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三菱「アウトランダーPHEV」発表:【67km/L】で【1/24】発売【332万~】

新年早々、今年のエコカー市場を占う新型車が発売されます。
それは、三菱の新型パワートレーンを積んだ2台。
いずれも、車種自体はもともとあるものですが、パワートレーンは最新。

1/11発売の「デリカD5 ディーゼル」と1/24発売の「アウトランダーPHEV」
アウトランダーは、昨年10月ガソリン車のモデルチェンジがあったばかりで、衝突安全技術「e-Assist」を初搭載。間髪入れずにプラグインハイブリッドも発売と、最先端技術が続々搭載される車種となります。
今回は、この「アウトランダーPHEV」の詳細スペックをご紹介。
燃費や価格もありますので、是非ご覧ください!
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三菱のニュースリリースから
新型プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を発売
~三菱自動車のEV/4WD/SUV技術の集大成~
三菱自動車は、EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した新型『アウトランダーPHEV』を、全国の系列販売会社を通じて2013年1月24日(木)に発売します。メーカー希望小売価格は、3,324,000~4,297,000円(消費税込)。エコカー減税(免税)*1及び平成24年度クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(上限額430,000円)*2の対象車となっており、補助金が適用された場合の実質的な車両本体価格は2,894,000円からとなります。
 
『アウトランダーPHEV』は、『i-MiEV』で培ったEV技術、『ランサーエボリューション』で鍛えた4WD技術、『パジェロ』で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な“自分で発電する電気自動車”であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車です。EVの優れた環境性能や静粛性、4WDによる走行安定性や意のままの走り、SUVならではの充実したユーティリティを融合し、以下の特長を実現しました。
  • 日常は環境に優しいEV走行、遠出はモーター主体のハイブリッド走行
  • 「ツインモーター4WD」による優れた走行性能
  • 最大1500Wの電気が取り出せる「100V AC電源(1500W)*3」や、エンジンで発電して停車中・走行中に充電できる「バッテリーチャージモード」など、大容量バッテリーによるユニークな機能
 
商品展開は、実用装備の「G」、先進安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を標準装備した「G Safety Package」、さらにカーナビゲーション等を追加した「G Navi Package」、「ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム」や本革シート等の快適装備も充実した「G Premium Package」と、装備を厳選した「E」の計5グレード構成となります。なお、新型『アウトランダー』で装着率が8割以上に達し、大変ご好評いただいている先進安全技術「e-Assist」は、「G Safety Package」から標準装備。「G」と「G Safety Package」の価格差を95,000円に抑え、お買い得感のある安全装備としました。
 

*1:

環境対応車普及促進税制に基づき、購入時の自動車取得税、及び自動車重量税が免税となります。

*2:

一般社団法人 次世代自動車振興センターに申請して交付決定されることにより、平成24年度は上記を上限として補助金交付が受けられます。なお、メーカーオプションの急速充電機能を装着した場合、補助金上限額は460,000円に変更となります。

*3:

100V AC電源(1500W)はメーカーオプション

 
アウトランダーPHEV
アウトランダーPHEV2
アウトランダーPHEV「G Premium Package」
 
1.商品特長
(1)日常は環境に優しいEV走行、遠出はモーター主体のハイブリッド走行
  • 充電電力使用時走行距離60.2km(JC08モード)を達成し、日常生活はほぼEVとして使用できます。*4また、エンジン車と同等の航続可能距離(JC08モードで897km)を確保しており、長距離移動やアウトドアレジャーなどSUV本来の用途にも最適です。
  • 低燃費かつ快適な走行を実現するため、走行状況やバッテリー残量に応じて、最適な走行モードを自動で選択。外部充電による電力の積極的な活用、効率の高い領域でのエンジン運転、減速時のエネルギー回収などによりガソリンの消費を極力抑えて、プラグインハイブリッド燃料消費率(複合燃料消費率)*567.0km/L(JC08モード)、ハイブリッド燃料消費率18.6km/L(JC08モード)を達成しました。
<3つの走行モード>
(1)EV走行モードアウトランダーPHEV3
 バッテリーに蓄えた電力のみを使用し、モーターで走行します。走行中のガソリン消費やCO排出はゼロ。静かでクリーンかつモーター特有の力強い走行が楽しめます。
(2)シリーズ走行モード
 エンジンを発電専用として動かし、その電力も使ってモーターで走行します。バッテリーの電力量が低下した場合や、急加速や登坂など更に力強い走りが必要な場合に作動します。
(3)パラレル走行モード
 高速走行時は効率の良いエンジンの駆動力を主体に走行し、加速・登坂などで更に力強い走りが必要な場合にはモーターの駆動力がアシストします。
 

