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トヨタ「クラウン」兄弟車?レクサス「新型IS」=トヨタのブランド整理?レクサス化序章?

先週発表された、レクサスの「新型IS」ですが、
今週からディーラーでのキャンペーンも始まっている様子。

改めて、新型ハイブリッドモデルとして登場した「IS300h」を中心に、
トヨタのプレミアムライン戦略を探ってみたいと思います。
■トヨタ「クラウン」は、「レクサスのスピンドルグリル」に似た【大胆なフロントグリル】を採用。
■レクサス「IS300h」は、「クラウン」と同じ【2.5Lハイブリッド&燃費】で登場。
IS300h-3.jpg クラウンアスリート
なにやら関係の深そうなこの2台。(左がIS、右がクラウン)
新型クラウンで思い切った戦略をとった背景には、レクサスを含めて、
トヨタのプレミアムブランド戦略がありそう。

詳細は以下から。

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トヨタのニュースリリースから

LEXUS、ISをフルモデルチェンジ

―“走る楽しさ”を極めたLEXUSスポーツセダン―

  LEXUSは、IS350、IS250をフルモデルチェンジするとともに、新たにハイブリッドモデルIS300hを追加し、全国のレクサス店を通じて5月16日に発売した。

  今回のフルモデルチェンジでは、New Chapter LEXUS*1の集大成として「真の“走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、ISのDNAとも言える「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」をさらなる高みへと飛躍させた。

  LEXUSハイブリッドラインアップを完成させる一台であるIS300hは、LEXUSのアイデンティティ「先進性」の具現化を目指し、スポーツセダンに不可欠な高い動力性能と快適性の両立に加え、クラストップレベル*2の環境性能(JC08モード走行燃費23.2km/L、CO2排出量:100g/km *3)を達成した。
IS300h“F SPORT”
IS300h.jpg
  さらに新型ISは、新生産技術を採用してボディ剛性を向上させたほか、新型リヤサスペンションや8-Speed SPDS*4を採用し、ドライバーの意のままに操ることができる優れた操縦性・走行安定性を実現した。

  加えてスポーティバージョン“F SPORT”では、新工法を用いた専用スポーツシートや、LEXUS LFA*5の意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターなどを採用。さらにIS350“F SPORT”では、GSにも採用されたレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)を採用し、これまでにない走りの楽しさを体験することを可能にした。

  デザインは、LEXUSのデザインアイコン「スピンドルグリル」を起点として力強さとスポーティさを表現したエクステリア、操作性に配慮したインテリアにより、ISならではのスポーツ性を予感させるスタイリングとした。
 *1 GS(2012年発売)以降のスピンドルグリルを備えた次世代LEXUSラインアップの総称
*2 同排気量クラスでの比較。トヨタ自動車(株)調べ
*3 国土交通省審査値
*4 8-Speed SPDS : 8-Speed Sport Direct Shift(8速スポーツダイレクトシフト)
*5 LEXUS LFA:2010年に全世界限定500台が販売されたLEXUSの2シータースポーツカー。現在は販売を終了している
【販売概要】
 1.販 売 店全国のレクサス店
2.月販目標台数800台
3.店頭発表会DEBUT SHOW 5月25日(土)~ 6月2日(日)
【生産工場】
 トヨタ自動車(株) 田原工場
【メーカー希望小売価格】(北海道のみ価格が異なる。単位:円) 
 エンジントランスミッション駆 動価 格
(消費税込み)
 
