トヨタ、ディーゼルに続き【BMW】との【環境&スポーツカー】での協業発表!
- 2013-02/01 (Fri)
- トヨタ
年明けからトヨタのハイブリッドを中心とした世界戦略を取り上げて来ましたが、
以前、ディーゼルエンジン調達の際にも取り上げましたが、BMWとの関係強化が正式に始まっていくとの発表。
FCシステム、スポーツカー、軽量化技術などなども共同研究が発表されています。
詳しくは、以下から。トヨタの公式発表資料を公開します。
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以前、ディーゼルエンジン調達の際にも取り上げましたが、BMWとの関係強化が正式に始まっていくとの発表。
FCシステム、スポーツカー、軽量化技術などなども共同研究が発表されています。
詳しくは、以下から。トヨタの公式発表資料を公開します。
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トヨタのニュースリリースより
思った以上に大きな提携関係かもしれません。
スポーツカーに関しては、「86」のように自社での開発は現状でもありませんから、
共通プラットフォームでの開発といっても、BMWが中心になっていくのではないでしょうか。
トヨタにとっては、ど真ん中にはなりにくいスポーツカー。自社開発せずに手に入れられる。
BMWにとっては、大トヨタによる量産効果を期待できるということか?
さすがに、VW-AUDIの資本関係がある2社のような関係にはなりませんが、
プラットフォームの共通化などは、高級ラインでは、スポーツカー以外のカテゴリーでも有り得そう。
ちなみに、ディーゼルエンジンに関する協力関係は、既に11年12月に発表されています。
レクサスとBMWなんかは、かなり競合してくるでしょうから、
両者がどこまで提携関係を結ぶのか、注目したいですね。
今回の先端技術分野での提携は、トヨタにとってどこまで旨味があるのかは、ちょっと謎です。
先日紹介したハイブリッドに関する記事では、
積極的に技術をオープン化して、ハイブリッド技術を標準化したいとのことでしたが、BMWにとっては、トヨタの燃費型のハイブリッドは物足りないでしょうし・・・
うーん、なかなか難しい提携関係ですね。もう少し調べてみようと思います。
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トヨタのニュースリリースより
軽量化技術などは、どの分野にも関わってくる基本的な技術になってくるので、BMWグループとトヨタ、協業に関する正式契約を締結
― FCシステム、スポーツカー、軽量化分野での協業に着手、リチウム空気電池技術の共同研究も開始 ―
BMWグループ(ビー・エム・ダブリュー・グループ 以下、BMW)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、サステイナブル・モビリティの実現に向け、長期的な戦略的協業関係構築の一環として、本日、「燃料電池(FC)システムの共同開発」「スポーツカーの共同開発」「軽量化技術の共同研究開発」に関する正式契約を締結した。本契約は、昨年6月に締結した覚書に続くものである。 加えて、両社は、昨年3月に開始した次世代リチウムイオンバッテリー技術に関する共同研究について、第2フェーズとして、ポストリチウム電池であるリチウム空気電池技術の共同研究を開始することで正式契約を締結した。
主な契約内容は以下のとおり。
1. FCシステム ・ BMWとトヨタは、ゼロエミッション社会の実現に向け、FC技術の普及を共通の目標とし、中長期的な協力を進めていく。 ・ 2020年を目標に、両社の技術を持ち寄り、FC車の普及拡大を目指し、FCスタック・システムをはじめ、水素タンク・モーター・バッテリーなど、FC車の基本システム全般の共同開発を行う。 ・ また、FC車の普及に必要な、水素インフラの整備や規格・基準の策定に向け協力していく。
2. スポーツカー ・ 両社は、ミッドサイズのスポーツカーに搭載する共通のプラットフォームのコンセプトを決定するためのフィージビリティ・スタディを開始することで合意。お客様によりご満足いただけるよう、両社の技術と知見を高いレベルで融合していく。
同フィージビリティ・スタディは、本年中に完了する予定。その後、両社は、スポーツカーの共同開発に向けた将来の更なる協力について検討していく。
3. 軽量化技術 ・ 強化樹脂など先端材料を活用したボデー構造の軽量化技術の共同開発を行っていく。成果は共同開発するスポーツカーのプラットフォームや両社の他の車種にも織り込む予定。
4. ポストリチウムイオンバッテリー技術 ・ エネルギー密度や燃費の面で、現在のリチウム電池の性能を大幅に超えるリチウム空気電池を共同研究する。
BMWのノベルト・ライトホーファー取締役会会長は、「トヨタとBMWグループは将来の持続可能なモビリティの実現に向けた戦略的ビジョンを共有している。これから迎える技術的な変革期により、自動車業界全体が大きなチャレンジに直面するが、同時に好機でもあると認識している。今回の協業は、両社の今後の継続的な発展にとり、重要な礎になると確信している」と語った。