*4:

一般ドライバーの約90%は、1日の平均走行距離が60km以下。(出典:JCAP自動車使用実態調査)

*5:

複合燃料消費率とは、プラグイン走行時(外部充電による電力を用いての走行)の燃費(プラグイン燃料消費率)と、ハイブリッド走行時の燃費(ハイブリッド燃料消費率)に、国土交通省が定めたプラグイン走行の貢献割合(ユーティリティーファクター)を用いて、複合した代表燃費値です。

 
(2)「ツインモーター4WD」による優れた走行性能
  • 新開発の「ツインモーター4WD」と、車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」との組み合わせにより、車両の走行安定性を高め、クルマを意のままにコントロールすることを可能とし、様々な路面状況において安心で快適な運転を支えます。
  • 立ち上がりから高いトルクを発生するモーターの特性により、大排気量・高出力エンジン車並みの加速レスポンスが得られるなど、優れた環境性能と走行性能を高い次元で両立しました。

(3)大容量バッテリー搭載によるユニークな機能
  • 「100V AC電源(1500W)」は、車載コンセント(車内2箇所に設置)から交流100Vを最大1500Wまで出力することができ、アウトドアレジャーや非常時において、各種家電製品等へ電力を供給することが可能です。目安として、バッテリーのみで一般家庭の電力消費量の約1日分相当*6、エンジン発電を含めると最大で約10日分相当*6の電力供給が可能です。(「E」を除く全車にメーカーオプション)
  • スイッチ操作によりエンジンで発電し、停車中・走行中に電力を蓄えることができる「バッテリーチャージモード」(停車中の場合、約40分で約80%まで充電可能)や、蓄えた電力を保持したまま走行する「バッテリーセーブモード」を採用しました。蓄えた電力は、移動先でのEV走行モードで使用したり、 給電機能で活用することができます。
*6:使用可能日数は三菱自動車による試算値です。
 
2.プラグインハイブリッドEVシステム
『i-MiEV』『MINICAB-MiEV』に採用したEV技術をベースに、「プラグインハイブリッドEVシステム(以下PHEVシステム)」を、長距離移動ニーズの高い中型乗用車クラス以上のカテゴリー向けに新たに開発しました。バッテリー、モーターなど主要コンポーネントの状態を常時モニタリングするとともに、エンジン、ツインモーター4WD、回生ブレーキ、空調等も統合制御し、低燃費かつ快適・安心な走行を実現します。
アウトランダーPHEV4
プラグインハイブリッドEVシステム
 
