ホンダ「アコード・ハイブリッド」=【トヨタ「カムリHV」】超えの【燃費No.1】?

ホンダの新成長戦略として発表された新型ハイブリッドの展開。ここでは、大きく3つのハイブリッドが発表されました。
小型、中型、大型と3つの車格に適したHVを開発しているのですが、
以前、新型フィットHV用のコンパクトHVをご紹介しました。今回は、中型ハイブリッド。
北米で発表されたアコードPHEVのシステムがそれ。このシステムは、プラグイン無しでも展開できるもので、
アコードHVが開発中で、今回はその開発モデルをご紹介。
トヨタのハイブリッドを上回る燃費✕パワーを誇るHVが誕生しそうです。

続報)「アコードHV」発売日は6/21!カタログ公開!【30km/L】で【365万円~】
アコードハイブリッド 価格表※クリックで拡大記事へ
ホンダ「アコードHV」は【6/21】発売!カタログ公開=燃費【30km/L】・価格【365万円-】

続報)アコードHV搭載の「i-MMD」ハイブリッドを動画で解説!
ステップワゴン i-MMDハイブリッド ※クリックで拡大記事へ
ホンダ「新型アコード」搭載「i-MMD」ハイブリッド解説=「次期ステップワゴン」にも搭載?

詳細は、以下から。
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【ホンダミーティング12】2013年登場予定のアコード「フルHEV」はカムリハイブリッドを超える!?

アコードHV

ホンダがマスメディア、ジャーナリストなどを対象に近未来の実用技術を公開した「ホンダミーティング」。今回の公開技術のなかでも注目度が高かったものとして挙げられるのが、北米向けの新型『アコード』をベースとした2モーター式の試作ストロングハイブリッドカーだ。

自動車工学用語ふうに「フルHEV(フルヘヴ)」方式とホンダが呼んでいるこの試作車は、今年北米に投入したプラグインハイブリッドカーと基本的に同じ構 造

トヨタ『プリウス』、『カムリハイブリッド』などでも使われている、一部領域では熱効率がディーゼルなみに高い2リットル直4アトキンソンサイクルエ ンジン、発電機、駆動用モーターからなる、いわゆる2モーターハイブリッドだ。バッテリーはホンダとGSユアサの合弁会社であるブルーエナジー社製のリチ ウムイオン電池。

機構的な特徴は、エンジンを発電に用いるシリーズハイブリッドが基本となっていることだろう。モーターの定格出力は120kW(163馬力)と強力で、2 リットルエンジン(100kW)が発電機を回して得られた電力とバッテリーの電力の両方で駆動する。シリーズハイブリッドとの違いはエンジンパワーでも走 行可能なこと。巡航時にはエンジンと駆動系の間に設けられたクラッチがつながり、適宜モーターアシストを受けながら直結状態でクルマを走らせることもでき るのだ。

トヨタのハイブリッドシステム「THSII」との最大の違いは、変速機構を持たないこと。ホンダは変速機構について「電気式CVT」という名称を使っているが、これは半ばシャレ。発電量、バッテリー電力量などを統合して出力制御を行うことをそう表現しているのだ。

THSIIの場合、動力分割機構によってエンジンのパワーを駆動と発電に自由に振り分けることができる。ホンダのフルHEVでは、エンジンパワーは普段はすべて発電に使われ、動力に使われるのはクラッチがつながっているときだけだ。

アトキンソンサイクルエンジンの特徴のひとつとして、効率はディーゼルに遜色ないくらい高いが、効率のいい範囲が狭いということがある。その効率の高いところを上手く使うという点では、明らかにTHSIIのほうが柔軟性が高い。

ホンダが動力分割機構や物理変速機によって効率をアップさせるというアプローチを取らなかったのは、トヨタの特許の壁があったからかと思いきや、もっと積極的な理由があるのだという。

「たしかにエンジンの効率が良いところをなるべく外さないということを最優先するなら、動力分割機構は良い方式です。ただ、遊星ギアは動力伝達や制御に伴 うエネルギーロスが意外に大きいという弱点もあるんです。シリーズ方式と直結ドライブの併用では、そのロスはほとんど出ませんトータルでみればエネル ギー効率で上回ることができる見通しとなったことから、この方式にしました」

本田技術研究所のエンジニアはこう説明する。実は今秋、三菱自動車が発売したSUVのプラグインハイブリッドカー『アウトランダーPHEV』も、ホンダのフルHEVと同じ原理のシステムを搭載している。開発を手がけたエンジニアの見解もホンダとほぼ同じであった。

これまでストロングハイブリッドの分野では圧倒的なトップランナーであったトヨタTHSII。ホンダのフルHEVがどのような性能を示すのか、またユーザーに認知されてTHSIIの対抗馬として育っていくことができるのか、今後に注視したい。

ホンダはIMAハイブリッドに見切りをつけて、新たに3種類のハイブリッドを開発しています。
このあたりは、「Earth Dreams Technology」でも発表されていますが、
この3つは、
■1モーターの燃費重視型のコンパクトハイブリッド■PHVにも展開できる2モーターの中級向けハイブリッド■3モーターAWDのスポーツ&上級向けハイブリッドクラスによって、ハイブリッドシステムを最適化する戦略です。

今回のアコードHEVのシステムは2モーターで、
「Earth Dreams Technology」発表時には以下のように紹介されています。

世界最高効率※3を実現した2モーターハイブリッドシステム
Hondaは、1モーターで小型・コンパクトを特徴とする独自のIMAシステムを小型車に採用し、ハイブリッドの普及を図ってきました。
今回、中型車にもFUNな走りを拡大すると共に、より高まるCO2低減ニーズにも対応したシステムとして、2モーターシリーズハイブリッドシステムを新たに開発しました。このシステムの特徴は、市街地などでは「EV走行モード」と、エンジンで発電した電力によりモーターを駆動する「電気伝達走行モード」、高速クルーズ時は、エンジンとタイヤが機械的に直結された「エンジン直結走行モード」と3つの走行モードを使い分けることができ、従来のハイブリッド車を大きく上回る世界最高効率※3を実現しました。さらに、専用リチウムイオンバッテリー、チャージャーなどの採用によりプラグインハイブリッド車への発展を容易に行えることが特徴となっており、2012年にプラグイン車として、また2013年にハイブリッド車として量産する予定です。
※3 Honda調べ(2011年11月末現在)

中型車でも世界最高効率。というのが目標のようですから、
当然ながらトヨタのTHSⅡを超えてくるはず。
カテゴリーでいうと、トヨタ「カムリHV」を超える燃費が目標となるわけです。
つまり、アコードHVはカムリHVの23.4km/L以上の燃費で出てくる!

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ホンダ「新型アコード」搭載「i-MMD」ハイブリッド解説=「次期ステップワゴン」にも搭載?

そして、このハイブリッドシステムは、PHV化も容易。
アコードPHEVの燃費と価格は、先ごろ発表された三菱「アウトランダーPHEV」が
ベンチマークになってくるはずですが、
このあたりは、また追ってお伝えしたいと思います。

ホンダの新環境技術関連エントリーは以下から
ホンダ「アコードPHEV」は来年発売!プリウスPHV以上のパワー!
ホンダ「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」関連記事は、こちらから
ホンダ期待の新環境技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」

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Comment

No.327 / じゃがいも [#-] No Title

アコードHVのライバルはTHS2というより、フイットのワンモータHVでしょう。コストパフォーマンスで2モーターHVが1モーターHVに勝てないと思います。

2012-12/24 09:27 (Mon)

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