トヨタの豊田章男社長は「提携合意から約1年、日々、BMWとの信頼関係が強固なものとなり、着実に次のステップへ進み続けていることに感激している。ここからはいよいよ成果を出していくフェーズ。今後、具体的な共同開発の中での『学び』を大切にしながら、『もっといいクルマづくり』という共通の目標に向かって、両社で切磋琢磨していきたい」と語った。
両社は2011年12月に、次世代環境車・環境技術における中長期的な協力関係の構築に合意。その際、BMWからトヨタ モーター ヨーロッパへのディーゼルエンジン供給についても合意している。BMWとトヨタは、長期的な戦略的パートナーとして、将来のサステイナブル・モビリティの実現に向け協力していく。
内山田副会長 スピーチ(2013年1月24日記者会見)
皆様、こんにちは。
トヨタ自動車の内山田です。本日は、このように沢山の方にお越しいただきまして、心からお礼申し上げます。
一昨年の12月に、BMWと協業を始めることを発表させていただき、昨年6月には、BMWのライトホーファー会長と当社の豊田社長より、両社が覚書に調印したことをご報告いたしました。
そして、本日、議論開始から1年強で、協業に関する正式契約に至ったこと、また、その内容についてご説明させていただけることを大変うれしく思っております。
本日締結した4つのプロジェクトは、両社にとっても、そして、私個人にとっても、実にワクワクする内容となっております。それは、その全てが、今の自動車産業が、抱える問題に、真正面から取り組むもので、「自動車の未来を約束するプロジェクト」であるからです。
現在の自動車産業にとって、最も大きな課題は、「環境問題」と「エネルギー問題」であり、その解決の方向としては、「省エネルギー」と「燃料の多様化」があります。
これまで、トヨタは、ハイブリッド、PHV、EVと用途に合わせたエコカーを市場に投入してまいりました。
そして、私としては、これからお話するFCVについても、「究極のエコカー」として大きな期待をかけております。
FCVは、燃料とする水素と空気中の酸素を結合させ、電気を起こしながら走るもので、排気口からは水しかでてきません。
また、1回の充填での航続距離が、ガソリン車並、もしくはそれ以上にすることも可能です。
さらに、充填時間についてもガソリン車並のすばやさで、ユーザーの利便性においては、ガソリン車と何の遜色もないエコカーと言えます。
しかし、普及ということを考えますとさらなるコストダウンが必要で、そのためには、大変な開発時間と開発費用を必要といたします。
今回、BMWとFC車の基本システム全般の共同開発に合意し、2社の英知を結集させることにより、FCVの普及に向けて、大幅にスピードアップを図ることができます。
また、インフラ整備などについても、両者の協力が大きな推進力となっていくものと期待しております。
具体的には、2020年を目処に、更なる普及を目的としたFCVシステムを共同で開発し、トヨタとしても、その頃に、ここで開発された技術を活用した新型FCVを市場に投入することを目指したいと考えております。
次に、「スポーツカーの共同開発」です。
クルマはやはり、エキサイティングでないといけません。
ワクワク・ドキドキする走り、最先端を感じさせるデザイン、そして環境性能も最高レベルであって欲しいです。
そういう、「これぞ21世紀のミッドサイズ・スポーツカーだ」と言えるクルマを目指し、共同で開発していくことにいたしました。
自動車の魅力、走る楽しさを、次の世代にも是非伝えていきたいと考えております。
本年中に具体的な仕様など決めていく予定ですので、どうぞ、ご期待下さい。
次は「軽量化技術」です。軽量化は、燃費の向上、走行性能の向上、そして安全性の向上に直結する技術であり、両社で開発する強化樹脂技術が、低コストでお客様にお届けできれば、「クルマの未来」は変わっていくと思います。
先ほどご説明したスポーツカーにも取り入れていく予定です。
そして、最後に「ポスト・リチウムイオンバッテリー」の共同研究です。
これは、現在のリチウムイオン電池をエネルギー密度や容量の面で大幅に性能を向上させることを狙いに研究を進めているもので、技術としては、リチウムと空気中の酸素の化学反応を電力とする「リチウム空気電池」となります。
以上、ご説明した通り、これら4つのプロジェクトは、いずれも「未来のいいクルマづくり」に繋がるものであり、極めて重要性の高いものであることをご理解いただけたかと思います。
冒頭申し上げました通り、私個人もこの提携が、「クルマの未来を約束するプロジェクト」であると大変期待しております。
「先端技術とクラフツマンシップ」に長けた、ドイツと日本、その中で育てられた、BMWとトヨタの両社の協業にどうぞ、ご期待下さい。
ありがとうございました。
思った以上に大きな提携関係かもしれません。
スポーツカーに関しては、「86」のように自社での開発は現状でもありませんから、
共通プラットフォームでの開発といっても、BMWが中心になっていくのではないでしょうか。
トヨタにとっては、ど真ん中にはなりにくいスポーツカー。自社開発せずに手に入れられる。
BMWにとっては、大トヨタによる量産効果を期待できるということか?