(1)駆動用バッテリー
『i-MiEV』『MINICAB-MiEV』(16.0kWh仕様車)の電池をベースに、PHEVシステム用として開発されたリチウムイオン電池を採用。計80個の電池セルを直列接続して、総電圧300V、総電力量12kWhの大容量駆動用バッテリーを構成し、強固なフレーム構造で囲まれたバッテリーパック内に収めています。
(2)モーター
『i-MiEV』『MINICAB-MiEV』のモーターをベースに小型・軽量・高出力化した、最高出力60kW、最大トルク137N・m(フロント)/195N・m(リヤ)の永久磁石式同期型モーターを、フロントとリヤに1基ずつ搭載。発進時から大きなトルクを発生し、力強い走りを実現します。
(3)エンジン
2.0L直列4気筒ガソリンエンジン(4B11型)は、シリーズ走行モードでは発電専用として、パラレル走行モードでは主に駆動用として用いられます。主にエンジンの効率の良い領域で運転されますが、パラレル走行モードでの燃費向上のため、エンジン回転数に応じて吸気バルブの開閉タイミングを連続的に可変するMIVEC*7機構を採用しました。またエンジン作動時でも、EV走行時と同様の優れた静粛性を維持するため、排気音の低減や、エンジンルーム内の遮音性向上などを施しました。
*7:Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control system(三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称)
(4)ジェネレーター
シリーズ/パラレル走行モードや、バッテリーチャージ/セーブモードにおいて、エンジンの動力により発電し、駆動用バッテリーに充電します。
(5)トランスアクスル
フロント/リヤのトランスアクスルには、複雑な変速機構を必要としないモーターの特性を活かし、シンプルな1段固定式の減速機構を組み込んでいるので、変速ショックの無いスムーズな走りが可能です。また、フロントのトランスアクスルにはクラッチを内蔵しており、高速走行時はエンジンを主体として走行するパラレルモードへの切り換えを行います。
(6)ツインモーター4WD
三菱自動車が積み重ねてきた4WD制御の技術・ノウハウをベースに、前輪はモーター及びエンジン、後輪はモーターでそれぞれ独立に駆動させる「ツインモーター4WD」を新たに開発しました。プロペラシャフト等の機械的結合が無く、またモーターを用いているため、従来の4WDシステムと比べて、レスポンスが良くきめ細やかな制御や、フリクションロスの低減を実現しました。
また、前後輪の駆動力制御と、左右輪のブレーキ制御を組み合わせて、ドライバーの操作に忠実なハンドリングと、圧倒的な走行安定性を実現する車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を採用しました。通常使用時の「NORMAL」と、走破性を高める「LOCK」の2モードをスイッチ操作で選択可能としています。
(7)回生ブレーキ機能
減速時は、モーターを発電機として働かせることで、回収した電気を駆動用バッテリーに充電。ブレーキペダルを踏み込むと回生ブレーキを強くする制御も採用し、積極的に減速エネルギーを回収します。なお、回生ブレーキの強弱を、セレクターレバーで3段階、ステアリングホイールに装着したパドル式回生レベルセレクター(「E」以外に標準装備)では6段階に調節が可能です。カーブの手前や山道の下り坂など状況に合わせて回生レベルを選択でき、スポーティなドライビングの際も、思い通りに減速効果を調節することができます。
 