IS350“version L”2GR-FSE
(V6・3.5L)
8-Speed SPDS2WD(FR)5,750,000
“F SPORT”5,950,000
 5,200,000
IS300h“version L”リダクション機構付のTHS II2WD(FR)5,380,000
“F SPORT”5,380,000
 4,800,000 
IS250“version L”4GR-FSE
(V6・2.5L)
6 Super ECT2WD(FR)4,800,000
AWD5,180,000
“F SPORT”2WD(FR)4,800,000
AWD5,500,000
 2WD(FR)4,200,000
AWD4,600,000
8-Speed SPDS : 8-Speed Sport Direct Shift(8速スポーツダイレクトシフト)
6 Super ECT : スーパーインテリジェント6速オートマチック
*価格にはリサイクル料金は含まれない
◎:掲載写真(除くオプション) 
1.LEXUSハイブリッドラインアップの新たな一台IS300h
 FR用縦置き2.5L直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンと、高トルクモーターの組み合わせにより、LEXUSならではのエモーショナルな走りと高い環境性能を両立する、新開発ハイブリッドシステムを搭載
低燃費・高出力化を実現する新世代直噴技術「D-4S*1」を採用し、最大熱効率*238.5%を実現した2AR-FSEエンジンを搭載
IS300hはクラストップレベルのJC08モード走行燃費23.2km/L(CO2排出量:100g/km)を実現し、「平成27年度燃費基準+20%」と「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル*3」を達成。「環境対応車 普及促進税制」の減税措置の対象となっている
ハイブリッドバッテリーの配置を最適化し、従来困難だった後席への6:4分割可倒式シートの採用を可能にするなど、クラストップレベルの室内・荷室空間を実現

[ハイブリッドシステム主要諸元]
 
エンジン排気量(cc)2,493
最高出力(kW[PS]/r.p.m.)131 [178]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/r.p.m.)221 [22.5] /4,200~4,800
モーター最高出力(kW[PS])105 [143]
最大トルク(N・m[kgf・m])300 [30.6]
システム全体最高出力(kW[PS])162 [220]
* エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。社内測定値
2.ドライバーの感覚に訴える、優れた“官能性能”の実現
 従来のスポット溶接より溶接打点間のピッチを細かくすることができる新工法「レーザースクリューウェルディング」や、ボディを面で結合し、たわみを抑える「構造用接着剤」など、新技術を積極的に投入してボディ剛性を高め、優れた操縦性・走行安定性を実現
IS350には8-Speed SPDSを新たに採用し、多段オートマチックトランスミッションならではの滑らかな加速と、最短0.2秒で変速するMポジションでのダイレクトな操作感を両立
スポーティバージョン“F SPORT”は、電子制御でしなやかな乗り心地と優れたハンドリングを両立させるNAVI・AI-AVS*4や、専用チューニングのサスペンションを採用。LEXUS LFAを頂点とする“F”の走りのテイストを継承した高い走行性能を実現
IS350“F SPORT”には高速域での抜群の走行安定性や、中速域での卓越したアジリティ(俊敏さ)と低速域での取り回しの良さを実現するレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)を採用
“F SPORT”専用内外装デザインのほか、LFAの意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターや新工法「表皮一体発泡」を採用し、高いホールド性を実現した新型スポーツシートなどの専用装備を搭載
ドライバーの嗜好や様々なシーンに応じて、意のままに車を走らせる楽しみを広げるため、「ECO」「NORMAL」「SPORT S*5」、そして「SPORT S+*6」のドライブモードセレクトを採用。「SPORT S+」モードでは、「SPORT S」モードで行うパワートレーン制御に加え、シャシー制御の特性も切り替える
3.LEXUSスポーツセダンにふさわしいデザイン
 空力・冷却性能にも配慮したLEXUSのデザインアイコン「スピンドルグリル」や、ヘッドランプユニットから独立させてL字型を強調したクリアランスランプを採用した、精悍で個性的なフロントフェイス
シャープなプレスラインや前輪の後方からリヤエンドまで一気に跳ね上がるロッカーラインで軽快かつダイナミックなフォルムを表現したサイドビュー
リヤホイールアーチに「ヘミング*7工法」を採用することで、タイヤを張り出し、スポーツセダンらしい踏ん張り感を実現したリヤビュー
外板色には、“F SPORT”専用色ホワイトノーヴァガラスフレークのほか、新色のソニックチタニウムを含む全10色を設定
水平基調のインストルメントパネルを採用することで、視界の確保や車両挙動の把握しやすさに配慮し、運転に集中できるスポーツコックピットを実現したインテリア
ホイールベース拡大やシートデザインの改良により、後席膝前空間を従来型比で85mm拡大し、快適性を大幅に向上させたパッケージ
4.先進技術を駆使した高い安全性・快適性
 車線の逸脱を検知してブザーとディスプレイ表示でドライバーに警告するレーンディパーチャーアラート(LDA)をLEXUSで初採用
走行中、ドアミラーで確認しにくい後側方を走行する車両を準ミリ波*8レーダーで検知し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援するブラインドスポットモニター(BSM)を採用
万一の事故の際、フード後方を瞬時に持ち上げ、歩行者頭部への衝撃を緩和するポップアップフードを全車標準装備
プリクラッシュブレーキアシストおよびプリクラッシュブレーキに改良を加え、実際に発生している追突事故の90%以上の相対速度域に対応するよう減速性能を向上させた「プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)」を設定
指先の上下動に合わせて感覚的にエアコン温度の設定が可能な静電式温度調整スイッチをLEXUSで初採用
ナビディスプレイと連携し、ナビゲーションやオーディオなどの情報をメーター内に表示するマルチインフォメーションディスプレイや、マウス感覚で操作できるリモートタッチを採用し、利便性を向上
 