さすがに、VW-AUDIの資本関係がある2社のような関係にはなりませんが、
プラットフォームの共通化などは、高級ラインでは、スポーツカー以外のカテゴリーでも有り得そう。
ちなみに、ディーゼルエンジンに関する協力関係は、既に11年12月に発表されています。
今後、どのような提携関係になるのか明らかになっていくでしょうが、BMWグループとトヨタ、
環境技術における中長期的な協力関係の構築に合意―加えてBMWグループからトヨタモーターヨーロッパへの
1.6及び2.0リットルの低燃費ディーゼルエンジンの供給契約を締結―
BMWグループ(ビー・エム・ダブリュー・グループ 以下、BMW)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、本日、次世代環境車・環境技術における中長期的な協力関係の構築に向けた覚書に調印したと発表した。
覚書では、今後両社で環境対応のコアとなる次世代リチウムイオンバッテリー技術に関する共同研究を開始することに合意。さらに、両社は環境技術におけるその他の協業テーマについても検討を進めることに合意した。
また、本日BMWとトヨタの欧州統括会社であるトヨタ モーター ヨーロッパ (Toyota Motor Europe NV/SA 以下、TME)は、2014年から欧州市場向けに販売予定のトヨタ車に搭載する排気量1.6及び2.0リットルのディーゼルエンジンの供給契約を締結した。今後TMEは、BMWからディーゼルエンジンの供給を受けることで、燃費性能に優れ、CO2排出量の少ないディーゼルエンジン搭載車のラインナップの充実、販売拡大・強化を図る。
BMWのノベルト・ライトホーファー取締役会会長は、「トヨタは環境対応技術において、最も持続的かつ最も経験のある量販メーカーであり、一方でBMWは最も革新的かつ持続可能性の高い、プレミアムなクルマおよびサービスを提供する会社である。今後この両社は環境対応技術の開発に向けて協力していく。これによって築かれる強固な基盤の上にそれぞれが得意とするセグメントにおける革新力の優位性をさらに強化していく。また、トヨタに高性能、高効率のディーゼルエンジンを提供することは、当社のエンジン及びパワートレーン事業の拡張にとって重要な一歩となる」と語った。
トヨタの豊田章男社長は「欧州での長いクルマづくりの歴史や文化を持ち、『走り』の面でも世界をリードしているBMWと中長期な協力関係を結ぶことになり、大いなる喜びと興奮を覚える。BMWと共に、環境技術をはじめ幅広く知恵を出し合っていき、自動車産業の発展と社会への貢献に向けて、『もっといいクルマづくり』を行っていきたい」と語った。
レクサスとBMWなんかは、かなり競合してくるでしょうから、
両者がどこまで提携関係を結ぶのか、注目したいですね。
今回の先端技術分野での提携は、トヨタにとってどこまで旨味があるのかは、ちょっと謎です。
先日紹介したハイブリッドに関する記事では、
積極的に技術をオープン化して、ハイブリッド技術を標準化したいとのことでしたが、BMWにとっては、トヨタの燃費型のハイブリッドは物足りないでしょうし・・・
うーん、なかなか難しい提携関係ですね。もう少し調べてみようと思います。
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