トヨタ「新型クラウン」:あの【衝撃デザイン】が1ヶ月で目標の【6倍】受注!
- 2013-02/01 (Fri)
- トヨタ
- セダン:クラウン・カムリ…
トヨタの「新型クラウン」発表から1ヶ月あまりが経ちました。
衝撃のデザイン/ハイブリッド化によって大きな話題になり、上々のデビューを飾った訳ですが、
さあ、売れたのか?売れなかったのか?
詳細は以下から。
衝撃のデザイン/ハイブリッド化によって大きな話題になり、上々のデビューを飾った訳ですが、
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- トヨタ「新型クラウン」カタログ公開②【インテリアもイカツイですね】
- トヨタ「新型クラウン」カタログ公開③【2.5L新型ハイブリッド】で【23.6km/L】
さあ、売れたのか?売れなかったのか?
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生産が順調なら、1月の普通車販売ランキングに出てくる可能性がありますね。
ハイブリッドが受け入れられているのは、低価格化ということもあり納得なんですが、
アスリートが売れているように、あの衝撃のフロントグリルが評価されているようです。
トヨタのニュースリリースでも、「フロントフェイス」が好評点に!
うーん、どうなんですかね。まだやっぱり気になりますけど、、、
あとは、この勢いがどこまで続くか。
数ヶ月たったあとに、新型クラウンのデザインは再評価すべきかもしれません。
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トヨタのニュースリリースも【トヨタ クラウン 新型発売】1か月の受注が月販目標の6倍超…主役はハイブリッド
トヨタ自動車は1月30日、新型『クラウン』の受注台数が、発売後1か月で月販目標台数4000台の6倍を超える、約2万5000台を受注したと発表した。受注の内訳では、ハイブリッドモデルがガソリンモデルの2倍近くを占め、約1万6500台を受注した。
新型クラウンは、2012年12月25日の発売から、およそ1か月にあたる2013年1月29日時点で約2万5000台と好調な立ち上がり。受注台数内訳“ロイヤル”シリーズ 約1万0900台、“アスリート”シリーズ 約1万4100台。
新型クラウンのハイブリッドモデルは、JC08モード走行燃費23.2km/リットルと、良好な燃費性能が好評のもよう。ガソリンモデルの受注台数は約8500台と、伝統のあるクラウンにおいてもハイブリッドが主役になるようだ。
なるほど、2.5万台は大したものです。新型クラウン 受注状況について
新型クラウンの受注台数は、2012年12月25日の発売から、およそ1ヶ月*にあたる2013年1月29日時点で約25,000台と、好調な立ち上がりとなっている。
*販売店の営業日ベース
1.受注台数
受注台数 参考:月販目標台数 約25,000台* 4,000台
* 受注台数内訳 ・シリーズ別 : “ロイヤル”シリーズ 約10,900台、“アスリート”シリーズ 約14,100台 ・パワートレーン別 : ガソリン車 約8,500台、ハイブリッド車 約16,500台
2.主な好評点 ・ 一目で新型クラウンと分かる、王冠をモチーフとした迫力あるフロントフェイス ・ V6・3.0L車に匹敵する動力性能とJC08モード走行燃費23.2km/L(国土交通省審査値)といった優れた環境性能を両立する新開発FR専用ハイブリッドシステム ・ プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)やインテリジェントクリアランスソナーをはじめとする高い安全性能
生産が順調なら、1月の普通車販売ランキングに出てくる可能性がありますね。
ハイブリッドが受け入れられているのは、低価格化ということもあり納得なんですが、
アスリートが売れているように、あの衝撃のフロントグリルが評価されているようです。
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うーん、どうなんですかね。まだやっぱり気になりますけど、、、
あとは、この勢いがどこまで続くか。
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先代が24,000台、先々代が22,000台らしいので
それらよりも評価された、ということになるんですかね
私にゃ全く理解できませんが
2013-02/01 12:11 (Fri)
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