記事から

ホンダ社長「F1復帰について一生懸命、勉強中」

ホンダ F1

ホンダの伊東孝紳社長は7日、2013年のモータースポーツ活動計画の発表の席上、自動車レースの最高峰「F1」への復帰について問われ「一生懸命、勉強している最中です」と述べた。ホンダは08年末、リーマンショック後の世界的な自動車販売不振を受け、F1から撤退していた。

 F1は現在、V型8気筒2・4リッターの自然吸気エンジンに、最大出力80馬力のモーターを組み合わせるハイブリッド車(HV)で戦っている。2014年からはV型6気筒1・6リッターのターボエンジンへと小型化する一方、モーターの最大出力は倍増する。

 エンジンの小型化やHV化は、環境負荷軽減を狙った市販車への応用も期待でき、トヨタもHVで耐久レース「ルマン24時間」に参戦している。

 伊東社長は「我々は1番に向けて、夢を持ってチャレンジしている。やるなら達成しなきゃいけない」と語った。

なるほど、レギュレーションの変更によって、ホンダにも参戦しやすくなるということ。
具体的には、小型化&モーターの高出力化ですが、要するに、小型化&ハイブリッド化が進行するということ。
確かに、市販車の動きと呼応するもので、環境対応車戦略の延長線上でF1を考えられそう。

サンケイスポーツの記事は、より突っ込んだ内容に。

ホンダ復帰か?ターボエンジンが復活/F1

 モータースポーツファンの期待が高まる。2009年のトヨタ撤退を最後に日本の自動車メーカーが消滅した世界最高カテゴリー。伊東社長は「一生懸命勉強しているところだ」という間接的な表現ながら、F1への復帰を検討していることを明らかにした。

 F1は今季までの2400cc、V8エンジンから、14年は1600ccのV6ターボに移行する。F1ではすでにハイブリッドエンジンが採用されているが、“ハイブリッド+ターボ”は市販車でも注目の新たなエコ技術。エコカーの開発に力を注ぐ自動車メーカーは、市販車への技術転用と宣伝効果が期待できる。

 さらに小排気量のターボエンジンという点が、ホンダ復活の可能性を高める。ホンダは1983-92年にエンジン供給メーカーとして参戦し、計69勝。とくに1500ccのターボが最後に使用された88年にはマクラーレン・ホンダが16戦15勝と圧倒。一人勝ちを嫌った欧州メーカーの圧力で、翌89年からターボエンジンが禁止されたほどだ。

 来年の1年をかけて準備してから参戦する可能性もあり、欧州メディアは「ホンダが2015年までに復帰する可能性は高い」と伝えており、社長発言は報道を認めた格好となる。

 さらに注目されるのは、伊東社長が「(ワークス体制では)あまりいい成績を残せず残念。夢を追求するのがホンダの姿勢だが、すぐ達成できる夢では意味がない」としたこと。ホンダはワークスチームとして参戦した06-08年には1勝しかできず、社内でも雪辱を求める声は高い。

 HRTの撤退で参戦チームが減少することが濃厚なF1。10年ぶりに日本人のフル参戦ドライバーが不在となる可能性が高い状況で、エンジンメーカー、さらにはワークスチームとしてのホンダ復帰に期待が高まる。 (石原有記)

なるほど。15年までに復帰する可能性が高い。という具体的な情報になりましたね。
さらに、やはり、F1を環境対応車戦略の延長線上に考えられるから。という文脈で語っています。
1月には、オートスポーツWEBにも以下のような記事が上がっていました。

ホンダのF1復帰の可能性は? 具体的な“2つの動き”

ホンダ F1 2
©HONDA

 2014年から施行される新ターボエンジン規定を機にF1復帰がささやかれるホンダについて、『F1速報』がヨーロッパと日本、そしてF1チームの反応を交え、その可能性を検証している。

 F1でのホンダと言えば、1.5リッターのターボエンジンで全盛を極めた1980年代後半の活躍が今でも根強く語られている。彼らはその後、第3期活動中(2000〜2008)の2006年にフルコンストラクターとして1勝を挙げたが、リーマンショックに伴う急速な業績低下を受け、2008年を最後にやむなくF1から撤退した。

 しかし、昨年ごろからホンダのF1復帰の噂がたびたびニュースとして取りあげられ、特に本田技術研究所の社長が英誌に対し、個人的な見解としながらも「いつかは出場したい」と前向きなコメントを発したと伝えられた。折しもF1は、2014年から新ターボエンジン規定が導入、かつてのパートナーであるマクラーレンがメルセデスとのワークス契約を解消し、新たなエンジンパートナーの獲得に迫られていることもホンダの噂を加速させている。

 こうした状況について、イタリア人F1ジャーナリストのアルベルト・アントニーニは、『F1速報 新年情報号』の中で、ホンダ周辺にある具体的な“ふたつの動き”を報告している。ひとつは、かつてマクラーレン・ホンダのプロジェクトに関わっていた人物を含む複数の日本人が定期的にマクラーレンのファクトリーを訪問していること。ふたつ目は、多くのF1チームに電子機器を供給しているマニエッティマレリの技術者に、ホンダのスタッフからKERSや14年からのF1の技術についての接触があったということだ。

 同誌では、他にも元ホンダF1代表を務めたロス・ブラウンをはじめとするF1チーム関係者のさまざまな反応や、ホンダ内部の現状から見える復帰の可能性を詳しく伝えている。

なるほど、さらにF1に近いメディアでは、すでにホンダの動きが注目されていたんですね。
また、マクラーレンとの関係性から。という、より具体的な内容も。
そして、ここでも出てきたのが、
レギュレーション変更の「小排気量ターボ」は、ホンダのお家芸であった。という文脈。

すなわち、F1の現場周りからも、ホンダの社長発言からも、マクラーレンの現状からも、
ホンダの「F1復帰」を裏付ける、具体的な「動き」が感じられる。

あとは、タイミングでしょうか。日本が元気だった頃。
日本の自動車メーカーが世界をリードしている!感じられたF1での圧倒的な強さ。
ホンダにとって、F1での活躍は、ホンダブランドを確立し、押し上げる強力な武器だったはず。
国内では、小型車メーカーのように揶揄される動きもありますが、
あの頃のホンダは、「パワーオブドリームス」を実感させてくれるものだったし、
「Do you have a HONDA?」も納得度が高いメッセージでした。

ホンダさん、期待しています。

ホンダ「NSX」についてのエントリー一覧は、こちらから
ホンダ「次期NSX」=【新型HV】搭載で【超カッコイイ】!しかも【GT500】参戦!
ホンダの新型ハイブリッド戦略=【3つ】の【Honda SPORT HYBRID】
ホンダ次期「レジェンド」は、ホンダ期待の新型4WDハイブリッド!

ホンダ「NSX」コンセプト公開
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