3.商品概要 ※ベース車(新型『アウトランダー』ガソリン仕様車)からの主な変更点など
(1)エクステリア
  • PHEV専用のフロントアッパー/ミッドグリル、LEDリヤコンビランプ(クリアレンズ)を採用するとともに、バンパー/ボディ下部をボディカラーと同一とし、先進的かつ都会的なイメージを追求しました。
  • 切削光輝タイプのPHEV専用18インチアルミホイールを、「E」を除く全車に採用しました。
  • ボディカラーは、クリーンで透明感のあるPHEV専用の新色、テクニカルシルバーメタリックを始め、 ブラックマイカ、チタニウムグレーメタリック、ホワイトパールの全4色を設定しました。
(2)インテリア
  • インテリアは、ベース車の上質で快適な居住空間を踏襲。「E」を除く全車に、PHEV専用クリスタルファイバー調のインパネ&ドアトリムオーナメントパネルを配し、先進性やプレミアム感を演出しました。
  • 合成皮革とファブリックの組み合わせに、シルバーステッチを配したPHEV専用のシートを採用。なお「G Premium Package」には、パワーシートやシートヒーター等の快適装備が充実した本革シートを標準装備しました。
  • 視認性に優れたハイコントラストメーターには、エネルギー使用/回生の度合いを視覚的に表示するパワーメーターを新たに配置しました。また、「e-Assist」やECOドライブサポートシステム、ナビ連動案内(MMCS装着車)等の各種情報を表示する、高精細カラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイには、新たにエネルギーフローの表示機能を追加しました。
  • 先進的なジョイスティックタイプのセレクターレバーと、セレクターをロックする電動パーキングスイッチを採用しました。
  • ベース車と同様、ワンタッチでエコ運転ができる「ECOモードスイッチ」や、省エネ走行を実感できる「ECOドライブサポートシステム表示」を採用しました。
(3)パッケージング・居住性
  • PHEVシステムを搭載しながらも、5人乗り時のベース車とほぼ同等の居住性・ラゲッジスペースを確保しました。ダブルアクションフォールディング機構を採用した6:4分割式セカンドシートにより、乗車人数や荷物量に応じたシートアレンジを簡単に行うことができます。
(4)ボディ・シャシー
  • PHEVでは、ボディ補強等を施し、衝突安全性や操縦安定性を高いレベルで確保するとともに、各部に更にきめ細かい制振・遮音・吸音対策を実施し、PHEVならではの快適な居住空間を実現しています。
  • PHEVシステム搭載による重量増に対応するとともに、ロードノイズ低減のため、フロント・リヤのサスペンションをチューニング。駆動用バッテリーの床下搭載による低重心化に伴い、操縦安定性や乗り心地が更に向上しています。
(5)安全装備
  • 先進の安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を、「G Safety Package」「G Navi Package」「G Premium Package」に標準装備。先行車との衝突回避または衝突被害軽減に寄与する「衝突被害軽減ブレーキシステム(Forward Collision Mitigation System:FCM)」、車線から逸脱しそうな場合に警報等で注意を促す「車線逸脱警報システム(Lane Departure Warning System:LDW)」、先行車への追従走行を可能とする「レーダークルーズコントロールシステム(Adaptive Cruise Control System:ACC)」の3つの機能によって、安全で快適なドライブをサポートします。
FCM、LDW、ACCは、交通・天候・道路状況などの全ての運転状況をカバーすることはできません。
またFCM、ACCは、車両に対して作動するよう設計されており、二輪車、歩行者等に対しては作動しません。
  • 急なステアリング操作や滑りやすい路面での横滑りなどを、4輪の駆動力・制動力をコントロールすることで防ぐアクティブスタビリティコントロール(ASC)を全車に標準装備しました。
  • ガソリン車と同様、全車、計7個のSRSエアバッグ(運転席・助手席エアバッグ、サイド&カーテンエアバッグ、運転席ニーエアバッグ)を標準装備。衝突安全強化ボディ「RISE(Reinforced Impact Safety Evolution)」とともに、万一の衝突時に備えた乗員保護性能を充実しました。
(6)三菱リモートコントロール
  • スマートフォンやタブレット端末に専用アプリをインストールすることで、無線通信*8を使用してクルマを遠隔操作できます。タイマー充電、プレ空調の操作をはじめ、バッテリー充電状態やドア開閉状態など車両情報の確認も可能です。(「E」を除く全車にメーカーオプション)
*8:無線通信はIEEE802.11bに準拠しています。
(7)ユーティリティ・装備
  • 車両直左の死角をカバーするサイドビューカメラ、後退時に便利なリヤビューカメラを、MMCS/ディスプレイオーディオ装着車に標準装備しました。
  • 荷物の積載に役立ち、小柄な方にも便利な電動開閉式のエレクトリックテールゲートを「G Navi Package」「G Premium Package」に標準装備しました。
  • リモコンキーを鞄やポケットから取り出すことなく開錠・施錠でき、パワースイッチを押すことでPHEVシステムを始動・停止できるキーレスオペレーションシステムを全車に採用しました。
  • 左右独立温度コントロール式フルオートエアコンを全車に採用しました。また、メーカーオプションの電気温水式ヒーターは、エンジンを作動させることなく暖房機能を使えるほか、「三菱リモートコントロール」と組み合わせてプレ空調機能も可能となります。
  • 充電ケーブル等も収納できるラゲッジフロアボックスを装備しました。
  • 自宅等で充電するための普通充電コネクターと、AC200V専用充電ケーブル(5m)を標準装備。なお、外出先での充電に便利な急速充電コネクターも、メーカーオプションで設定しました。車両右側の充電リッドを開けると自動的に照明が点灯し、夜間の充電をサポートします。
(8)ナビゲーション・オーディオ
  • カーナビゲーション(Mitsubishi Multi Communication System:MMCS)を「G Navi Package」「G Premium Package」に標準装備(「G」にメーカーオプション)。PHEV用の独自機能として、エネルギーフロー表示、エネルギーモニター表示、充電ポイント検索、充電料金、航続可能エリア表示などを新たに採用しています。
  • 「ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステム」を、「G Premium Package」に標準装備、MMCS装着車にメーカーオプションで設定しました。PHEVならではの静粛性の高い室内で、高品位なサウンドを楽しむことができます。
 
4.主要諸元
全長×全幅×全高
4655mm×1800mm×1680mm
ホイールベース
2670mm
タイヤサイズ
225/55R18
車両重量
1770~1820kg
乗車定員
5名
駆動方式
ツインモーター4WD
モーター
種類
永久磁石式同期モーター
搭載数
2基(フロント1、リヤ1)
最高出力
フロント:60kW[82PS]
リヤ    :60kW[82PS]
最大トルク
フロント:137N・m[14.0kgf・m]
リヤ    :195N・m[19.9kgf・m]
バッテリー
種類
リチウムイオン電池
 