*1D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version
*2エンジン作動のために与えられた熱エネルギー(=使用した燃料)の内、動力を生み出すために有効に利用された熱量(=実際の走行距離につながった燃料)の割合。この割合を高めることが燃費向上につながる
*3国土交通省の低排出ガス車認定制度。IS全車が基準を達成
*4AVS:Adaptive Variable Suspension System
*5標準仕様、“version L”(NAVI・AI-AVS非搭載車)は「SPORT」モード
*6NAVI・AI-AVS搭載車(“F SPORT”に標準装備 “version L”にオプション設定)のみ設定
*7ヘミング(hemming):板金外装部品の外縁部に採用される構造または曲げ加工。ヘムとも呼ばれる
*8周波数20~30GHzの範囲の電波

注目は、そのデザインと、IS300hのハイブリッドでしょうが、
ハイブリッドについては、噂通りトヨタ「新型クラウン」のハイブリッドと同様の「2.5Lハイブリッド」で、
燃費も全く同じ「23.2km/L」を達成して来ました。燃費数値を考えると、クラウン以上の数値を作ることは難しくないと思いますが、
敢えて「23.2km/L」と「クラウン」と同じ数値で仕上げてきたのは、戦略でしょうか。

大きな話題を集める「新型クラウン」の高級ライン。という見せ方をしたかったのかもしれません。
グローバルでは、トヨタのプレミアムラインは、すべてレクサスで賄えるわけですから、
クラウンやマジェスタのある国内だけが少しややこしい状況。
トヨタとしても、利益率が高いであろう「レクサス」ブランドに統一したい。という思いも強いのでは?

実際に、「新型クラウン」には、レクサスの「スピンドルグリル」似た稲妻グリルが搭載され、
ピンククラウンなど、先進的で、斬新なイメージ作りを強調していました。
クラウンアスリートピンククラウン イベント2
トヨタ「新型クラウン」:驚愕の【ピンク色】 → なんと【13年冬】に【市販】!
トヨタ「新型クラウン」徹底解説②【デザイン篇】:社長の「ワオッ」を求め・・・


そして、今回の「IS300h」は同じパワートレーン、燃費で登場。
ほぼ同じ物を、トヨタ、レクサスと2つのブランドから発売している状態で、
クラウンの方が低価格ですから、レクサスのほうがおそらく儲かるでしょうし。。。
ただクラウンには、クラウンブランドという大きな財産がある。

この財産を活かしながらも、レクサスに繋げる!
こんな意図があったからこそ、「新型クラウン」のフルモデルチェンジは、あれほど大胆なものになったのかも。
実際に、「保守」ではなく、「革新」のクラウンというイメージ作りは、レクサスに結びつきやすいですからね。
クラウン スピンドル ※クリックで拡大記事へ
トヨタ「新型クラウン」徹底解説①【基本編】:開発コンセプトは【革新】


大きな意味で、
昨年のトヨタ「新型クラウン」のフルモデルチェンジ、今回のレクサス「IS300h」の発売は、
今後のトヨタの新プレミアム戦略の序章であり、ブランド整理の始まりなのかもしれません。
そして、大衆車としての「トヨタ」、高級車としての「レクサス」に。
クラウンやマジェスタなど、「トヨタの高級車」はどうなっていくのか?何かしらの変化の予感!
実際に、マジェスタにも、クラウン同様のフルモデルチェンジの予想があります。
トヨタマジェスタ ※クリックで拡大記事へ
トヨタ「新型マジェスタ」は【クラウン】の【衝撃デザイン&ハイブリッド】で【13年秋】発表?

最後に、「new IS」の動画を御覧ください!まず、コンセプトムービー。
「トヨタ」の殻を破る、「革新」のブランド。超シャレオツなムービーです。

新型ISは、新技術による優れた走行性能やスポーティな内外装デザインを実現したほか­、新たに高い環境性能を誇るハイブリッドモデルIS300hをラインアップに加えるな­ど、LEXUSのスポーツセダンにふさわしい進化を遂げている。

そして、ドライビングムービー

ドライバーとクルマの一体感を強め、「対話」をテーマにしたISの走り。
身体がしっかりと沈み、手を伸ばすと自然にステアリングを握れるスポーティなドライビ­ング
ポジション、タイヤが感じ取った路面の状態がダイレクトにわかるステアリングフィール­。
クルマとの密なコミュニケーションにより意のままに操るという愉しさを、
走り出した瞬間から感じられるほどに、その性能を磨き上げています。

「レクサス」の記事一覧は、こちらから
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No.440 / moccos [#-] No Title

クラウンのそれはスピンドルグリルとは違うと思いますよ。

2013-05/25 17:17 (Sat)

No.441 / ナンセンス [#-] No Title

冬場オーバークール気味なのに大袈裟なグリルとはおろどいたw。

2013-05/26 09:26 (Sun)

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ジュリエッタ パンダ 予防安全性能 RC イエローマークX デカデカ up! e-Golf e-up! ディスカバリースポーツ ディスカバリー 500x イニシャルパリ エスパス S4 アクアミニバン ミニクロスオーバー ゴルフGTI X6 コンセプトクーペSUV ヴィターラ SPA ESQ ジュークRS NX試乗 ランドクルーザー70 ワゴンRハイブリッド コミケ Sエネチャージ プリウスオープン 販売ラインキング NX200t デミオディーゼル ケータハム セブン C1 シエナ LEVORG LEVORG試乗 GLA試乗 ケイマン 燃料電池車 Carplay コペン試乗 C-X17 ルマン ルマン24時間 プリウスFCV FCEV アクセラ発売後 ヴィッツ試乗 ハッチバック S-HYBRID ノアHV フェzレディZ アクセラ納期 500L ハリアーHV ハリアー試乗 e-NV500 e-booster 10速DSG 86open ご当地ナンバー 4C チェロキー 洗車不要 インテリジェントドライブ 新型車解説 TTオフロード コンセプトB ラニアコンセプト CTS GM HAZUMI VEFEST エコスポーツ ブルーバード エククワイア A3 GT500 2008DKR エネチャージ2 ミト LF-NX 低燃費エンジン ブリリア シティ パッソ+hana アクセラ試乗 VIZIV2 自動車取得税 消費税 アクセラ発表後 アクセラ納車 GO X3 NM4 シロッコ ゴルフカブリオレ DKWT City carplay iPhone セブン160 クロスハイカー エネチャージⅡ 2クーペ BMW2 twingo 108 CITY i-DAYZ パンダクロス ノア試乗 XS-1 デイズルークス レヴォーグ試乗 テリオスキッド Q40 ekスペース ヴォクシー試乗 エルグランド VEZEL試乗 スポーツセダンコンセプト ハスラー試乗 ゴルフヴァリアント 2014初売り クリオ ZE フィットHV試乗 クロススポーツ ハスラークーペ X-LANDER アクアG's twinup! 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