総電圧
300V
総電力量
12kWh
エンジン
種類
2.0L 4気筒 DOHC MIVECガソリンエンジン
最高出力[ネット]
87kW[118PS]/4500rpm
最大トルク[ネット]
186N・m[19.0kgf・m]/4500rpm
充電時間の目安
AC200V/15A
約4時間(満充電)
急速充電(メーカーオプション)
約30分(約80%)
充電電力使用時走行距離
60.2km(JC08モード国土交通省審査値)
複合燃料消費率
67.0km/L(JC08モード国土交通省審査値)
ハイブリッド燃料消費率
18.6km/L(JC08モード国土交通省審査値)
充電電力使用時燃料消費率
(プラグイン燃料消費率)
-(専ら外部充電による電力により走行)
 
5.販売概要
(1)販売目標台数 
 4,000台(2012年度) 
(2)メーカー希望小売価格

(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、登録等に伴う費用は含まれません)

グレード
車両本体価格
(消費税込)
エコカー
減税
(参考)平成24年度クリーンエネルギー
自動車等導入促進対策費補助金
E(受注生産)*9
3,324,000円
免税
上限430,000円
G
3,569,000円
G Safety Package
3,664,000円
G Navi Package
3,978,000円
G Premium Package
4,297,000円
*9:受注生産およびメーカーオプション装着車の生産開始は2013年2月末予定

実質、356.9万円~と考えたほうがいいと思いますが、補助金込で314万円~。
ちなみに、トヨタの「プリウスPHV」の価格は以下
プリウスPHV

補助金の額はほとんど変わらないでしょうから、実用グレードのS以上で考えると、
プリウスの方が数十万安いようですね。

うーん、アウトランダーPHEV、販売台数ではかなり厳しいんじゃないでしょうか・・・
燃費性能はいいのですが、価格面ではプリウスPHVよりも高い。ということはもちろんですが、
年間4千台=月販300台強ですから、プリウスPHVの月販3000台目標に対してもかなり控えめですが、、、
■競合車「プリウスPHV」が思った以上に普及速度が遅い。(以下、日刊自動車新聞より)

トヨタ自動車がプラグインハイブリッド車(PHV)の販売てこ入れを進めている。
 1月に発売した「プリウスPHV」は、ガソリン1リットル当たり61キロメートル(JC08モード)という圧倒的な燃費性能にもかかわらず、販売実績(8月末時点)は1万5600台で、当初計画の3分の1。それでもトヨタはPHVを「ハイブリッドに次ぐ次世代環境車の柱」とする方針を変えておらず、あの手この手で再浮上を狙っている。(名古屋・清水信彦)
 「一番の原因は、まだまだ世の中の多くの人にPHVがいったい何なのかが伝わっていなかったこと」。国内販売を担当する小西俊一常務役員は販売台数が当初計画に達していない理由を、こう打ち明ける。プリウスPHVの8月までの累計販売実績は国内で8400台、海外で7200台。「正直、われわれの思いに対しては少ない」(内山田竹志副会長)。

要するに、プラグインハイブリッド自体にニーズがまだ少ない状態。。。
そして、さらに、
■アウトランダー自体があまり売れていない。(以下はアウトランダーの販売台数:新型は10/25発売)
年月
販売台数(販売ランキング)
12月
11月
732
10月
571
9月
149
8月
113
7月
181
6月
185
5月
151
4月
108
3月
566
2月
365
2012年1月
276

これを見る限り、アウトランダー自体を年間4千台売れるの?という感じ・・・
いくら、プラグインハイブリッドEVとしての性能が良くとも、相当厳しい戦いになると思います。
PHEV自体のニーズが少ない✕ベース車アウトランダーもニーズが少ない・・・

さあ、どうやって売ってくるのか?売れるほうが不思議なくらいです。
どうせなら、早めにディーゼルモデルを搭載して、新型パワートレーン揃い踏みのフラッグシップにした方が
三菱にとってプラス面は大きかったように思います。

ただ、ディーゼルはなぜか、アウトランダーではなく、デリカD5からうーん、毎度ながら三菱さんは不思議ですね・・・
みなさんは、このアウトランダーPHEV買いですか?
個人的には、プリウスPHVもアウトランダーPHEVもいりません・・・

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